血中酸素濃度の計測が目玉の「Apple Watch Series 6」、常時点灯の輝度も2.5倍に。総じてブラッシュアップか。

健康とフィットネスに全振りです。Apple Eventにて新しいApple Watchが発表されましたヨ。

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Apple Watch Series 6」は、噂どおり血中酸素濃度の計測機能が搭載され、ケースのカラバリも増えました。常時点灯の輝度が2.5倍に向上し、S6 SiPもS5に比べ20%の高速化を果たしています。

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目玉の血中酸素濃度は15秒で計測が完了し、バックグランドで測定し続けることも可能だそうです↑ いまだCOVID-19の勢いが衰えを見せぬ中、非常に有意義な機能だとは思いますけれど……総じてSeries 5のブラッシュアップに留まった感はありますねぇ。

それより、常時点灯性能の地道な進化が個人的には頼もしいかぎり。あと2世代ほど経れば、十分なバッテリー駆動時間を維持しつつ常時・通常表示の内容も同一になって「常時点灯」そのものが意識されないレベルに達するのではないかと希望が持てますよ。

また、iPhoneを持っていない家族にApple Watchを持たせるファミリー共有設定も、使い方次第ではかなり有望な新機能となりそうですが、いかんせん高価なSeries 6とApple Watch SEのCellularモデルに限定される点が惜しいですね。イベント内のムービーでは幼い子供に持たせていましたっけ? リッチな家庭どうこうより引ったくり被害に遭わないか無用な心配をしてしまいました。

Apple Watch Series 6(GPSモデル)- 40mmブルーアルミニウムケースとディープネイビースポーツバンド
Apple Watch Series 6(GPSモデル)- 40mmブルーアルミニウムケースとディープネイビースポーツバンド
ブルーのケースはバンド選びにセンスが求められそうで、私には無理です。

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