今般発表されたM1 Macは、RAMのカスタマイズオプションが16GBに限られる。上位M1に期待?

予想どおりとはいえ、上限が16GBなのは微妙ですねぇ。

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M1 Mac miniを16GB RAM・512GB SSDにカスタマイズすると税別112,800円↑ 基本的にはIntel Mac miniより安いはずなんです。しかしSO-DIMMスロットを搭載したIntel機は、保証対象外ながらユーザが安価なRAMを最大64GBまで増設できる点が圧倒的。

ですから、Mac miniやMacBook Proに関しては、せめて32GBのオプションも用意してほしかったなぁと思いつつ……それでさらに2万円加算されりゃ、結局躊躇しますわなぁ。

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とにかくApple Silicon Macのラインナップ全容が明らかでない今、モデルの選び方も五里霧中というのが正直なところ。今回発表された機種がローエンド向けM1搭載機として共通するなら、ミドルレンジ(orハイエンド?)向けM1を積んだ上位の13インチMacBook ProやMac miniが登場する可能性も考えられます。イベントで解説されたように、M1はSoCとRAMチップを1つのパッケージに収めたSiPなので、「上位M1には32GB以上のRAMオプションを設定する」と明確に線引きすれば量産しやすそうですし。少なくともAppleは、M1に多彩なラインナップを用意するとは思えないですね。

最新 Apple Mac mini Apple M1 Chip (8GB RAM, 512GB SSD)
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USB-Aが2ポートも残ったのは嬉しい誤算。

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