とりあえずMac miniのHDDとSSDを入れ替えてFusion Drive再構成を実施。

512GB SSDぃ〜などと世迷言を抜かしつつ、Mac mini(Late 2014)の内部構造チェックを兼ねて、自作Fusion Driveを構成するドライブの入れ替えを決行しました。ひとまず超特急で作業を振り返りますね。

作業は全てiFixitのガイドを参照。毎度毎度ありがたや〜。

腐ってもデスクトップ、ポータブルよりは余裕ある造りになっていて、迷う点は特にありませんでした。けれど、少なからず苦労した箇所がひとつ・・・

画像

背面のI/Oポートカバーと一体になったロジックボードの引き出しです↑ ガイドのとおり、指定の穴に太い針金(カーテンフック2本で代用)を差し込み、テコの原理で引き出す構造になっています。こいつがもう、固いのなんのって! 初分解なのを差っ引いても、組み付け手違いでどこかが噛んでいるんじゃないかと勘ぐったレベル。

画像

ままよとばかりに針金を引き倒して、ようやく外れました。特にSDXCカードスロット側が固く、次回の分解を踏まえてプラと金属のツメを少し内側に曲げておきました↑

画像

内蔵されていた2.5インチ1TB HDD↑ 予想どおりHGST製ですね。日立ドライブを妄信的に愛する私としては嬉しいものの、馴染み深いTravelstarのブランド名は見当たらず。

画像

USB接続外付けケースに入れていたSanDiskのSSDを内蔵トレイにマウントし、HDDを外付けケースに挿入します↑ これにて内蔵と外付けの入れ替えが完了。どーでもいいですが、今や両者ともWestern Digital傘下なのですね。

*****

驚いたのは組み立て後。物理的にドライブを入れ替えたのだから、初期化してFusion Driveの再構成を行う必要があるだろうと覚悟しつつ、でも興味本位でそのまま電源を投入したところ・・・普通に起ち上がってしまいましたヨっ。

画像

システム情報やディスクユーティリティで確認しても、Fusion Driveとして機能している模様。つまり、物理的なインターフェースが入れ替わる程度ならFusion Driveの構成は維持されるようですね。ついでに、内蔵したSSDはTRIMが効いています↑

加えて、体感速度も明らかに向上しました。前でも十分速く感じたというのに、低く見積もってもその3割増し。いやはや、HDDオンリーからステップアップを繰り返すのは非効率だと思いつつも・・・楽しいもんです、ハイ。


Transcend SSD 512GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3年保証 TS512GSSD370S
トランセンド・ジャパン
2015-04-30

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Transcend SSD 512GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3年保証 TS512GSSD370S の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この安さの前では、過去の因縁も無かったことにしたい・・・。

関連記事 関連記事:

Mac mini(Late 2014)をEl CapitanへUG、Split Viewに感動。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2015/11/20)

64GBと128GBと500GBと1TBの狭間で・・・Mac miniの換装はいつになるやら。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2015/11/06)

Mac mini(Late 2014)購入から1年。ポートの空きは2つを残すのみ。例の入れ替えは…。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2015/10/28)

"とりあえずMac miniのHDDとSSDを入れ替えてFusion Drive再構成を実施。" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント