テキストエディタ「mi 3.0.0b9」リリース。64bit化や行の折り返し機能充実など。

毎日ありがたく使っておりますテキストエディタmi 3が「3.0.0b9」にアップデートされました。

効能書きは以下。
・自動アップデート機能を追加しました。(Mac OS X 10.7以降の64bit機種のみ対応しています。)(#1102)
 ・自動で1日おきに更新の有無を確認しますが、メニューから[mi→アップデートを確認...]を選択することで、手動で更新を確認することも可能です。
 ・更新がある場合には、更新するかどうかの確認ダイアログが表示されます。更新をスキップすることも可能です。
 ・環境設定の「一般」タブにて、アップデート対象バージョンを選択できます。デフォルトではβバージョンまたは正式バージョンリリース時に更新します。
  「自動更新しない」設定にすることも可能です。
・64bitアプリ化しました。(#1034)
 ユニバーサルアプリですので、CPUが32bitの機種でも問題なく動作します。
 ※なお、バージョン3では、CPUがPowerPCの機種については、申し訳ありませんが未対応の予定です。。
 (最近のXcodeではPowerPC用のビルドが出来なくなってしまったためです。
  バージョン2については、旧バージョンのXcode3を使うことでPowerPC対応を継続しています。ただ、バージョン2では、基本的に機能追加は行わない予定です。)
・行折り返しの「文字ごと」折り返し機能の復活(#1113)
 行折り返しの選択肢に「ウインドウ幅折り返し(文字ごと)」「文字数指定折り返し(文字ごと)」を追加しました。
 「文字ごと」の場合、単語の途中でも行を折り返します。
・開くことができるファイルサイズの制限を解除(#1116)
・大きいファイルを開いたときに、行折り返し計算中に検索を実行すると行折り返し計算が途中で止まる問題を修正(#1117)
 行折り返し計算中は検索をdisableにするようにしました。
・サイズが100MBを超えるファイルを開いたときは、行折り返しのデフォルトは「折り返し無し」にするようにしました(#1118)
・ツールバーの検索フィールドでESCキーを押したときに、フォーカスをテキストビューへ戻すようにしました(#1114)
・行移動のダイアログシート表示時、現在行がカンマ付きで表示される問題を修正(#1115)
・矩形選択時、テキスト情報表示ウインドウの選択段落数が正しくない問題を修正(#1123)
・ウインドウ下部で日本語入力時、予測変換や漢字変換候補ウインドウが、入力中文字列にかぶさる問題を修正(#1124)
・日本語入力中、英数キーダブルクリックで英文字への変換が動作しないことがある問題を修正(#1129)
・OS再起動時に、再起動前に開いていたウインドウが再オープンされないことがある問題を修正(#1110)
・miが起動された状態でmiをコマンドラインから実行したときに、相対パス指定のファイルが開けないことがある問題を修正(#1111)
・AppleScript関連のAPIを最新のAPIへ変更しました(64bit対応のため)。AppleScriptの仕様は従来と同じです。(#1034)
・今回から、自動アップデート機能の実装の都合上、配布ファイルを、Mac OS X 10.7以上用と、Mac OS X 10.7未満用で分けています。

今回のアップデートでトビが一番ありがたいのは『ウインドウ下部で日本語入力時、予測変換や漢字変換候補ウインドウが、入力中文字列にかぶさる問題を修正(#1124)』ですね。変換候補ウインドウがかぶさって甚だ厄介なので、システム環境設定の推測候補表示をオフにしちゃったくらい。これで心置きなくオンにできます。

また、この記事を書くだけの使用時間ながら、全般的にサクサク動作する印象。64bit化が効いている・・・のかな?




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