Adobe Illustratorが25周年とな。思い入れがあるのはやっぱり・・8.0。

近ごろの販売戦略がちっとも面白くないAdobe、でも作る製品のクオリティは認めざるを得ないAdobe、メーカー・ユーザともに幸せになる売り方がないもんかとAdobeの代わりに日夜考え続けるトビフシコです。だからなんかくれ、Adobe。

そんなAdobeのパイオニア的ソフトウェアAdobe Illustrator」が発売から25周年とのことで、専用のページ『Adobe Illustrator 25周年』が開設されております。

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中でも、バージョンエピソードの項は興味深いですね。現在公開されているのは10.0までの前編。

個人的な思い入れが一番強いのは、やはりIllustrator 8.0。未だに国内での利用者数が少なくないであろう究極のバージョンといえます。

より古くは、3.0や5.5を使う機会もありましたが、ベジェの操作など基礎的な部分はCS5まで変わっていない点に驚きますよねぇ。

逆にいうと、ベジェ曲線さえマスターしてしまえば、バージョンを問わず「何でも書ける」んです。だからイラストレーションのツールとして大成功したのだと思いますし、デザインの現場では、烏口で思いどおりの線を引けるようになるのと同じくらいIllustratorのベジェを操るのが基礎的かつ重要な技能となるわけです。

なんだかエラそうなことを述べましたけれど、さすがにIllustratorの操作に関しては自信がありますヨ。・・・もうちっと風呂敷を丸めて・・・「Illustrator 8.0」の操作に関しては、エヘン。

そんなイラレも、最新のIllustrator CS6ではついに64ビット化され、進化の留まるところ知らずの状況です。そろそろ・・いや正直に申しますと、ええ加減にお求めやすいホビーユース向けを出さんかいってなもんですよ。べつにAdobeじゃなくてもかまいませんけれど、あのベジェの使い心地は他社が真似できないレベルにあるんですね。「その価格なんですよ」と言いくるめられると、返す言葉がありません、トホホ。


Adobe Illustrator CS6 Macintosh版 アップグレード版
アドビシステムズ
2012-05-11


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Illustratorのアップグレードだけは続けようかと迷ってしまいます。

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