これではMacBook黒とMac miniが「熱暴走」しても不思議ではない図。

むやみに熱暴走を訴え、Mac mini(Late 2014)の評判を自ら落とすのも不本意なので、これまた不本意ながらトビの劣悪なマシン配置をご覧あそばせ。

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低消費電力 ≒ 低発熱が売りであろう現行miniでも、この状態で日本の夏を過ごせると判断した人はバカですね↑ しかも、まだ5月だし。

ご覧のとおり、光学ドライブを乗せたMac miniの上に、木製足付き1mmアルミ板を被せてMacBook黒を置いています。miniはほぼ常時稼働、MacBookはスリープしている時間のほうが長い状態ですね。

動画編集やTime Machineからの復元など、いずれかのマシンで重い処理をさせればアルミ板以下に熱が滞留する構造以外のなにものでもないでしょう。本設置の15cm後ろは壁で、右側には外付けHDDタワーがそびえており(こいつらも熱いよっ)、ぬるい空気の逃げ場もありません。

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とにもかくにも対症療法として、ダイソーのUSB卓上扇風機を回しています↑ 300円商品らしく風量も大きくて素敵なアイテム。というか、強すぎて扇風機自身が反動で後退するという古典的ギャグまで披露してくれるんですヨ。




Mac miniの名誉のために一言、扇風機を常時回す必要はありません。「重い処理を始めるぞ」や「MacBook黒と同時に使うぞ」の場面でスイッチオーーン。

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この記事へのコメント

ねもねも
2015年05月30日 12:49
風通しの良い所にしましょう
あとコレも入れて負荷掛ける時は熱くなる前に高回転に設定しておくと吉です
http://www.eidac.de/?p=260
Appleの冷却設定は控えめなのと、十分冷却できないとCore iのBoostが有効にならないので
shigechan
2015年05月30日 15:06
(^-^)/

ただ今訳あってワイモバイルショップに来ています。
環境的には風通しが悪そうですね。もう少しスカッとした方が良いかも(^^)
2015年05月30日 17:13
ねもねもさん、shigechanさんこんにちは。

アハハハ、総ツッコミ恐れ入ります。配置については根本的な見直しを考えています。ファンコントロールユーティリティ、やっぱり入れたほうがよさそうですね。

そうそう、Mac miniでのiMovie激遅問題も、高熱によってTurbo Boostがサッパリ効かなかったためかと考えています。。それどころかクロックダウンしていたのかも(そんなエマージェンシー機能があるのかは知りませんが)。
shigechan
2015年05月30日 22:34
中途半端な(^^ゞ突っ込みで失礼しました。

一番放熱したい部分に風が当たるよう、空間を確保するのが何よりですね。まあ拙宅のデスクにも色んな物が置いてありますが・・・。
すのこタン系は放熱補助にバカにならぬ効果を発揮する筈ですので、お試しになっては如何でしょう。
2015年05月31日 09:27
shigechanさんどうもです。いえいえ~、貴重なご意見ありがとうございます。

使い勝手の点では、MacBook黒の位置を維持したいので、Mac miniを思いきった場所へ移転すべきかなぁと考えています。ひとつ気になるのが、miniを「縦置き」した場合、エアフローや無線用アンテナへの影響です。もし問題なさそうなら縦置きは魅力的なんですが・・・。

すのこタンとはまた、久しぶりに耳にしましたよ、ナハハハ。今サイトを検索したら・・・もう大変なことになっていますネっ。そのあたりも含めて検討させていただきます。
ねもねも
2015年05月31日 09:36
Mac miniの構造上(アルミパーツには発熱源から繋がりが無い)、本体に風を当てても冷却効果は期待できません。
ある意味、本体が熱くなってしまっては手遅れなので
このタイプの場合は底面の黒いプラスチックふたを取り払って
メッシュ状の穴から風を送り込まないと効果が無いと思います。
(光学ドライブ内蔵の頃は底面四辺からの吸気でした)
2015年05月31日 10:36
ねもねもさんこんにちは。また情報ありがとうございます。

現行Macで冷却系が直接筐体と接続しているマシンはProを除いて無いと思いますが(厳密にはProも内部筐体であって外装ではない)、筐体内の気温を下げるのに外装冷却は結構効果的だと思いますねぇ。

というのも、扇風機を当てるとCPU温度センサーの値が確実に下がるのです。これは見ていてなかなか気持ちいいですヨ。

裏蓋は2014の場合、開けた瞬間に保証対象外となりますので、さすがに1年は我慢です、ナハハハ。

また、iFixitの写真を見る限りは丸い底蓋が全周の一部のみ密着する形で、この隙間が吸気口になっている模様です(というかそれ以外に吸気口が見当たりません)。
shigechan
2015年05月31日 11:33
ドモドモ(^^)/

MacProの放熱は手が込んでいて、中のヒートシンクからの放熱量が一番多いはずですが、筐体もメモリーとか他の基板のパーツから直接輻射される熱を間接的に放熱している様に思います。エアフローは筐体裏側も撫でるように流れます。内側もそこそこの表面精度で研削してありますね。

miniのCPU温度センサー値が下がるのもそんな要因では無いでしょうか?

拙宅のMacProは非ウレタン系のクッション材で机上から数mm浮かせています。机の埃を空気清浄機よろしく吸わせるのもなんだなぁと思い、あがいていますよ(^_^;)
2015年05月31日 12:40
shigechanさんどうもです。

そうそう、アルミ筐体は間接的な放熱に役立っているように思えますねぇ。Mac Proのエアフローは中央のヒートシンクと基板外装間をひとつにまとめ上げたのが秀逸だと感心します。やっぱ高いだけあるわぁ~と、ナハハハ。

埃の吸い込みも気を使いますね。それでも、Mac Proはメンテしやすい構造なのが羨ましいです。

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