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zoom RSS ワールド工芸「根室拓殖 銀竜号」進捗その5。ハリボテボンネットと3灯で末期的表情。

<<   作成日時 : 2018/04/24 10:27   >>

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< エッチングの薄っぺらさがまたいい味。 = である調 >


ライトを含めたロストワックス一体成型でボンネットを表現したモデルワーゲンは、キット購入時に旅客化前期・後期のどちらかを選ぶ必要があるのに対し、ワールド工芸の銀竜はボンネット回りもエッチング主体の組み立てになっていて、同じ一つのキットから前期・後期を作り分けることが可能だ。で、どちらにするか……はすでに決定済み、後期のボンネット3灯時代なのだ。理由はまぁ、いずれわかるかも。

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その前に、運転室の残りの工作を済ませよう。後ろの妻板と台枠にねじ止めする板を取り付ける↑ じつは運転室の後妻が表現されているのもワールド工芸の特長。目立たない部分とはいえ、客室と完全にセパレートした構造が実車の肝だから、無いよりあったほうが気分も乗るというものだ。

ただ運転士と乗客の連絡に使われた窓に関して、客室側が(客室の)後妻と同じ大きさ・形状であり、運転室側は大きく長方形に抜かれただけの大雑把な形。実車の室内画像から判断するかぎり、両者とも天地が非常に狭くて客室だけでなく運転室側も両引き戸の可能性がある。ま、そこまできっちり再現されたところでほとんど見えないからいいんだけれど。

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さぁて、ボンネット。取り付け治具を組み立てて使えばいとも簡単に……ゆかぬ。内側にコテ先を差し込めないので、全部を縦に配置してどうにか作業を行った↑

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そしてグリルをハンダ付け↑ ボンネットやグリルは、キットそのままでなく自分の好みに合わせて各所を曲げ直したり位置を少し変えたりとテケトーなアレンジを加えてみた。そのせいでわずかに傾いてしまったのはご愛嬌、ちゃう我が腕の至らなさ。

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最後に不気味な前照灯3つを取り付ければボンネット周りの出来上がり↑ 中央はともかく、左右の大型ライトは絶望的なほど位置が決まらなくて弱った。とりあえずハンダが付いたら、ライトのアームを曲げて調整するほうが楽だと思う。先に書いたように、これらのライトも数少ないロスト製。

ところで、上から3つ目の写真を見て初めて「ダースベイダーみたい」と思ってしまったヨ。どうりで鉄道界のダークサイドを象徴する存在なのだな(いろいろ間違っとる)。


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本キットの組み立ては40Wのコテも多用している。

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