Safariのアクセス速度が遅くなったら・・。Local Storageを削除。

3年以上使ってきたMacBook黒、購入から1ヶ月半経過したMacBook Air 11インチともに、Safariのアクセス速度がどうも遅い気がしつつも原因がわからないまま放置していました。

具体的には、Safariそのものが全体的に重く、ページの読み込みに大変時間がかかります。タイムアウトで読み込めないことも多々あります。

しかし回線速度については、無線LANの経由によりぐっと落ちるものの計測サイトでは20Mbps以上をキープしています。ですから、YouTubeの動画再生などは滑らかなんですねぇ。

で、昨晩、速度低下に関係のありそうなキャッシュファイルやらを片っ端から捨ててみたんです。そして・・・あるファイルを捨てることによって劇的な速度向上を計ることに成功しました。

場所は『ホーム/ライブラリ/Safari/LocalStorage/』で、このフォルダ内の.localstorageという拡張子を持つファイル(私の場合100個以上)を根こそぎゴミ箱に突っ込みました

このLocal Storageというものは、HTML5版のCookieといえばよいのでしょうか。Cookieよりも拡張されて、データベースのデータも保持できるようです。このページが詳しいのでどうぞ。よくわかりませんが、重要なことは、Safariの環境設定やメニューからLocal Storageファイルを削除するコマンドが用意されていないこと。

なお、ややこしくてかなわんのですが、この『LocalStorage』フォルダにはSafari機能拡張の初期設定も含まれているんですね。普通の.localstorageファイルは、その容量がほとんど8KBなのに対してSafari機能拡張の初期設定.localstorageファイルはずっと大きいため、サイズでソートすると容易に見つけられます↓

画像


削除してからはページの読み込みが恐ろしく速くなりましたし、今のところ弊害もなんら発生していませんので、Safariが遅くて困ってらっしゃる方は試してみる価値が十分あるのではないでしょうか。

2日10:13追記:『Strage』は正しくは『Storage』です。訂正してお詫びします。コメントで指摘をくださった方、どうもありがとうございます。


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直接関係ないと思われるWebの知識も、学んでおいて損はありませんね。

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