「iMac 27インチ(2020)」のRAMは引き続きユーザによる増設が可能。しかし基本構成が8GBとは……。

昨日の記事では「iMac 27インチ(2020)」のRAMについて触れませんでした。

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従来どおり、27インチモデルはユーザがアクセス可能なSO-DIMMスロットを4基搭載しています。そのせいかどうかわかりませんが、松竹梅の基本構成ではいずれも最低限といえる8GBに留まるんですよねぇ。iMacが購入対象に入ることはなかったので事情に疎いものの、おそらく旧モデルも同様だったのでしょう、ケチくさいことを続けてくれます。

私がメインで使ってきたMacで、RAMの換装ができた最後のマシンはMacBook黒(Late 2007)でした。当時と比べ容量もスピードも格段に向上した今、組み込み済みの純正品を選択する意義は昔より大きいと思います。ゆえに安価なサードパーティ製をひたすらお勧めするのは避けておきましょう。それでも割高なカスタマイズ価格を考えるとねぇ……。

また、今回はCTOオプションに128GBが追加されました。2019モデルでも128GBまで増設できたそうなので、仕様的には変わりません。

Transcend ノートPC用メモリ PC4-21300(DDR4-2666) 32GB 1.2V 260pin SO-DIMM 2Rx8 (2Gx8) CL19 無期限保証 JM2666HSE-32G
Transcend ノートPC用メモリ PC4-21300(DDR4-2666) 32GB 1.2V 260pin SO-DIMM 2Rx8 (2Gx8) CL19 無期限保証 JM2666HSE-32G
デュアルチャネルを活かすためか、標準の8GBは4GBx2枚となります。CTOで16GBにカスタマイズした場合、まさか4GBx4などという恐ろしい構成にされることはさすがに無い……ですよね?

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