Time Machineの運用開始から2ヶ月経過。

OS X標準搭載の自動バックアップ機能であるTime Machineを稼働させてから2ヶ月が経過しました。現状と、その間に起こったもろもろを書き出してみます。

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Time Machineに用いているHDDはこちら。実に静かで大満足です。

Time Machineとして運用させるHDDはずっと稼働しっぱなしかと思っていましたけれど、バックアップを取るときだけディスクが回転するようになっています。これはありがたい仕様ですね。ただし、Time Machine用として使えば全ての外付けHDDが同じ挙動になるのか、たまたまBUFFALOの製品が対応していたのかは不明です。

現在、MacBook黒の内蔵HDD使用領域は173.2GB。対して、Time Machine用HDDの使用領域は199.16GB。これにはちょっと驚きですねぇ。ファイルの追加量は決して少なくないはずですけれど、差分がかなり抑えられています。Appleの資料を探しても見つけられませんでしたが、どうも圧縮がかかっているように思えます。

Time Machine内のデータは以下のとおりの階層↓

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Time Machineの仰々しいインターフェースではなく、Finderからもファイルを取り出せるように見えますが、おそらくデータ不整合の元凶となるでしょうから禁物ですね。もちろん私はノータッチです。

で、実際に役立っているのかというと、MobileMeカレンダーのアップデート時にイベントが飛んでしまう出来事があり、Time Machineのバックアップデータから救い出すことができました。

今のところこの1件のみですが、Time Machineを運用していなければかなり痛いものでした。

また、バックアップを取る間隔が絶妙なのも嬉しいですね。基本は1時間おきですけれど、マシンをコールドブートさせた直後や、室内モバイルが終わってTime Machine用HDDを再び繋いだ直後などはすぐにバックアップが始まります。バックアップのタイミングを自分でコントロールしたいという方はTimeMachineEditorなどを導入するのがよいでしょう。私はその必要性をほとんど感じませんけれど。
ついでに、バックアップ中でもスリープやシステム終了を行えます。もちろん遅延なしに。次回、不整合が生じたりという問題も起こりませんし、さすがですね。

逆に、Time Machineを利用するにあたって不便な点を挙げるならば、アンマウントの操作でしょうか。

MacBookですので、たまに室内モバイルを行います。机から別の場所に移すときはマシンをスリープさせるため、USBハブを介して接続しているTime Machine用HDDをアンマウントする必要があります。実は、2度ほどアンマウントを忘れてUSBケーブルを抜いてしまう事故を起こしており、ケーブルに注意書きの札を貼り付けて対処しましたけれど冷や汗ものです。

ポータブルMacなら、やはりTime Capsuleのほうが楽に運用できますね。かなり割高とはいえ、余計な神経を使う必要がないのは大きいです。

以上、私は概ね満足して使えています。もっと気を遣う必要があったり、動作が堅物のようなイメージを持っていただけに嬉しい誤算でしたね。


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バッファロー
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今買うなら2TBですね。

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