iOS 14とiPadOS 14によりシームレスな接続が実現した「AirPods Pro」、接続も切り替えも早くて最高っ。

iOS 14、iPadOS 14にアップグレードしたiPhone SE(第1世代)とiPad 5th。現時点で最大の恩恵といえるのが、AirPods Proのシームレスな接続(自動切り替え)です。

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これはとてつもなく快適っ。接続も切り替えもほぼストレスを感じない早さです。AirPods Pro装着直後はたまに意図せぬほうへ繋がったりするものの、鳴らしたいデバイスで再生ボタンを押せばすぐ切り替わってくれます。

ならばと、目の前にiPhoneとiPadを並べて両者同時に(片方は音楽、もう片方はポッドキャストの)再生ボタンを押したところ、おそらく僅差でタップ反応の早かったであろう側が再生されました。また、iPhoneで再生したままiPadの再生ボタンを押すと、前者が停止し後者の再生が始まります。この切り替えも非常に速く、お見事というほかありません。

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冒頭に記したとおり、私のiPhone・iPadはシステム要件の最低クラスとなるロートル機ゆえ、これほど心地よいイヤホン環境が手に入るとは予想していませんでした。本機能に要する処理能力は、AirPods側に大きく依存しているんでしょうかねぇ。

macOS Big Sur登場の暁にはMacともシームレスに繋がるはずで、そのためだけにMojave止まりのMac miniをうっかりアップグレードしてしまいそうです。いや、MacBook Proは即刻Big Surに上げるつもりですけれど、こちらは音声や動画コンテンツが全く入っていないもんで……。

Apple AirPods with Charging Case
Apple AirPods with Charging Case
自動切り替えは、H1チップ搭載の第2世代AirPods以降が対応します。

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