続く血統「RICOH GR III」、4段分の手ぶれ補正に驚く。最短撮影距離の進化もありがたい。

ちと出掛けていたので情報をさっぱり追えていないのですが、昨秋に開発発表されたRICOH GR III」の詳細仕様や発売時期が発表されましたっ。3月下旬だそうな。

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個人的には「小さくなった」だけで万々歳なものの、デジカメWatchによると税込12万円台前半ですか……詰め込んだ技術を考えれば、まぁそうなりますよねぇ〜。

本機の目玉たるSR(手ぶれ補正)は4段分と、かなり強力そうなスペックにビビります。厳しい(?)CIPA基準で4段ですよ、奥さんっ。内蔵フラッシュを外した是非に対して、説得力のある数字に思えてしまいます。

開発発表のときも述べたように、私はGR(2013)の内蔵フラッシュを使う機会が以前より少し増えているのですけれど、このSRとフラッシュのどちらかを選べと言われれば、やはり前者を取るでしょう。

また、わりと些細なことながら個人的に惹かれるポイントが、マクロ時の最短撮影距離が10cmから6cmへ短縮されたこと。GR DIGITAL IIIからGR(2013)へ乗り換えた際に、寄れないことが大きな不満になっていたのです。それが、わずか4cmとはいえ改良されたのは嬉しいですし、通常モードの最短も30cmから10cmに短くなって頻繁にマクロモードへ変更する手間も省けます。

これから細かなスペック等を見ていきますが、圧倒的なプライスとTG-5が活躍する使用状況とのミスマッチから、おいそれと手を出せるカメラではないのが厳しいですネっ。




GR IIも今なお十分すぎるスペックを持っており、質量に関してはこちらのほうが軽かったりします。

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手ぶれ補正を搭載しGR DIGITAL IV以前のサイズを実現、「GR III」開発発表だぜっ。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/09/29)

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