モデルワーゲン「頸城の丸山製単端ジ1」製作記、その5。前の縦雨樋を側板へハンダ付け。後ろは調子に乗って小細工。

< 割ピン固定でない分、ホジ3より若干グレードダウンした気分 = である調 >


白状しよう、テンポを掴み損なったぜ。本記事はその4に含めるべきだった、すまんのぅ。

気を取り直して、上回りで残るパーツは縦雨樋のみ。ホジ3と同じ理由により、キット付属品ではなく長めに切ったφ0.4真鍮線を4本用意する。

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組立講座では、縦樋を前後ともそれぞれの妻面へハンダ付けするよう指示されている。しかし実車をよくチェックすると、前の樋は側面に設置されているのだ。よって初回に示した組み立て方針どおり、真鍮線を側板の最前端に取り付けた↑ 後ろの縦樋は実車も後妻板に付いているので齟齬はない。

こうすると、顔(前妻板)の印象がだいぶ変わってしまうのではないかとの危惧を抱いていたけれど、さほど違和感はなくひと安心。

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例のごとく、雨樋下端をほんのわずかに出っ張らせる

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後ろの雨樋は調子に乗って、屋根のコバにモールドされた段差と合致するよう薄く研いでみた↑ 無駄なこだわりと笑うなかれ、のちに屋根板を接着する際の位置出しに一役買うのだ。

ケイバ(KEIBA) マイクロニッパー MN-A05
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現在の愛用ニッパー。

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