阪神淡路大震災より四半世紀を経る。あの突き上げるような揺れは忘れようがない。

やはり関西人としては、東日本大震災以上に忘れがたい阪神淡路大震災。あれから25年が経ちました。泉州地域は震度こそ大したことがなかったものの、下から突き上げるような揺れは後にも先にも経験していません。

個人的な印象ですが、東日本大震災が最悪の場合本州の半分を失ったかもしれない未曾有の国難なら、阪神淡路大震災は被害範囲こそ限られるものの日本人(特に戦後生まれ)の人生観に重大な影響を及ぼした出来事ではなかろうかと。あるいは、古来より刷り込まれてきた民族規模の諸行無常的諦観を深層から呼び起こしたのかもしれません。ともあれ……合掌。

以前より不穏な動作を見せていた東芝の白色SDHCカード、DP2xで「カードエラー」表示。

2012年購入なので、もう8年経ちますか。東芝製SDHCカード 16GB(いわゆる白芝)が壊れてしまったようです。純粋な寿命ならまだしも、本品は以前より不穏な空気をまとっておりましたよ。

toshiba_sdhc15gb_error01.jpg
このカードはRICOH GRとの相性がイマイチでして、当時GR本体にカード絡みの不具合報告が挙がっていたことからカメラ側の問題だろうと判断した次第。

ところが、いつの時点だかGRをSanDisk製のカードに替えて以来、アラートやメッセージをとんと見なくなりました。一方の白芝はニコン D40を経てSIGMA DP2x専用となりました。

toshiba_sdhc15gb_error02.jpg
そして先日、撮影中に突如「カードエラー」↑ 以後は挿し直しても初期化してもダメ。DP2xにSanDiskを入れると正しく認識するため、おそらくカメラの問題ではないと思います。逆に、白芝をGRへ入れると数枚試写する範囲では普通に使えます。非常に微妙なラインながら継続利用はリスキーだろうということで、ひとまずお役御免と相成りました。

以上の履歴に鑑みれば、当初より不具合を抱えたカードだったと結論づけるのは容易です。ただ、1枚のカードが複数のカメラを渡り歩く運用は、問題を切り分ける上でよろしくないですねぇ。今後できるだけ気をつけるようにします。

【 サンディスク 正規品 】  SDカード 16GB SDHC Class10 UHS-I 読取り最大90MB/s SanDisk Extreme SDSDXNE-016G-EPK エコパッケージ
【 サンディスク 正規品 】 SDカード 16GB SDHC Class10 UHS-I 読取り最大90MB/s SanDisk Extreme SDSDXNE-016G-EPK エコパッケージ
5年以上前のカメラになってくると、どの規格まで対応していたのか本当にわからなくなります。

関連記事 関連記事:

ついに・・・RICOH GRで「SDカードを初期化せよ」のアラート。前兆がなかったわけではない。: パワーリンゴ(2015/02/18)

1月14日をもってWindows 7の延長サポート終了。Macユーザとしてはサポート期間の長さが心底羨ましい。

周知のとおりWindows 7の延長サポートが終了しましたね。2009年リリースということは、Mac OS X 10.6 Snow Leopard登場と重なります。

windows7_eol01.jpg
何度も述べてきましたが、やはりMacユーザとしてはWindowsのサポート期間の長さが心底羨ましいわけですよ。むろんMicrosoftからすれば、それが大変な重荷であろうことは想像に難くなく、だからWindows 10のようなリリース形態に移らざるをえない要因のひとつとなったのでしょう。

ちなみに私は、Windows 7との関わりが薄いまま今に至ります。なにかしら思い出話ができればいいのですけれど……。

今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます!  Windows 7→10 引っ越し&活用 超入門 (今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます!シリーズ)
今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! Windows 7→10 引っ越し&活用 超入門 (今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます!シリーズ)
その代わり、Windows PCに比べてMacのデータ移行は、初心者でも簡単かつトラブルがずっと少なく感じます。

MacBook Pro導入を機に「スクロールの方向:ナチュラル」へ。そもそものきっかけはApple Watchだが、訓練の成果たるや……。

私はこれまでMacにおける旧来のスクロール方向を堅持してきましたが、MacBook Pro(2019)導入を機に、(大袈裟ではなく)一大決心でもって「ナチュラル」に変更したのですよっ。

mbp_scroll_natural01.jpg
スクロールの方向:ナチュラル』すなわち「指を動かす方向にコンテンツが移動」ってヤツ↑

ただ、新しいMacBook Proのトラックパッドがどうこうではなくて、1年前に購入したApple Watchこそ諸悪の根……直接のきっかけとなります。

mbp_scroll_natural02.jpg
要するに、Apple Watchのデジタルクラウンの回転方向が「ナチュラル」固定っつーわけです。クラウンを回す頻度は増える一方であり、おかげさまでデバイスごとのスクロール方向に混乱しっぱなし。watchOS 6の設定では「向き」のバリエーションが増えて「これでいける!?」と思いきや、どう組み合わせても単純に回転方向を逆にすることができません↑

当然ながらホイール搭載のマウス・トラックボールもナチュラル方向に統一して、この1ヶ月強訓練しましたよ。えぇ、私には全くもって苦痛を伴う訓練です。その成果ですが……

・Apple Watchのデジタルクラウンは万事OK。
・トラックパッドやMagic Mouseなどタッチ系もほぼ順応。
・水平のスクロールリングを持つケンジントン ExpertMouse 7は方向を変えずに済み、問題無し。
・一般的なスクロールホイールはまだ迷うことが多い。
・方向を変えなかったThinkPadのトラックポイントが非常にマズい。
・同じく方向を変えなかったポータブックの光学式フィンガーマウスはなぜか問題無し。


現状最大の課題がトラックポイントです。まず、スクロール方向を変える設定が見当たりません。そりゃ超小型ジョイスティックみたいなものですから、これを逆転する事例など想定外でしょう。自分自身、自然の摂理に反するというか生理的違和感を覚えてよさそうだと頭では考えているのに、指が勝手に反対方向へ倒してしまうんですよねぇ。

つくづく不思議でならないのがポータブックのフィンガーマウス。トラックポイントに最も近いポインティングデバイスでありながら、従来方向のままで迷いなく操作可能ときました。もう、なにがなんだか……。

率直なところ旧来のスクロール方向へ戻すことも含めて思案中です。ひとつだけ、ExpertMouse 7の圧倒的な柔軟性がはっきり現れました。やっぱりあれはスゴいっ。

Kensington ExpertMouse ワイヤレストラックボール K72359JP 【日本語パッケージ】
Kensington ExpertMouse ワイヤレストラックボール K72359JP 【日本語パッケージ】
全部これに置き換えたいくらいですが、値段と設置スペースが問題外ですよね。

Windows PCからのスイッチ役でデビューし、今や唯一のコンシューマ向けセパレート型デスクトップ機に。初代「Mac mini」登場から15年とな。

あれから15年っ……てもういいですか。『「Mac mini」が登場から15周年を迎える | 気になる、記になる…』とのことで、初代Mac mini登場から15年が経ったそうです。

あいかわらず私はMac mini(Late 2014)をメインマシンと位置付けています。処理性能はMacBook Pro(2019)にあらゆる面で劣るものの、利用スタイルによってメインかサブかを決めているため問題ナッシング。そりゃメイン機が速いに越したことはありませんけれど。

macmini_15year_aniv01.jpg

プライベートではLate 2014が初Mac mini(どころか初デスクトップ機)となりますが、2006年に出張先サブマシンとしてMac mini G4(Late 2005)を充てがわれたのが出会いといえましょう。残念ながら当時の感触がイマイチだったため、その後しばらくminiに目を向ける機会がなくなった次第。

Windows PCからの移行を使命に、同キーボード・マウスの流用まで促すことで純正品を添付せず価格を抑えるというキレッキレのコンセプトが話題を呼びましたねぇ。それが今や唯一のコンシューマ向けセパレート型デスクトップとなってしまったわけです。2018年に目を見張るようなハイパフォーマンスを与えられたことは、やはりこのジャンルへの要求が少なくない証左だと思います。

Mac Proの下位モデルが20万円台で手に入らなくなった現ラインナップの歪さはさておき、じつに手ごろで扱いやすい本機が今後も継続するのを祈るばかりですよ。願わくば……今年中に新型が出てくれるとすご〜く安心できます。

Apple Mac mini (3.6GHzクアッドコアIntel Core i3プロセッサ, 128GB)
Apple Mac mini (3.6GHzクアッドコアIntel Core i3プロセッサ, 128GB)
最廉価モデルですらクアッドコア、さらにSO-DIMMスロット採用とサイズに似合わぬハイスペックのおかげで今もほとんど色褪せません。

今朝、Twitterに「登録してから今日でちょうど10年」といわれ目が覚める。私が続けてきた唯一の理由は……。

今朝のMacの「Twitter.app(Mac App Store)」↓
twitter_10year_aniv01.jpg
ご登録いただいてから今日でちょうど10年です」ですってよ奥さん! こんなものを10年も続けていた事実に愕然としました。

私のアカウントをフォローしてくださっている方ならお分かりのように、ツイートのほとんどがブログ記事更新のお知らせなんですよねぇ。過去には企業主催の大喜利コンテストではしゃぎまくった黒歴史もありましたっけ? それも限られた期間の昔話にすぎず、全般的に活動が極めて低調なまま今に至り「10年おめでとう」といわれましても恐縮するばかりでございます、ハイ。

それでもアカウントを維持してきた理由は、つまるところTwitterをフィードリーダーよろしくブログ更新取得ツールとして利用する方のためですね。私の情報発信拠点はあくまで当サイトゆえ、Twitterが補助役の域を出ることは今後もないと思います。

一方で、たまに(たまに!?)タイムラインを眺めると興味対象外の話題に触れる機会も少なからずある点は有意義ですね。やはり能動的に動かざるをえないネットでは、どうしても情報の取捨選択をしがちですから。

今後も「ゆるくつながるTwitter」の初期コンセプトを都合よく解釈した自己流でもって、低空飛行を続ける所存でござりまする。

ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り
ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り

ついに現役引退となった「MacBook Air(Late 2010)11インチ」、購入より丸9年を迎える。過去最高のフィット感をもたらした名機よ永遠にっ。

昨年11月に後継機となる13インチMacBook Pro(2019)1.4GHzを導入したことにより、現役引退と相成ったMacBook Air(Late 2010)11インチ。この1月で丸9年が経過しましたよ。

mba2010_9year01.jpg
無数に付いた小傷はアルミ筐体がうまく隠してくれて、さほどみすぼらしく見えません↑

OSはHigh Sierra止まりで、セキュリティ・アップデートのみが提供されるロスタイム2年目に突入しているものの、これほど長期間使い続けたMacは初めてです。ただし、メイン・サブの2台体制が前提ゆえ単純比較はできませんね。ちなみにメイン機はMacBook黒(Late 2007)→ Mac mini(Late 2014)と変遷しています。

mba2010_9year02.jpg
新旧 I/Oポート↑ MagSafe最高……でした。

新たに書くことなどパーフェクトに枯渇した本機ですが、無理にまとめるなら「真に使いやすいマシンだった」の一点に尽きますかねぇ。特に、私には11インチの筐体サイズと重量がピッタリフィットでして、もしProではなく現行Airを買っていたとしても同等の収まり具合を望めなかったと思います。

幸い致命的な故障もなく(フラッシュストレージの寿命に不安を抱えていますが)、軽い作業ならバッテリーも2時間前後持ちますので、実験・改造・お遊び・その他もろもろ気楽(?)な余生を過ごすことでしょう。あらためて9年間ありがとうございました、礼!

Apple MacBook (12インチ, 1.2GHzデュアルコアIntel Core m3, 256GB) - スペースグレイ
Apple MacBook (12インチ, 1.2GHzデュアルコアIntel Core m3, 256GB) - スペースグレイ
MacBook Retina 12インチが直系の子孫といえるかもしれません。

関連記事 関連記事:

MacBook Air(Late 2010)購入から8年経過。ついにOS足切りと不具合。: パワーリンゴ(2019/01/21)

バッテリー交換の配送修理に出した「iPhone SE」、1年後の最大容量は?

昨年の年末年始(という表現でええのか?)に繰り広げられたiPhone SEのバッテリー交換ウルトラ待ちぼうけストーリー、あれから1年を経た現在のバッテリー状態をご報告しておきます。

iphonese_battery_replace2020_01.jpg
最大容量は「98%」と、ピークパフォーマンス性能を余裕で維持↑ この調子ならiOSの足切りに遭うまでバッテリー劣化を案ずる必要もないでしょう。

じつは、昨年10月ごろまで最大容量が100%に張り付いたままでして、「さてはApple、バッテリー交換など実施せず容量検知プログラムを書き換えただけで返しおったか!?」などと我ながら恐るべき陰謀妄想まででっち上げる始末。ま、本件に対する私の疑心暗鬼ぶりがよく現れたエピソードですネっ。

iFactory iPhoneSE バッテリー 交換 PSE準拠 工具セット付属 (Ver.2019A)
iFactory iPhoneSE バッテリー 交換 PSE準拠 工具セット付属 (Ver.2019A)

関連記事 関連記事:

27日を経て……バッテリー交換に出したiPhone SEがついに帰還。: パワーリンゴ(2019/01/05)

Apple Storeの初売りは1月2日限り。13インチMacBook Proエントリーも24,000円分のギフトカードが貰える。

改めて、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。元旦からいきなりパロディネタで恐縮の極みにござりまする。2001年1月1日に開設(途中よりブログに移行)した当サイトも20年目に突入ですか。辺境のMac系サイトを20年も続けるなんて、我ながらよほどバカだと思います。

昨年11月にMacBook Proを入手したので、今年はMac関連に大きな動きはないと思います。むしろ、A9兄弟ことiPhone SEとiPad 5thが次期iOS・iPadOSの足切りに遭うかもしれぬ恐怖に震えておりますよ、毎度のことながら。

2020applestore_newyear_gifts01.jpg
で、今年はApple Storeの初売りが復活したらしく、13インチMacBook Proならエントリーモデルでも24,000円分のApple Storeギフトカードが貰えます。このギフトカードを直接CTOに充てることができれば最高ですけれど、そうは問屋が卸しませんかそーですか。私なら、のちほどAirPods Proに使うかなぁ……。

また対象外製品も多く、Macであれば出たばかりの16インチMacBook Proや新Mac Proは当然として、Mac miniも外されたのが惜しいですね。

ともあれ、Apple製品が安く買える限られた機会(それでも数年前よりは増えつつある気もしますが)ですので、目当てのモノがある方はどうぞー。

Apple Mac mini (3.0GHz 6コアIntel Core i5プロセッサ, 256GB)
Apple Mac mini (3.0GHz 6コアIntel Core i5プロセッサ, 256GB)