テーマ:鉄道模型

ワールド工芸「根室拓殖 銀竜号」進捗その5。ハリボテボンネットと3灯で末期的表情。

< エッチングの薄っぺらさがまたいい味。 = である調 > ライトを含めたロストワックス一体成型でボンネットを表現したモデルワーゲンは、キット購入時に旅客化前期・後期のどちらかを選ぶ必要があるのに対し、ワールド工芸の銀竜はボンネット回りもエッチング主体の組み立てになっていて、同じ一つのキットから前期・後期を作り分けることが可能だ。…
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ワールド工芸「根室拓殖 銀竜号」進捗その4。寸足らず…ウィンドウシルの貼り付けに失敗。

< ディテールの追求と仕上がりの良さは必ずしも比例しない = である調 > 根室拓殖鉄道の名を全国に知らしめた立役者だというのに、正直なところ気合の入れ方がイマイチだと認めざるをえない。要するに今回は失敗の話。 かもめ号と同じくウィンドウシルの帯材を前面に貼っていく↑ モデルワーゲンの場合は、途中に乗務員ドアがあろうと1…
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ワールド工芸「根室拓殖 銀竜号」進捗その3。木造から一転、ジュラルミンの滑らか運転室。

< エッチング板を眺めるだけでニヤニヤ = である調 > いよいよ銀竜のオリジナルパートである運転室の工作にかかるゾ。 四角四面の小さな木造建築から一転、流線型のフロントフェイス様ご登場とは、事情を知らない方からすれば理解不可能だし、それが正常なので安心していただきたい。実物は木製客室を後から載っけたわけで、私の作る順番…
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木造客室もう出来あがり。ワールド工芸「根室拓殖 銀竜号」進捗その2。

< 3低モード + スローペース = である調 > スローライフスローペース、すまんのぅ。さて、小物もことごとく薄いエッチング板を折り曲げて組み立てるのだ。 右の3点は後部排障器(及び連結器座)↑ モデルワーゲンならロストワックスの塊ひとつでしゅ〜りょ〜。ま、プラキットメーカーの雄グリーンマッ…
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ワールド工芸の「根室拓殖 銀竜号」進捗その1。テンポよく薄板を貼り重ねて作る木造客室。

< 低品質・低画質・低労力モード = である調 > 前回の続き。 ワールド工芸のキット作りは都合3台目である。「たったの3つかよー」と言われても……金属キットメーカー別では最多なんだから許してくれぃ。 同社恒例エッチング板の山。プチプチとニッパーで切り取って、ゲートを整えて、折り紙よろしくペコペコ折り曲げて、をひた…
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「ワールド工芸の銀竜はじめました」…真打なのに製作記ナシ? 軽い報告でゆるりと参ろう。

< 古いとはいっても自社分ストック完売が2011年なのか = である調 > いつになく製作意欲が続くもんだから、いよいよ根室拓殖の「真打」に手を出してしまった。タイトルどおりワールド工芸の「根室拓殖鉄道 キ1 銀竜号」である。普段私は「銀龍」の漢字を使うが、メーカーの商品名を尊重して「銀竜」と書こう。でも、形式の「キ1」については…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、全13回のまとめ。

< コンプレッサーの故障は本当に痛かった = である調 > モデルワーゲンの根室拓殖鉄道「かもめ号」製作記事は全13回となった。率直なところ、まだまだ冗長に語ることができるのに、我慢して切り上げた箇所は数知れず。例によって以下にまとめておこう。 〜 悪戦苦闘、上回り編 〜 ○ モデル…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その13。突貫製作の極小レイアウトとオーバーハングの憂鬱。

< アルミケースとは名ばかりでMDFが主材 = である調 > 予期せぬ写真特集号第2弾は、かもめ号に合わせるため突貫工事ででっち上げた極小レイアウトをご紹介する。極端に小さな鉄道模型レイアウトを特に「パイク」と称するようで、私が現役だった90年代にも用語は存在していたらしい。少なくともコレを作る際の情報収集で初めて知った。 …
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その12。写真特集号第1弾。

< 結局は地味な動物系 = である調 > 締めの雑炊、じゃなくて写真特集号をお送りする。だ、第1弾ってなんだ? おでこの塗り分けラインを少し上げたことにより、自分の抱く印象にかなり近い表情が再現できたと思う↑ 自画自賛だ文句あるか。ま、印象は人それぞれだし実物の塗り分けが雑なので、正解はなかろう。 かもめ号は後…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その11。ドアノブにて開眼法要、ついに完成。

< ウェザリングのテクニックが皆無なので未実施 = である調 > さあラストスパートのお時間だ。せっかちな私はリアルにスパートしてしまうが、最後まで気を抜かぬよう戒める。うっかり車体を床に落としでもした日にゃ、1週間泣き続け、3ヶ月人と会話をせず、5年間ブログの更新が止まること間違いなし。 前後のヘッドライトにリムとレン…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その10。簡単至極の2軸2モーター仕様で下回り完成!

< 進行方向に対し右レール正極が基本、かな = である調 > ガソリンガタリン……かもめ号はガソリンカーである。日産A型エンジンを搭載し、マニュアルトランスミッションを経て後軸を駆動。つまり自動車そのまんまであり、国鉄を含む当時の機械式としてはオーソドックスな構成だ。教習所でクラッチに手こずった私が運転できるのか怪しいな。終戦直後…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その9。光沢への未練といさみやプライマーの奇跡。

< ミッチャクロン系は透明度が高すぎて困ッチング = である調 > いざ、新しいコンプレッサーで巻き返しを図るぞっ。といいつつ中断してから丸2日空いてしまった。コンプレッサーが届いたのは朝から冷たい雨の降る日だった。天まで我を見放したっ(オーバーな)。 さてと、白帯の次は赤帯だ。私の取った塗装順は、マスキングの面積を増や…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その8。淡青色の模索と旧型スプレーワークの最期。

< 根室拓殖の青色は漁船に多用された塗料との説もあったり = である調 > いよいよ大きら……模型の出来を左右する大切な工程、塗装に移るゾ。初心者の分際で恐縮ながら、またぞろキット組立講座の手順に沿わず全面的に自己流で塗っていく。 塗装前に、溶剤 → 酸 → クレンザー → 中性洗剤の順で洗浄↑ ここらの冬は空気がパッキ…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その7。もっぱらネジ留めの下回り。1灯か2灯か、どうする?

< 賑やかなヘッドライト3灯は銀龍に任せる= である調 > 前回、『モデルワーゲンは湯水のごとく高価なロストワックスをおごってくれる』と述べた。でも実は……「下のほうがスゴイんです」。 小袋からじゃらじゃら出てくる出てくる↑ 複雑な形状もロスト一発! と製法の特長を最大限に活かしたパーツばかりで恐れ入谷の鬼子母神。むろん…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その6。グリルにライト、小物を付けて上回り完成じゃっ。

< これすなわち転車台なき途中駅とピストン輸送する必要があった由= である調 > 前回の最後に掲載すべき写真を忘れとったわ。 ウィンドウシル周辺をキサゲて、おでこのハンダ盛りをヤスリで整えた直後↑ この状態で見る限り……なかなかどうして男前じゃないかっ。私などうっかりワーゲンバスを連想してしまったが、恐ろしいことに誕生は…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その5。杞憂に終わった正念場のウィンドウシル。

< 札幌の田井自動車工業は今なお盛業= である調 > ハンダ盛りの出来は見なかったことにして(不可能だ)、上回り最大の難関……と当初より覚悟していたウィンドウシル(ウィキペディア)の貼り付けを行うゾ。汁っぽい何かではなく、帯材である。だからきしめんじゃないよっ食べ物から離れてくれよっ。 古い車両でよく見る窓の上下に渡された補…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その4。タンタンのお面をハンダ盛りして惨敗の巻。

< 真鍮キットの工作で火傷をしたことはないが、たぶん時間の問題= である調 > 担々麺大盛りとは関係ないよ。キット組立講座の順番では客用ドアのあと、前面パーツへのラジエターグリル取り付けとなっているが、前回の手すりと同じく熱が回って脱落する可能性が高いので、先に前後のお面をボディにくっつけることとする。 いちおう水で濡らした…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その3。たっぷりのハンダでがっちりとドアを固定。

< 戦後日本初の新製気動車という記録も持つ= である調 > 従来の拙い工作だと「どうにかパーツが固定されればよい」程度の少ないハンダしか流す勇気がなかった。この度は「しっかり流してがっちり組む」を課題の一つに据えたのだ。実物がヘロヘロだからといって出来が少々マズくても大丈夫……などという甘えは決して……な、にゃい。 側面のチ…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その2。上回りスタート。昔ながらのブラスキット風。

< 日本最東端を走った鉄道という記録を持つ= である調 > 今回はたっぷり写真を撮っているのだ。余裕しゃくしゃくなわけではなく、考え考え、ちんたら作業を進める際の合間がたくさんできただけである。 まず上周りから。主要なパーツはけっこう少ない↑ ロストワックスの多用やLアングル材、エッチング後プレス加工したt0.4真鍮板1…
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モデルワーゲン根室拓殖「かもめ号」製作記、その1。南部縦貫の勢いに乗って……前口上。

< 永遠なる下手の横好き = である調 > 工作、中でも金属素材相手は、自身のアウトプット作業の中で最高に腰の重い部類に属する。昨年末にペアーハンズの「南部縦貫鉄道キハ10」を完成させて以来、せっかく物作りモードへ入ったんだから、この勢いを切らすのももったいないとばかり…… モデルワーゲンのHOナロー(以下HOe)に手を…
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全13回。ペアーハンズ「南部縦貫鉄道キハ10」トータルキットのまとめ + 小改良。

< ウェブリブログのタイトル字数制限を緩和してくれ= である調 > 途中で年末特別企画に昇格した本連載、全13回のまとめをしておこう。そういえば「連載記事のまとめのまとめ」ページを作りたいとかれこれ5年ほど考え続けるも、未だ果たせず。一生無理だなこりゃこりゃ。 ○ 20年のブランクを経て…ペアーハンズ「南部縦貫鉄道キ…
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