歪曲収差と湾曲収差

 ややこしいですねー、歪曲収差と湾曲収差。カメラのレンズの話です。

 そもそもは、ザイデルの5収差などという難しい話の一部であるようですが、かいつまんでみると・・

◯ 歪曲収差:トビが嫌がっているものです。特に広角レンズで発生しやすく、像の周辺が樽型に曲がったり、逆に糸巻き型に曲がったりする歪みのことですね。IXY DIGITAL 900ISの広角端は酷い樽型歪曲収差が発生します。この収差がほとんど見受けられず、私が絶賛しまくっているものこそがGR DIGITALですね。

◯ 湾曲収差:用語を知るまで全く気になりませんでした。ピントが合っているはず像の中で、合っている箇所や合っていない箇所があるレンズの歪みですね。真っ平らな壁を真ん前から撮影した際、ピントの合いにムラがあるわけです。望遠レンズなどで顕在化しそうですね。

 というわけで、全く似て非なるものです。歪曲収差については、歪んでいるからこそ面白いんじゃないか、という方も結構いらっしゃるようで、一概に悪とは言えないかもしれませんが、私は嫌いですねぇ。ナイコン様@COOLPIX 4500も大いに歪んでいますし。
 ま、レンズフレアは太陽光の強烈さが伝わって面白いじゃん、という私の感性と良く似たものかもしれません、あわわ。

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