初代iPhone SEをiOS 14にアップグレード。まさかの体感速度向上……iOS 13に問題があった?

よく使う重要なアプリがひと通り対応したようなので、初代iPhone SEをiOS 14にアップグレードしました。

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マイナーアップデートでも母艦経由で行ってきたiPhoneゆえ、メジャーアップグレードは言わずもがな↑ まぁ、それでも失敗するときはすると思いますけれど、iPhone 3G以来の慣行からもたらされる安心感を得たいわけです。

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初代SEでも、ホーム画面にウィジェットを置いたりAppライブラリを利用することができます↑ 見た目の大きく変わる前者は、自身でカスタマイズしないかぎり従来のホーム画面が維持されるため、保守的な利用者にも優しい設計といえます。

こういった華々しい新機能よりも驚いた点がですね……明らかに体感速度が向上したのですっ。それも、バックグラウンドプロセスが動き回っているであろうアップグレード直後から!「気のせいに違いない」などと自分を言い聞かせたところで収まるレベルじゃないんですヨ。

そう疑ってかかるのも無理からぬ話で、iOS 14に上げたら動作が軽くなったとの報告などまず見当たりません。となると、常識的に考えてあり得るのは……iOS 13(のどのマイナーバージョンかは不明)の環境で不具合を抱えたまま速度低下を来していた可能性ですかねぇ。

コロナ禍がなければ早々に第2世代 iPhone SEへ乗り換えていたはずで、現時点でも年内には敢行するつもりなのです。しかし、初代SEがここまでストレスなく動いてくれちゃあ……いやはや大いに逡巡してしまいます。

Mac Fan 2020年11月号
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iOS 13にアップグレードしたときは、急に重くなった印象もありませんでした。まさしく茹でガエル状態に陥っていたのかも。

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