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元DTPオペレータの「トビフシコ」が、MacやiPhone、デジカメなんぞの話題について一笑に付する・・・じゃなくて、情熱全開の語りを披露するモノ好きバラエティ・サイト。

オールドMacとジャンクデジカメをこよなく愛する一方、付き合い程度にWindowsを絡ませるのでご安心ください。

ブログ化以前のサイト名:Tobifushiko's Page!。
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ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その4。床板とステンレスエッチングの罠。

2019/02/21 11:42
< ステンレス用フラックスは使用後すぐにしっかり洗浄 = である調 >


「床板とは何か……」などとボケている場合じゃない。まともな大きさの蒸機ならランボード(渡り板)のほうが近いと思うのだけれど人が歩けるスペースもなく、いずれにせよ説明書に「床板」と書かれているパーツを組んでいくゾ。

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まず、一丁前の蒸機らしく前デッキ・端梁部をZ字に折り曲げる。次に側面の帯板を貼るのだが……先に種明かしすると、このパーツはステンレス製である↑ 普通の塩化亜鉛水溶液でいくら頑張ってもなかなか付いてくれない。さすがにオカシイとメーカーに問い合わせたところ、やはりこのパーツを含む「C板」はステンレスエッチング板とのこと。ヤラレタ。

たしかに気になる点はあった。パーツリストではC板が「洋白板」と記されていてステンレス板はひとつも含まれないはずが、組立図のそばにステンレスの半田付けに関するヒントが載っていたり、C板からパーツを切り離す際の異様な硬さをはっきり覚えている。「その時点で気づけよ!」ってな話だけれど……いやさ、ずいぶんコシのある洋白じゃ〜んて思っちゃったりぃ〜。とと、ともかくステンレス用フラックスを塗って無事にハンダ付けできたわ

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ステンのハンダ付けは強度が不安なことや補重を考えて、裏面のキサゲは念を入れずハンダをだいぶ残しておいた。代わりに、外からよく見える側面を綺麗に磨いておく↑ 金属キットにステンレスが含まれるのはあまり喜ばしくないものの、本車みたいな強度確保の難しい題材においては多少なりともその効果が期待できそうだ。

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カプラー受けは内部が無駄スペースになってしまうため、t0.5鉛板を貼ってウェイトの足しにする↑ たとえ0.1gでも稼げるもんなら稼ぎたい。特に「へっつい」は前方下部の補重が一番効くはずだ、間違いにゃい。

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これを前デッキ下、前梁後ろに取り付ける↑ 2つの穴は前方がカプラー用、後ろが下回り固定用で、双方にM1.4タップを切っておく。

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上から見たところ↑ ボイラーの縁ギリギリまで鉛板を重ねても大丈夫だろうけれど、どこに落とし穴があるやもしれぬため無理はよそう。なお、当然といえば当然ながら鉛板も普通にハンダ付けできた。

*****

補重について本車の辛いところは、キャブ回りにたくさん生じるデッドスペースを活用できないことだ。もともとキャブ側に重心が寄っているうえ、客貨車牽引時はさらにバランスが悪くなって第一動輪が用をなさない恐れもある。おそらく……本キットをストレートに組んだ場合、逆機運転(キャブ側を前にして前進)のほうが力を発揮するはず。幸か不幸か現実にも「へっつい」の逆機が日常的に行われていたようだから、それ前提でも全然OK牧場だな。まぁ、転車台が無かった・転車が面倒だったとの理由が主らしいけれど。


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強力だがコテ先の侵食も早いのであまり使いたくない。

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ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その3。サイドタンク組み立てと、牽引力不足の話。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2019/02/19)
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ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その3。サイドタンク組み立てと、牽引力の話。

2019/02/19 14:27
< そもそも実物のサイドタンクが前に寄っていることからして…… = である調 >


キャブとサイドタンクの続き。

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小物の取り付けはできるだけ後回しにしたいのだけれど、組み立てが進むにつれて奥まった所へコテ先が届かない恐怖を覚えたから、屋根上の汽笛と後部ヘッドライトをハンダ付けした↑ 汽笛は挽物、ヘッドライトがロストである。というよりロストワックス製は前後ヘッドライトのみなんだよな。もしかすると高価なロストパーツを避けているのではなく、エッチングによる表現の限界へ挑戦したいだけなんじゃないかと思えてくるわ。

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別の角度から↑ やたら無骨な後ろ姿は、大日本軌道伊勢支社ないし中勢鉄道の自社改造なのだろう。

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サイドタンク天面に給水ハッチを取り付ける↑ 熱を加えすぎると、すでにつづら折りの出っ張りを削り取ったハッチがバラバラになりかねないので、迅速確実な仕事が要求されるのだ。あぁ……過去にバラバラにした経験があるともさっ。ワールド工芸ならではのスリルといえる。

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サイドタンク内部へは、のちほどホワイトメタル製ウェイトを接着する↑

このように、小さなウェイトやウェイト代わりの無垢パーツを分散配置することで少しでも重量を稼ぐよう設計されている。されてはいるのだが……絶対的な小ささとまとまったスペースのない形状、そしてテールヘビーなバランスの悪さが牽引力不足を引き起こしているのは明白だなっ。

「なぜ完成する前に牽引力が足りないとわかるのだ?」というと、習作がてらワールド工芸の小型内燃機関車を2台組み、その牽引力の無さに四苦八苦したことが理由のひとつ。もう一点は、本車のお供としてリリースされているボギー客車「中勢鉄道 キホハ24」の旧製品に、M車(モーター付き)仕様があったことだ。

客車に動力を搭載する構成は決して珍しいものじゃなく、小さすぎて動力が載せられない機関車を客車が推して走る「ユーレイ方式」はその典型だろう。また、長大編成の客車列車を安定走行させるためにM付き客車を組み入れる場合もある。

しかしねぇ、「へっつい」はちゃんと動力を積んでいるのだよ。メーカー自身その組み込みに相当苦労しただろうに、牽引力不足でユーレイもどきとなっちゃうのは惜しい気がするし、機関車の沽券にも関わるってもんだ。そーゆーことで課題1の「補重による牽引力強化」に挑む所存でござる、ござるよ。




Nゲージでもこのクラスが自走する時代。なお、キホハ24の現行品はT車(トレーラー = 無動力)仕様のみらしい。

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ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その4。床板とステンレスエッチングの罠。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2019/02/21)

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その2。課題3点とキャブ組みスタート。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2019/02/17)
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ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その2。課題3点とキャブ組みスタート。

2019/02/17 10:20
< コテ先の細い40Wハンダゴテが主力 = である調 >


初めに本キット製作の課題を挙げておくゾ。むろん完成させることが最大の目標である点に変わりはない。「完成して当たり前」な脱初心者レベルに達するのはいつになるやら。

1. 補重による牽引力強化を図る。

2. モデルワーゲン朝顔カプラーシステムに対応させる。

3. キャブ内を占有するモーターケースの存在感を薄める。


なかなか深刻な問題が含まれている気がしないでもないが、各々の詳細は製作記を進める中で述べていこうじゃないか。ではでは製作に取り掛かろう。

ワールド工芸の説明書には組み立てる順番が記されていないので、まずは無難そうなキャブから手を付ける。同社の蒸機はだいたいキャブを一番に組めば大丈夫……らしい、たぶんきっとメイビー。

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折り曲げ済みのキャブ本体各所にハンダを流して固定する↑ ご覧のように扉や後妻があって密閉キャブに近い雰囲気だが、実車メーカーの基本的な原型はどちらも無いスカスカの開放式である。また、1/87スケールではせいぜい2cm立方しかなく、室内で立つことはおろか、機関助士が座ったまま投炭するのさえ窮屈極まりない劣悪な環境といえる。その最たる証拠が、子供の砂場遊び用ほどに小さく短い投炭スコップだ。どーでもいいけれど、関西やったらちっこいのんがスコップ、でっかいのんがシャベルやで。

その後、後妻の外面を貼り合わせておく

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屋根を妻面に合わせて修正曲げしてから取り付け、サイドタンクの天面を同側面にハンダ付けする↑ さらっと書いたが、なかなか手こずったゾ。特にサイドタンク天面は側面より一段下がっているのに、ストッパーとなるべき内張りがタンクの妻部分には無いのだ。グラグラ揺れる天面を、ピンセットペンチでつまみながら真っ直ぐ付くまで何度もやり直したわ。

屋根の前後位置は、前妻とツライチかほんのわずかに出っ張る程度がベストだろう。タンク天面に付く給水ハッチはつづら折りしてハンダを流し、折り目の出っ張りをヤスって整えておく。まったく地味な作業だよ。せめてハッチくらいロストワックスを奢ってくれてもよかったんだぜぃ。

超小型機関車というだけあって、作っている感覚はHOよりもNのタンク機関車にずっと近いな。ただ、実物が存外すっきりしているおかげで、細かなパーツをごちゃごちゃ引っ付ける必要もないことが不幸中の幸いだろう。とにかく本車の見所はその小ささ・平べったさなのだっ……うまく完成すれば、な。


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白光の製品がAmazonで600円台、ありがたい。

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ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その3。サイドタンク組み立てと、牽引力不足の話。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2019/02/19)

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その1。キット全容と実物のあらまし。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2019/02/14)
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テキストエディタ「mi 3.0.3b1」リリース。Mojaveのダークモードに対応。

2019/02/15 09:58
さっそく新たなベータの始まりです。テキストエディタ「mi 3.0.3b1」が配布されています。

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効能書きは以下。
・macOS 10.14(Mojave)のダークモード機能に対応しました(#1316)
 テキストの色は、デフォルトでは、ライトモード時は従来通りの色(モード設定で設定した色)、ダークモード時は色セット「mi-dark」の色となっています。
 環境設定(⌘+カンマ)の「一般」タブにて、この設定は変更することができます。
 また、システム環境設定に関わらず、常にライトモード表示にしたり、逆に常にダークモード表示にする設定も可能です。
・環境設定、モード設定ダイアログのレイアウトや表現の改善などを行いました(#1373)
 ・ポップアップON/OFFの設定を環境設定ダイアログの「一般」タブにまとめました。
 ・環境設定ダイアログに「操作」タブを追加し、選択操作、スクロール操作をこちらにまとめました。
 ・標準モードのフォント設定は環境設定ダイアログでも設定できるようにしました。
 ・モード設定のプラグインON/OFFの設定は「詳細」タブに移動しました。
 ・ダイアログの幅を少し広くし、ツール等の編集エリアを広げました。
・環境設定、モード設定ダイアログ内の必要性が薄いと思われる設定を削除しました(#1375)
 ・環境設定 - 詳細 - デフォルトウインドウサイズ →すでにウインドウサイズは最後のサイズを記憶するようになっています。
 ・環境設定 - サブウインドウ - ポップアップしたキーワード情報を数秒後に閉じる →デフォルト動作(ON)のみとしました。
 ・環境設定 - サブウインドウ - 候補ウインドウ 入力位置の直下にポップアップ →デフォルト動作(近くにポップアップ)のみとしました。
 ・モード設定 - 詳細 - Webからキーワードとツールを更新する
  →使われていないとの判断ですが、もし復活要望ございましたら申し訳ありませんがご連絡ください。
・サブテキストの水平スクロールバーが効かないことがある問題の修正(#1364)
・過去同梱していたwordstarライクキーバインドを再同梱(#1366)
・サイドバーのサブウインドウ追加ボタン削除(#1367)
 サイドバーのサブウインドウはサイドバーの右クリックメニューから追加できるようになりました。
・最近開いたファイル、同じフォルダのファイル、同じプロジェクトのファイル、リモートファイルの切り替えボタン追加(#1368)
 サブウインドウの右上に切り替えボタンを追加しました。従来通りタイトルバークリックでも切り替え可能です。
・検索ダイアログの置換、検索オプション等のホバーアクションの追加(折りたためることを少しわかりやすくするため)(#1369)
・キーワード情報サブウインドウの表示を少し改善しました(#1370)
 サイドバーに置いた時はリスト形式表示になる、など。
・初回起動時の起動速度を改善しました(#1374)
・マルチファイル検索のプログレス表示をコンパクトにしました(#1376)
・マルチファイル検索ダイアログが前面のままの場合に、検索終了時に検索ボタンが再度押せる状態にならない問題を修正(#1378)
・補完候補ウインドウのステータスバーの表示改善(#1379)
・サイドバーの右クリックの内容改善(#1380)
・ユーザーID登録画面を追加しました(#1384)
・原稿用紙のマス目がずれることがある問題を修正(#1385)
・HTMLモードにてnameアンカーの文字列は色付けしないようにしました(#1388)
・レポジトリとの比較等を行う時に時間がかかることがある問題の修正(#1386)
・括弧ダブルクリック時の選択範囲のオプション(括弧も含めて選択)を追加(#1357)
 環境設定ダイアログの「操作」タブにて設定します。
・縦書き時の検索結果ポップアップが右上に表示されない問題を修正(#1387)

膨大な量の機能追加・整理、問題修正が含まれています。ついにMojaveのダークモード対応を果たしてくれました。しかも柔軟な設定が用意されているあたりがmiらしいですねぇ。


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テキストエディタmiの正式版「mi 3.0.2」が登場。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2019/02/12)
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ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その1。キット全容と実物のあらまし。

2019/02/14 10:01
< 世の中には初代龍ヶ崎鉄道2号機なる伝説もあるとか = である調 >


2019年一発目の鉄道模型ネタは、ご期待どおり変態度高めの逸品である。ワールド工芸のHOナロー『大日本軌道 キ21「へっつい」』蒸気機関車だっ。

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ラベルに印刷されたサムネイルから妖気が漂う↑ 私には珍しく現行品のキットとなる。

軽便鉄道史における国産蒸気機関車の嚆矢ともいえる存在なのに、どうやら製品化はワールド工芸が初らしい。いくら小さいとはいえ、ずいぶん軽視されたもんである。同社にとってはOナローでもリリースしちゃうほど気に入った題材らしい。

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予備パーツを含めたキット全容だ↑ 相変わらずのエッチング三昧……じょ、蒸機にしては部品が少なめでたた、た、助かったぜぃ。ボイラー・屋根・サイドタンク・シリンダーなども曲げ済みと、ありがたくて拝みたくなるぜぃ。真鍮挽物の煙室戸と煙突が美しいのぅ。

*****

はてさて天下のウィキペディア様にすらまとまった記事がなく、何から説明すればええのやら途方に暮れるな。簡単に述べると、本製品のオリジナルは1908年に雨宮鉄工所(のち大日本軌道鉄工部、のち雨宮製作所)が製造し、同伊勢支社(のち中勢鉄道)が1943年まで運用した21型蒸気機関車「キ21」ということになろう。ただし、この低重心小型軽量スタイルは熱海鉄道が輸入した米ボールドウィン製特注機関車を元祖として、当時の新興国日本が全力でコピーした代物。池貝鉄工所・越中島鉄工所・石川島造船所が先行し、当の雨宮は後発だったらしい。

そもそも熱海鉄道の脆弱すぎる軌道に合わせて、極端な軽量化と低重心化(つまり軸重を限界まで落としつつ牽引力と安定性を確保するってことか?)を図った結果の姿であって、少なくとも大日本軌道の運営する路線ならそこまでの軸重軽減は無意味と思える。ま、ソ連がB29のコピーを作った際の逸話にしろ、先達の仕事をパーフェクトに真似ることから大成への道も開けるのだっ……今同じことをすれば貿易戦争になるやもしれんがな。

ちなみに「へっつい」なる不名誉な愛称は、志賀直哉がその全責任を負うところである。彼が2篇の短編小説を残さなければ、当時はおろか現在に至るまでへっついなどと呼ばれることもなかったろう。


「へっつい」の系譜 ~低重心超小型機関車の一族~〔RM LIBRARY160〕
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これも「へっつい」に関して唯一まとまった資料ではなかろうか。

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ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その2。課題3点とキャブ組みスタート。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2019/02/17)

ワールド工芸「頸城鉄道ワ15」有蓋貨車プチ製作記、全4回のまとめ。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/12/24)
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テキストエディタmiの正式版「mi 3.0.2」が登場。

2019/02/12 22:30
マイナーバージョンのアップデートですが正式版です。テキストエディタ「mi 3.0.2」が配布されています。

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3.0.2b2からの変更点は以下。
・タブの幅、サイドバーの幅、キーワード情報ポップアップ有無などのいくつかの初回インストール時デフォルト値を変更(#1371)(#1354)

なお、前の正式版である3.0.1からは、たくさんの機能追加・変更や問題修正が含まれています。


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テキストエディタ「mi 3.0.3b1」リリース。Mojaveのダークモードに対応。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2019/02/15)

テキストエディタ「mi 3.0.2b2」配布。MojaveにおけるAppleScriptの問題修正。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/12/31)
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オリンパスTG-5の「LOGモード」を試した後、一晩でバッテリーが空っぽに。

2019/02/11 10:56
GPSロガーとして優秀なApple Watchのおかげで、TG-5の「LOGモード」を使う機会がありません。写真に位置情報を付けることも、ブログをやっている手前余計なお世話機能……って今ごろ隠そうとしたって手遅れですかそーですか。

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まぁ、いちおう本機のLOGモードがどんなものか試しました。今動作しているか一目でわかる物理レバーの存在が嬉しいですね↑ このレバーはわりと固く、不意に動くこともないでしょう。

なお、写真に位置情報を記録する場合は、カスタムメニュー内の「GPS位置情報記録」設定をオンにする必要があります。ややこしいことに「LOGモード」と「GPS位置情報記録」は完全に独立しており、前者をオンにしても後者がオフだと写真に位置情報が付かず、後者がオフで前者がオンだと写真に位置情報が付くわけです。

ともかく、LOGモードで遊んでからLOGレバー・GPS位置情報記録ともオフにして(GPSアイコンが現れないことを確認)、翌日電源ボタンを押すと……一切反応なしっ。不思議に思うも状況からしてバッテリー切れを瞬時に悟りました。案の定、充電器につなぐと残量ゼロから充電が始まります。

前日使い終わった段階でバッテリー残量は目盛り2つ分残っているのを確認しており、なにかしらバックグラウンドで動き続けていたと考えるのが自然でしょう。しかし、説明書を見返してもLOGレバーをオフにすればそのようなことが起きないはずで、仮に「GPS位置情報記録」がオンでも、これは電源を入れて撮影スタンバイになってから測位が始まる仕様ゆえ無関係。

その後、充電を終えて一晩過ぎましたがバッテリーはほとんど減っていません。なんだか狐につままれた気分ですけれど、まだ設定の見落としがあるのかも……いずれにせよデジタルカメラ内蔵のGPSは、電力消費が激しかったり測位に時間がかかったりとまだまだ課題が多いようで、私が常用することはないと思います、ハイ。


事前にiPhoneアプリからGPSアシストデータを転送しましたが、それでも遅いと感じます。

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スライド式「UNプロテクトキャップ」でTG-5の保護ガラスを保護。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2019/02/02)
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