テーマ:鉄道模型

ナローガレージ「雨宮甲型三等客車」レジンキット製作記、全5回のまとめ。

< 台風一過の夏休みだよドラえも……低品質簡易企画 = である調 > 本車も、歌登と同じ全5回で完結できた。金属キットの製作記もこの程度が望ましいのだが……とと、ともかく以下にまとめよう。 ○ ナローガレージ「雨宮甲型三等客車」レジンキット製作記その1。カプラーや金属車輪まで付属の至れり尽くせり仕様。: パワーリンゴ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ナローガレージ「雨宮甲型三等客車」レジンキット製作記その5。写真特集号。整ったスタイルはへっついとの相性も抜群。

< 台風一過の夏休みだよドラえも……低品質簡易企画 = である調 > 資料も認知度も華もない、だからこそ模型化してくださったナローガレージに敬意を表し、写真特集号をお届けするゾ。 さほど癖もなく、まとまりのよいデザインだな↑ 悪くいえば普通である。 考証はともかく、デッキ床の塗り分けが効いているじゃ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ナローガレージ「雨宮甲型三等客車」レジンキット製作記その4。仕上げ〜完成。意外な盲点、偏心と塗装治具の跡。

< 夏休みに台風上陸だよドラミち……低品質簡易企画 = である調 > さぁて塗装後の仕上げにかかろう。本当に至れり尽くせりのトータルキットゆえ、ちゃちゃっと済んでしまう……はずだった。 はじめに屋根をエポキシで接着↑ レジン無垢の屋根は最強の剛体でもあるので、丸一日放置してがっちり固まるのを待った。 次…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

ナローガレージ「雨宮甲型三等客車」レジンキット製作記その3。淡々と進む塗装。本体色は結局……。

< 夏休みに台風接近だよド……低品質簡易企画 = である調 > 早くも塗装だが、その前にいわゆる生地完成とやらを↓ やっぱ樹脂モデルの生地は見応えイマイチ〜ってそれはそれとしてだね。 歌登同様、床板や台車はレジンにタップを立てたネジで固定する。トレーラーゆえ分解調整を頻繁に行う機会もなく、問題なかろうて。なお、この段…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ナローガレージ「雨宮甲型三等客車」レジンキット製作記その2。屋根以外は素直に進んだ車体組み立て。

< 夏休みだよドラえ……低品質簡易企画 = である調 > 辛気臭い作業の代表格、ブラスキットがキサゲならプラキットはバリ取りだろう。ま、考えることなく黙々とできるので、普段はポッドキャストなどを聞きつつ手を動かしているよ。 バリやゲート、歪みを処理したレジンパーツたち↑ 率直なところ、目の悪さに加え材質が白いもんで、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ナローガレージ「雨宮甲型三等客車」レジンキット製作記その1。カプラーや金属車輪まで付属の至れり尽くせり仕様。

< 夏休みだよドラ……低品質簡易企画 = である調 > 前回ナローガレージの歌登超小型自走客車をご紹介したが、本命はこっちである。いやいや歌登が義理ってわけでもないので今のはナシ……一人でなに言ってんだ? でで〜〜ん、「雨宮甲型三等客車」組立キット、歌登同様レジン主体の製品であ〜る↑ 本キットを入手したのはほかでもな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ナローガレージ「歌登の超小型自走客車」レジンキット製作記、全5回まとめ。

< 自走客車・牽引客車といった独特の用語も簡易軌道の魅力 = である調 > ナローガレージのシンプルなキット『歌登町営軌道 超小型自走客車』をお気楽に作るプチ製作記、そのまとめじゃっ。 ○ ナローガレージ「歌登の超小型自走客車」レジンキット製作記その1。パーツ総数12点っ。(2019/06/01) ○ ナローガ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

ナローガレージ「歌登の超小型自走客車」レジンキット製作記その5。写真特集号、極小パイクに最適っ。

< ガラスをはめ込まない限り、外板とHゴム窓のツライチ感は金属モデルでも厳しい = である調 > お楽しみの写真特集号だ。なに? いつも以上にアラが目立つって? そりゃカプラーを含めた全長が45mmしかなく、写真の拡大率も大きくなるから……つーことにしておきたまへ。 先に述べたとおり実物より角ばっていて、側面から見たとき…
トラックバック:2
コメント:4

続きを読むread more

ナローガレージ「歌登の超小型自走客車」レジンキット製作記その4。保護棒をテープで再現し、完成!

< メーカーの作例は塗装も簡易?バージョン = である調 > WWDCネタは一休みして歌登マイクロレールバスの製作記を続けよう。つーか、こっちを早く終わらせたい。 前回で全工程の山場を越えた。ボディの塗装さえどうにかキマれば、最後の仕上げ作業も気持ちよく進む。え、なに? Hゴムがどうしたって? ホワイトメタルの台車…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

ナローガレージ「歌登の超小型自走客車」レジンキット製作記その3。Hゴムを除き、気負わぬ塗装が奏功。

< Hゴムの多い車両を意図的に避けるきらいがある = である調 > さぁて早くも塗装だよ、いいテンポだねぇ〜。基本的には実車の塗り分けに準ずるが、一部手間のかかる箇所をデフォルメしている。異論があればことごとく却下だ。 まずは全体をクレオス「GX1 クールホワイト」で塗った後、下半分をマスキングして上半分に…
トラックバック:3
コメント:2

続きを読むread more

ナローガレージ「歌登の超小型自走客車」レジンキット製作記その2。バリ取り後の組み立ては一瞬で終了。

< 説明書も簡潔でわかりやすいゾ = である調 > 言い忘れておった、キットの内容が内容なだけに本連載は嫌でもプチ製作記となるから喜びたまへ(何様?)。 一体のボディはなかなか綺麗に成形されているものの、エッジが甘め↑ まぁ、今回のお気楽製作方針になんら影響はない。全体的に丸みが少なく天地に平べったいプロポーションは如何…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

ナローガレージ「歌登の超小型自走客車」レジンキット製作記その1。パーツ総数12点っ。

< 「歌登」と書いて「うたのぼり」と読む = である調 > 鉄道模型製作ネタでは初めて金属以外の素材となる。いやね、終始楽しく工作できたので取り上げたかったのだよ。たまにはこーゆーのもええじゃろ。 今回作るのは、ナローガレージ製レジンキット『歌登町営軌道 超小型自走客車(ページ中程)』だっ↑ 世界で初めて(?)模型化した…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記、無駄に長かった全15回のまとめっ。

< ワールド工芸のキットは組み立て後の収納に困る = である調 > 本連載は無駄に長すぎた、すまんのぅ。蒸機とはいえ小さなBタンク、実作業時間はこれまでに手がけた車両と変わらない。さてと、以下にまとめておこう。 〜 前口上 〜 ○ ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記そ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その15。オマケの走行動画と、ギヤの浅い噛み合い。

< TOMIXファイントラックの軌間がヤバいことに今ごろ気づく = である調 > またぞろ簡単な動画を撮ってみたゾ。今回はオリンパスTG-5を使ったので、そこそこの画質ながら被写界深度が深くて「頸城のホジ3」より観やすいと思う。ま、動画の腕を磨く気などさらさらないって感じぃ〜。 荒い運転で勘弁してくれ。…
トラックバック:1
コメント:4

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その14。写真特集第2弾。習作のGLも初登場。

< 極小GLで補重のバランスを学んだ = である調 > 写真特集号の第2弾は、サイズ比較のために習作の小型ガソリン機関車(GL)も登場するゾ。 左から「へっつい」、「根利森林鉄道ホイットカム」、「KATO 3t機(カバー外し)旧製品」↑ 全てワールド工芸のキットで、ホイットカム(ホイットコム)はちょうど1年前に作ったな。…
トラックバック:2
コメント:3

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その13。写真特集号第一弾。補重の効果は……。

< カーブ途中での引き出しもOK = である調 > 例によって写真特集号だが……だ、第一弾だとぉっ。 念を押そう、本車はHOナロー(HOe 1/87 9mm)である。カプラーを含めない全長が5cmに満たず、ともすればNゲージの小型タンク機に間違えられそうだからなっ↑ 公式側の真横より↑ まさに地を這うような…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その12。動力・ロッド組み立てでもって、完成!

< 極小パーツは面倒でもピンセット先端に両面テープを貼って飛ばしてしまうのを回避すべし = である調 > 蒸機下回りの最終組み立てはせっかちな性分に合わないらしい。「慎重だがせっかちなタイプと大胆だがのんびりなタイプはどちらがモデラー向きか?」などとつまらない禅問答でも思い浮かべて心を落ち着かせようジャマイカ。 動力フレ…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その11。モーターケースの黒染めと魅惑の丸窓。

< 窓というより換気口 = である調 > いよいよ最終工程だ。蒸機は動力の調整がシビアになりがちなので、最後まで油断できぬ……と毎回同じようなことを書いている気がする。 モーターケースのマスキングを取った図↑ 動力フレーム全体を黒染めしたほうが楽に決まっているが、「モーターケースの異物感」を際立たせるには面倒でも塗り分け…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その10。まさかの光沢ブラックと謎のマスキング。

< 欧州のカラフルで美しい蒸機たちはモデラーにとって地獄に違いない = である調 > 毎度おなじみ苦手な塗装ターイム。でも模型を塗るときほど、日本の多くの蒸機が黒一色でよかったと心底思える瞬間もアルマーニ。 下塗りは迷うことなく「いさみやカラープライマー(黒)」↑ このプライマーのみを重ねて仕上げることも可能と謳われてい…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その9。独特のS字シャンクを持つカプラー。

< 実物のシャンクはもう少し複雑な構造 = である調 > 本連載がいつも以上にスローペースなことに気づいた。ま、いいか。その2で挙げた残りの課題も忘れそうだ。 えーと、「2. モデルワーゲン朝顔カプラーシステム対応」だったなっ。「へっつい」の連結器(カプラー)はもともと非常に簡易な形状であり、さらに納入の際は事業者ごとのカス…
トラックバック:3
コメント:2

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その8。ボイラー内ウェイトは銅板の積層でっ。

< ハンダ鋳造に挑戦する気力までは出せなかった = である調 > 前回のボイラー取り付けでもって役者が揃ったから、メインディッシュのボイラー内ウェイトに取り掛かるぞよ。 材質選びと工法に迷った末、t1.0銅板の積層で挑むことに↑ 比重を考えれば鉛板を使ったほうが有利に決まっているが、柔らかすぎてネジ止めに工夫を要すること…
トラックバック:3
コメント:4

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その7。肝のボイラー回りはテンパりつつ勢いで突破。

< スチームドームではなくサンドドーム = である調 > いよいよ蒸気機関車の心臓部たるボイラーを据え付ける。「おいらはボイラー」……し、CMに罪はないよなっ。 ボイラーの丸めを修正し、煙室戸パーツを前に差し込んでから、床板とキャブ前妻に合わせてハンダ付け↑ なんとなく、床板とボイラー裾の隙間は埋めずにおいておいたが、べ…
トラックバック:4
コメント:0

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その6。緊張のシリンダー工作に水を差すステンレス。

< それでもワールド工芸のステンパーツは付けやすい気がする = である調 > 製作箇所があちこち飛んで恐縮ながら、ボイラー内へウェイトを積むために考えた手順ゆえ勘弁してくれぃ。ということで、今回はシリンダー回り。蒸機模型の走行性能に大きな(悪)影響を及ぼすポイントだ。 強度が必要な箇所へステンレスパーツを配するのはありが…
トラックバック:3
コメント:4

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その5。動力フレームを先に作る理由。

< 乗工社のパワーユニットは潔くサイドロッドを省いた = である調 > キャブ・サイドタンク・床板ときて、今回は動力フレームに飛んじゃうゾ。理由は後述しよう。 下回りの動力関係はt0.4洋白板が奢られている↑ リニューアル品らしく軸穴への圧入ではなく、ネジ止めの車輪押さえで動輪を固定する方式。なお、この写真の段階でネジ穴…
トラックバック:5
コメント:5

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その4。床板とステンレスエッチングの罠。

< ステンレス用フラックスは使用後すぐにしっかり洗浄 = である調 > 「床板とは何か……」などとボケている場合じゃない。まともな大きさの蒸機ならランボード(渡り板)のほうが近いと思うのだけれど人が歩けるスペースもなく、いずれにせよ説明書に「床板」と書かれているパーツを組んでいくゾ。 まず、一丁前の蒸機らしく前デッキ・端…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その3。サイドタンク組み立てと、牽引力の話。

< そもそも実物のサイドタンクが前に寄っていることからして…… = である調 > キャブとサイドタンクの続き。 小物の取り付けはできるだけ後回しにしたいのだけれど、組み立てが進むにつれて奥まった所へコテ先が届かない恐怖を覚えたから、屋根上の汽笛と後部ヘッドライトをハンダ付けした↑ 汽笛は挽物、ヘッドライトがロストである。…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その2。課題3点とキャブ組みスタート。

< コテ先の細い40Wハンダゴテが主力 = である調 > 初めに本キット製作の課題を挙げておくゾ。むろん完成させることが最大の目標である点に変わりはない。「完成して当たり前」な脱初心者レベルに達するのはいつになるやら。 1. 補重による牽引力強化を図る。 2. モデルワーゲン朝顔カプラーシステムに対応させる。 3…
トラックバック:5
コメント:0

続きを読むread more

ワールド工芸「低重心超小型機関車 へっつい」製作記その1。キット全容と実物のあらまし。

< 世の中には初代龍ヶ崎鉄道2号機なる伝説もあるとか = である調 > 2019年一発目の鉄道模型ネタは、ご期待どおり変態度高めの逸品である。ワールド工芸のHOナロー『大日本軌道 キ21「へっつい」』蒸気機関車だっ。 ラベルに印刷されたサムネイルから妖気が漂う↑ 私には珍しく現行品のキットとなる。 軽便鉄道史におけ…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

ワールド工芸「頸城鉄道ワ15」有蓋貨車プチ製作記、全4回のまとめ。

< iPhoneが帰ってくるまでの埋め草 = 低品質・低画質・低労力モード = である調 > 我ながら雑な作業に終始したと反省しきりのワールド工芸「頸城鉄道ワ15」(旧製品)。4回に渡ったので以下にまとめておくよ。 ○ ワールド工芸「頸城鉄道ワ15」有蓋貨車プチ製作記その1。雑な素組みに恐縮するばかり。(2018/1…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

ワールド工芸「頸城鉄道ワ15」有蓋貨車プチ製作記その4。写真特集 + 豪華特典付き。

< iPhoneが帰ってくるまでの埋め草 = 低品質・低画質・低労力モード = である調 > ラストは恒例の写真特集だぜ。結局、本連載中にiPhone SEの進捗ステータスが変わることはなかった。 小さいこと以外は有蓋貨車のスタンダードな外観ゆえ、これまでのような珍車系を期待された向きには不評かもしれない↑ 上ドアレール…
トラックバック:2
コメント:4

続きを読むread more