モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記、全6回のまとめ。それとワールド工芸の新製品に……。

< 鉄道模型においてレイアウトとジオラマはわりと厳密に区別される模様 = である調 >


根室拓殖鉄道シリーズもついに完結した。本連載は拙速に過ぎた感があるものの、本来ならこれくらいの長さに収めるべきだろうなっ。

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ひとつだけ、ちどり号には宿題が残っている。無蓋車の記事でちらっと述べたアレだが、「書き割りだけの簡易ジオラマでもいいから周囲の雰囲気まで再現できれば……」などと過剰に妄想を膨らませて自分を困らせておるわ。ま、別の機会に挑戦しよう(フェードアウト率97%)。

では、ちどり号の製作記を以下にまとめる。

本車をもって完結、「根室拓殖のちどり号」製作記その1。完成写真と単端への異常な愛情。(2018/07/15)

モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その2。キット全貌と、魅惑の無骨ボンネット作り。(2018/07/16)

モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その3。ジリ貧式「段付き雨樋」表現でイメージに近づいた?(2018/07/19)

モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その4。薄めすぎてシンナー風呂。簡単なはずの塗装が……。(2018/07/21)

モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その5。協調運転できる動力とその他工作ポイント。(2018/07/22)

モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その6。写真特集は、アップグレードした極小パイクの上で。(2018/07/24)

その6ではモデルワーゲンの新製品を紹介したが、ワールド工芸も新動力のリニューアル品「根室拓殖鉄道 キ1「銀竜」 3灯タイプ 組立キット」を発表したぞ。ただ、わざわざ「3灯タイプ」と記すあたり、1灯との作り分けができなくなっているのか、ちと不明。一緒に「根室拓殖鉄道 小型無蓋車 (大小2輌セット) 組立キット」もリニューアルされるそうな。軸バネ無しの小型車や雨天時用幌枠が本製品の特徴だけれど、旧製品より少々高くなってしまったのが玉に瑕。それでも現時点では、モデルワーゲン無蓋車の再生産やリニューアルについて音沙汰なく、無蓋車を連結したい方には貴重なアイテムとなろう。しかし……今年後半に根室拓殖リニューアルラッシュが来るとは夢にも思わんかった、マイッタマイッタ。




アルミケースの極小パイクは、ケースを含めても材料費が1万円をずっと下回る。

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モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」のカプラーを改良。t0.3スペーサーで隙間を作る。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/08/13)

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