テキストエディタ「mi 3.0.5b1〜b3」登場。b1にてiCloudでのモード設定データ共有が可能に。

毎度お世話になっているのに記事にできなくてスンマセンスンマセン。テキストエディタ「mi 3.0.5b1〜b3」がリリースされました。

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3.0.4r1からの主な変更点を引用します。
・iCloudモード設定機能を追加しました。

モード設定データ(ツールバー項目等を含む)を、複数のMac(同じiCloudアカウントのMac)で共有できるようになります。
環境設定(⌘+カンマキー)の「一般」タブの「iCloudにモード設定データを保存する」をONにすると、有効になります。
※モード設定データは、iCloudドライブの「mi」フォルダの「.mi」フォルダ(不可視フォルダ)に保存されます。

・Control+アルファベットキーのキーバインド設定のデフォルト動作を、macOS標準の動作に変更しました。
※バージョン3.0.4以前の旧動作に変更したい場合は、環境設定(コマンド+カンマキー)の「操作」タブの「Control+アルファベットにバージョン3.0.4以前の旧キーバインドを割り当てる」をONに変更願います。

・自動保存機能を追加しました。
環境設定(⌘+カンマキー)の「一般」タブの「自動保存を有効にする」をONにすると、新規ドキュメント以外のドキュメントを自動保存します。

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iCloud経由のモード設定データ共有はありがたいのですが、私の環境だとうまく動作しません。iCloudへのモード設定データ保存までは完了したのに、別のMacで「iCloudにモード設定データを保存する」をONにすると、『iCloudにアクセスできませんでした』のダイアログが表示されます。いろいろ試してみて、ダメなら作者様へ報告しようかと……。

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Catalina対応の正式版「mi 3.0.4」登場。起動速度向上も。: パワーリンゴ(2019/10/09)

ランダム再起動などの問題が生じる「Apple Watch Series 3 + watchOS 7」、自身の環境では文字盤回りが少しヘン?

コメントをいただきましたけれど、『Apple Watch Series 3をwatchOS 7にアプデするとランダムに再起動したりバッテリーの減りが早くなったりするバグが発生するという報告 - GIGAZINE』とのことで、watchOS 7にアップグレードしたApple Watch Series 3がランダムに再起動したりパフォーマンスが低下する、またバッテリーの減りが早くなるといった不具合が複数報告されているそうです。

また、本件はwatchOS 7.0.1のアップデートでも解消されなかったらしいですねぇ。

watchos7_04.jpg
同じ組み合わせで使っている私の場合、いずれの症状もまだ現れていない……と思いますメイビー。つまり、気になる点が皆無とはいえません。ひとつが、左右スワイプで文字盤(フェイス)を入れ替えたときに遷移前の文字盤が一瞬表示されること。大した問題ではないものの、今まで起こったことがありませんし、なかなか気持ち悪い挙動です。もうひとつ、Series 3に唯一追加された文字盤「アーティスト」は手首を上げる動作・時間経過・画面タップでダイナミックに変化するはずが、画面タップ以外では変わってくれません↑ このゆるいイラストレーションが結構気に入ったので残念ですよ。

パフォーマンスやバッテリーについては、OSが重くなったぶん低下した「気がしないでもない」です。しかし報告されているのは遥かに顕著なレベルと思われます。

もう十分に古いデバイスとはいえ、アップグレード対象に含めたからには早急な改善を願いたいですね。もしwatchOS 6で様子見している方は、今しばらく待ったほうがいいでしょう。

Apple Watch Series 6(GPSモデル)- 40mm (PRODUCT) REDアルミニウムケースと(PRODUCT) REDスポーツバンド
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「アーティスト」文字盤がタップでしか変化しない件は「Series 3の仕様です」で終わる可能性も……。

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Apple Watch Series 3を「watchOS 7〜7.0.1」にアップデート。再び空き容量確保に奔走。: パワーリンゴ(2020/09/28)

Apple Watch Series 3を「watchOS 7〜7.0.1」にアップデート。再び空き容量確保に奔走。

すでにマイナーアップデートまでリリースされたため、まとめて記事にします。iPhone SEをiOS 14に上げたのち、Apple Watch Series 3も「watchOS 7」にアップグレードし、すぐ「7.0.1」を適用しましたヨ。

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watchOS 7へのアップグレードでは、またぞろ空き容量不足との戦いを強いられました↑ watchOS 6.2.8のときは2.2GBだったのに、今回は3.1GBも要求されます。再起動だけではダメで、いろいろ削ってどうにか確保。いっそのことリセットしたほうが手っ取り早かったかもしれません。

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準備中からなかなか進まず、完了まで1時間半ほどを要したでしょうか↑ それでもどうにかアップグレード完了です。

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さすがに新機能の恩恵は限定的ですね。睡眠Appによる睡眠記録が辛うじて搭載されました↑ 一方、私の予想に反して手洗い検出は非搭載。二、三度試せば飽きる未来しか見えないとはいえ残念です。

なお、watchOS 7.0.1のアップデート時はたしか2.0GBの空きが必要でしたが、再起動のみで確保できました。

Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
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個人的には、処理能力に合わせて機能を限定してくれたほうが嬉しいです。無理して使用に絶えないほど重くなる経験はもうたくさん……。

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ランダム再起動などの問題が生じる「Apple Watch Series 3 + watchOS 7」、自身の環境では文字盤回りが少しヘン?: パワーリンゴ(2020/09/29)

容量不足により「watchOS 6.2.8」をインストールできず。Appを削除する前に、ひとまず再起動!: パワーリンゴ(2020/07/18)

「iOS 14.0.1」「iPadOS 14.0.1」配布。ブラウザとメールのデフォルト設定がリセットされる問題修正など。

Appleが「iOS 14.0.1」「iPadOS 14.0.1」を配布しています。

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デバイス単体もしくは母艦経由でアップデートしてください。iOS 14.0.1の効能書きは以下。
iOS 14.0.1にはiPhoneのバグ修正が含まれます。
・iPhoneの再起動後にブラウザとメールのデフォルト設定がリセットされる可能性がある問題を修正
・iPhone 7とiPhone 7 Plusでカメラのプレビューが表示されない可能性がある問題に対処
・iPhoneがWi-Fiネットワークに接続できない可能性がある問題を修正
・一部のメールプロバイダでメールが送信できない可能性がある問題を解決
・Newsウィジェットで画像が表示されない可能性がある問題に対処

Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

少し話題になっていたブラウザとメールのデフォルト設定がリセットされる問題は早くも修正されましたね。私が本件を知ったとき「それ仕様でしょ?」などと思ったのは内緒です、あれ?

Mac Fan 2020年11月号
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「macOS Catalina 10.15.7」配布。Wi-Fi接続やiCloud同期、最新iMac 27インチのグラフィックスに関する問題修正。

アップデート祭りですね。Appleが「macOS Catalina 10.15.7」を配布しています。

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システム環境設定のソフトウェア・アップデートからどうぞ。効能書きは以下。
macOS Catalina 10.15.7を適用すると、重要なセキュリティアップデートおよびバグ修正がMacに提供されます。

・macOSでWi-Fiネットワークに自動的に接続されない問題を解決
・iCloud Drive経由でファイルを同期できないことがある問題を修正
・Radeon Pro 5700 XT搭載のiMac(Retina 5K、27インチ、2020)で発生する可能性のあるグラフィックの問題に対処

一部の機能は地域やAppleデバイスによっては利用できないことがあります。このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/kb/HT201222

これがCatalina最後のアップデートになるかもしれません。私の環境ではWi-FiネットワークやiCloud Driveの同期に関する問題がありませんでしたけれど、早々にアップデートを済ませました。

iMacのGPU問題は全く知りませんでした。『AMD Radeon Pro 5700 XTを搭載したiMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)でディスプレイに予期しない白い線が入るグリッチが確認される。 | AAPL Ch.』とのことで、症状自体はありがちなタイプに見えますが、最上位オプションで発生するのはいただけませんね。こちらは8月末の記事ですから、無事修正されたとはいえ解消までひと月近く要したことになります。

Apple iMac Retina 5Kディスプレイモデル (27インチ, 8GB RAM, 512GB SSD)
Apple iMac Retina 5Kディスプレイモデル (27インチ, 8GB RAM, 512GB SSD)

邪推がビンゴっ、「COCOA 1.1.4」配布。通知とアプリの矛盾表示は判定の差異に起因。

これでCOCOAウォッチャーも卒業できそうです。「COCOA - 新型コロナウイルス接触確認アプリ バージョン1.1.4」が配布されました。

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またぞろApp Storeの効能書きが貧弱なので、厚労省のプレスリリースを引用します。
 厚生労働省は、本日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(以下「本アプリ」という。)の修正版(iOS版)の配布を開始しました。スマートフォン端末のアプリの自動アップデート機能がOnになっている場合には、ダウンロードが可能な通信環境から自動的に更新されます。アップデートしていただきますようお願いいたします。
Android版の修正版の配布は、近日中に予定しています。

 iOS版の本アプリをご利用の端末に、陽性者との接触が確認された旨のプッシュ通知が表示されるが、本アプリを開いて陽性者との接触を確認すると、「陽性者との接触は確認されませんでした」と表示される事象のご報告が利用者よりありました。
 本事象について調査を進めた結果、本事象の原因として、陽性者との接触があった旨のプッシュ通知を表示する際の接触の判定が想定しているよりも広範なものとなっており、本アプリに陽性者との接触があった旨の表示をする際の接触の判定との間に、処理の差異があることが判明しました。
 また、本アプリは、スマートフォンのブルートゥース機能を使い、概ね1メートル以内の距離で15分以上の近接した状態にあった場合、接触として検知する可能性が高くなります。ただし、ブルートゥースの性質上、機種の性能や周辺環境等により、計測する距離や時間に差が生じるため、検出精度の向上を図るため、継続的な設定の見直しが必要なものです。
今回の修正版(1.1.4)による修正は、これらの内部処理を整合的に行うようにプログラムの修正を行うとともに、併せて接触の検出精度の適正化を図るため、内部処理の改良を行ったものです。

 厚生労働省は、国民の皆様に広く、安心して本アプリをご利用いただけるよう、利用者からのご意見等を踏まえ、引き続き、本アプリの機能・デザインの改善を行ってまいります。

以上

私が長らく訴えてきた、通知とアプリの矛盾表示にようやくメスが入ったようですね。しかも、バージョン1.1.3の記事中に邪推として述べた『通知システムとアプリの接触判定閾値に(意図的に設けられたのか否かは別にして)少し差が生じているのではなかろうか』は概ね正解じゃないですかっ。だから私の意見を素直に聞いておけと(何様?)。

また本件のFAQも更新されており、『1.1.3以前のバージョンをご利用の場合、1メートル以内で15分以上という判定基準よりも広範な接触についてプッシュ通知が表示されていることが明らかになっています』と明記されました。やはり通知システム側の判定が緩かったんですねぇ。

おそらく本バージョンより矛盾表示問題はほぼ解消され、COCOAの本領が発揮されることでしょう。ちと時間がかかりすぎた感は否めないものの、ユーザ・行政ともども十分活用していきたいですね。

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私はCOCOAを、接触追跡システムの単なる(ローカルカスタマイズ可能な)フロントエンド程度に捉えていましたが、それ以上の細かな設定自由度があったことに驚いています。

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「COCOA 1.1.3」配布、Bluetoothの検出精度向上。通知とアプリの矛盾表示については?: パワーリンゴ(2020/09/09)

初代iPhone SEをiOS 14にアップグレード。まさかの体感速度向上……iOS 13に問題があった?

よく使う重要なアプリがひと通り対応したようなので、初代iPhone SEをiOS 14にアップグレードしました。

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マイナーアップデートでも母艦経由で行ってきたiPhoneゆえ、メジャーアップグレードは言わずもがな↑ まぁ、それでも失敗するときはすると思いますけれど、iPhone 3G以来の慣行からもたらされる安心感を得たいわけです。

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初代SEでも、ホーム画面にウィジェットを置いたりAppライブラリを利用することができます↑ 見た目の大きく変わる前者は、自身でカスタマイズしないかぎり従来のホーム画面が維持されるため、保守的な利用者にも優しい設計といえます。

こういった華々しい新機能よりも驚いた点がですね……明らかに体感速度が向上したのですっ。それも、バックグラウンドプロセスが動き回っているであろうアップグレード直後から!「気のせいに違いない」などと自分を言い聞かせたところで収まるレベルじゃないんですヨ。

そう疑ってかかるのも無理からぬ話で、iOS 14に上げたら動作が軽くなったとの報告などまず見当たりません。となると、常識的に考えてあり得るのは……iOS 13(のどのマイナーバージョンかは不明)の環境で不具合を抱えたまま速度低下を来していた可能性ですかねぇ。

コロナ禍がなければ早々に第2世代 iPhone SEへ乗り換えていたはずで、現時点でも年内には敢行するつもりなのです。しかし、初代SEがここまでストレスなく動いてくれちゃあ……いやはや大いに逡巡してしまいます。

Mac Fan 2020年11月号
Mac Fan 2020年11月号
iOS 13にアップグレードしたときは、急に重くなった印象もありませんでした。まさしく茹でガエル状態に陥っていたのかも。

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ひとまずiPad 5thを「iPadOS 14」にアップグレード。Apple Pencil非対応ゆえ魅力半減……。: パワーリンゴ(2020/09/18)

「ソロループ」系がApple Watch Series 3以前に対応しない不思議と、他バンドの長時間装着による金属アレルギーに注意。

Apple Watch Series 6・SEとともに登場した新しいバンド「ソロループ」と「ブレイデッドソロループ」。ただのゴムバンドやん……もといApple Watch純正バンド史上、最高にミニマムな構造となっております。

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よく伸びるシリコーンゴム製ですが、ネット界隈ではサイズ選択やサイズガイドの使い勝手、現物が届いてフィットした・しなかったなどとプチフィーバーの様相を呈しています↑

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私もこの波に乗ってみたい気がするものの、ソロループはSeries 3以前に非対応なのですよ↑ それ以外のバンドの互換性は維持されている、つまり取り付け金具の形状が変更されているとは考えづらいので不思議な話です。

私の楽観的憶測だと、ケースサイズがSeries 4以降と異なるため、バンドのサイズ選びがさらに煩雑になってしまうことをAppleが避けたかったからではないでしょうかね? ともかく、ソロループバンドがSeries 3以前に取り付けられるか否かを検証してくださる方が現れるのを待つばかりです。

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ソロループバンドに関連して、watchOS 7では睡眠記録が搭載されました↑ そうなると充電時以外の、20時間以上Apple Watchを装着し続ける方が増えるはずで、私のような金属アレルギーを発症する可能性にも留意してほしいのです。

もちろん発症の確率は非常に低いでしょうけれど、アレルギーは一度起こすと厄介極まりないものですから、睡眠記録を取るならばソロループやスポーツループなど金属を含まないバンドの利用を強くお勧めします

Apple Watch バンド(40mm)ケース用ネオンライムスポーツループ
Apple Watch バンド(40mm)ケース用ネオンライムスポーツループ
長さ調整の自由度や通気性といった装着感を最優先すると、スポーツループが手堅いですね。

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Apple Watchの「純正スポーツバンド」で金属アレルギー発症か? ピンバックル裏の中心に発疹……。: パワーリンゴ(2020/05/13)

トップボタンへTouch IDを仕込んだ「第4世代 iPad Air」、真っ先にA14を搭載して独走。

iPad 5thをiPadOS 14にアップグレードすることができたので、個人的にはしばらくiPadを買い換える予定がありません。それでも、今回発表された第4世代 iPad Air はなかなか興味深いですね。

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チラッと噂に上っていましたが、本当にトップボタンへTouch IDを仕込んじゃったんですねぇ↑ オールスクリーン端末の新たな認証方式として他のモデルにも波及させるのか、実験的な採用で終わるのか、今後の展開が気になります。人類総マスク時代が訪れてFace IDに四苦八苦するのを見るにつけ、やはりiPhoneにこそ載せてほしいですからね。

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さらに、全デバイスの先陣を切ってA14 Bionicが搭載されました。ただでさえ不健全(?)な10インチクラスのiPadラインナップに、SiPの下克上まで加わったカタチです↑ むろん、現段階では最新世代という点のみであって、A12Z Bionicより速いと決まったわけではありません。

5色のカラーバリエーションに関しては特に……Airを売りたいAppleの気迫が伝わってくるものの、それなら128GBストレージを用意してくれと思います。ま、戦略的に難しいですかそーですか。

Apple Pencil(第2世代)
Apple Pencil(第2世代)
対応するApple Pencilも第2世代になりました。

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ひとまずiPad 5thを「iPadOS 14」にアップグレード。Apple Pencil非対応ゆえ魅力半減……。: パワーリンゴ(2020/09/18)

Big Surに先行して「Safari 14」配布。プライバシーレポート、タブプレビューなど。

macOS Big Surのリリースに先立ち「Safari 14」がmacOS Catalina・Mojave向けに配布されました。

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システム環境設定のソフトウェア・アップデートからどうぞ。効能書きは以下。
Safari 14.0では、さまざまな新機能が追加されたほか、パフォーマンスがこれまで以上に速くなり、セキュリティが改善されました。
・タブバーのデザインが新しくなり、 画面上により多くのタブを表示可能。デフォルトでファビコンを表示
・カスタマイズ可能なスタートページにより、 背景イメージの設定や新規セクションの追加が可能
・インテリジェント・トラッキング防止機能によりブロックされたサイト越えトラッカーを、プライバシーレポートに表示
・Adobe Flashへの対応を撤廃し、セキュリティを改善

一部の機能は地域やAppleデバイスによっては利用できないことがあります。
このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、次のサイトを参照してください: https://support.apple.com/kb/HT201222

ツールバーの「プライバシーレポート」ボタンを押すと、当該ページのブロックされたトラッカー一覧が表示されます。うちも多くてスンマセン。ほとんどが勝手に挿入される広告ですねぇ。

タブのデザインも一新されたようで、多くても20枚程度しか開かない私には違いがよくわからないのですが、小さなページプレビューは便利です。サムネイル表示の嚆矢はOperaでしたっけ? 今ごろ自慢げに採用されても……と思いつつ、表示の速さはさすがですねっ。

そして、ついにFlashへの対応が終わりましたよ。先んじてコンテンツの淘汰が進んだため特段の感慨を覚えることはないものの、「Flashアニメ自体をネタに織り込んだ『鷹の爪』などの作品が新しい世代に理解されなくなるかもしれない」などと、あさっての方向を憂いています。

なお、Safariに限らずWindows 10のEdgeでも再現されて困っていたEvernote Web Clipperと特定サイトの相性問題は、残念ながらSafari 14でも解決されませんでした。ま、これは明らかにEvernote側の不具合でしょうから、そちらに報告すべきですね。

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ツールに合わせた表現を笑いに昇華する、その才能に嫉妬します。