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zoom RSS モデルワーゲン「根室拓殖の人形付き無蓋車」プチ製作記パート3。写真特集は銀龍やかもめに引かれて。

<<   作成日時 : 2018/07/05 20:12   >>

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< 車輪の転がりは普通によろしい = である調 >


お楽しみの写真特集号だが、先にひとつ補足。

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積荷の棒材は後端で接着したのち、いったん荷物を外し、銅線を巻いた箇所にエポキシ接着剤をたっぷり盛って補強した↑ どうしても引っかけやすい形状だからね。ドヤァ〜、荷物をネジ止めに改造した甲斐があったやろ〜。ではでは、写真を並べていこう。

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セット品コンビ、銀龍号 IIと↑ 銀龍の客室及び無蓋車の後傾がわかる……よなっ。無蓋車の車体に比して軸受や車輪が大きく見えるのは、実物がそうだから。

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撮影のため、ひとまず同社朝顔カプラーシステムにて連結した↑ やはり曲線通過性能が厳しいので今後の課題としよう。

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元になった写真と同じ、左後方より俯瞰した構図↑ 「のどかにガタゴトゆらゆら揺られて〜」などとありきたりな形容のほうが心に染み入る風情だ。惜しむらくは、写真の牽引機が銀龍ではなくちどり号なんだよ。早くちどり号を組み上げて再現したいなっ。

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かもめ号との組み合わせも味わい深い↑ 多客時はかもめの後デッキにも人があふれて、牧歌的雰囲気とコースター的スリルが同居する事態に。このような情景が昭和34年まで続いたのだ。なお、当時の国鉄はすでに新性能電車101系・153系・151系の営業運転を始めている。

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ところで、分厚い真鍮板車体にホワイトメタルの積荷類が載っかった結果、自重は44gに達する。ワールド工芸の銀竜が47gだぞっ。まぁ、平坦線で牽引力不足に陥る気配はなかったものの、勾配を走らせたらどーなるかわからん。あくまでモデルワーゲンのかもめ(73g)と銀龍(95g)が引っぱる前提だな。

以上、組み立てよりも塗装に難儀した車両である。とはいえ、ガソリンカーばかり作ってきたので、そこそこ気分転換になったのも事実……いやもう筆塗りはお腹いっぱい、ごっつぁんです!




金属に対するエポキシ接着剤の接着力や経年劣化の少なさは素晴らしいんだけれど、ハンダと違ってやり直しが非常に厄介なのでブラスモデルにはあまり使わないようにしている。

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コメント(4件)

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お早うございます。

お疲れ様です。のどかな語らいの場に見えますね〜。いつも感嘆しきりです😳
ウェザリングとかチャッチャと出来る人は、それだけでめしが喰えそうですよ😄
shigechan
2018/07/08 01:21
shigechanさんこんにちは。

ありがとうございますっ。今は肩こりも抜けましたが、こんなのは1年に1回もやりたくないですね、ナハハハ。

塗装やウェザリング技術は、鉄道模型よりミリタリー系プラモデルのほうが発展著しく感じます。ただ、鉄道模型特有の事情として、頻繁に手で触り、走行させるために十分な塗膜強度が求められるんですね。ですから、ウェザリングもしっかり固着させる必要があったりと少々厄介です。

個人的には「効果少なめでも品の良いウェザリング」を習得したいです。
トビ
2018/07/08 08:50
今晩は。

鉄道模型は触りますよね〜。BSで鉄道模型のジオラマを作る番組がありましたけど、いつの間にか終わりましたね。結構楽しんでみていましたが・・・。

私が目指すのはハンダ付けも含めた実装技術辺りかなぁ(^^)
shigehan
2018/07/08 23:51
shigechanさんどうもです。

なるほど、そのような番組があったんですね。鉄道模型にがっつり取り組んでいる方からすれば私も本当にミーハーな部類でして、この趣味の栄枯盛衰がイマイチわかっていません。今は「ナントカ鉄」とよく話題になるものの、模型は最高潮かというと……そうでもなさそうな、うーむ。

実装技術って、私からすればすでに完成されてらっしゃるようにお見受けします。自分も鉄道模型の簡単なパワーパックくらい作ってみたいのですが、電気知識が根本的に欠けているので、まずその勉強から始めねば……。いずれの分野にせよ、手を動かすのはやっぱり楽しいですねっ。
トビ
2018/07/09 09:21

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