iPad 5thでは荷が重かった「Swift Playgrounds」のMac版が登場。MacBook Proなら快適な動作が期待できる?

macOS Catalinaに搭載されたMac Catalyst、Apple製のサンプルAppとして必ず登場するだろうと期待しておりましたよっ。

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ソフトウェアが大規模なせいなのかどうか少々時間を要したものの、Mac版「Swift Playgrounds」がMac App Storeにて無償配布されています↑

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初めて起動すると、各レッスンをダウンロードするページが現れます↑

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iPad版で進めていた場合、進捗がiCloud経由で同期済みとなっていますね↑

ご存知のとおりPlaygroundsはプログラミング学習アプリですが、すでにプログラミングの才能を完全に諦めているような私でもパズルゲームとして十分楽しめる内容となっています。あのヘンな生き物が思い通りに動いたときなど、結構な爽快感が味わえますよ〜。

他方、あまりにリッチかつ柔軟性に富んだ造りゆえ、非常に重いのが難点。少なくともA9プロセッサ + 2GB RAMのiPad 5thでは、連続して進めるうちにロードやコンパイルの時間が増え、挙動がおかしくなり、最終的にはまともに動作しなくなります。自分の書いたコードが悪いのかソフトウェア本体がバグっているのか判断しかねる状況は、この手のアプリにとって致命的といっても過言ではありません。

Mac版も決して軽くはないでしょうが、さすがにiPad 5thよりMacBook Proのほうがハードウェアリソースに余裕があると思うので、また挑戦しようかなと考えております。加えて、強力な補完機能が備わっているとはいえ、やはり物理キーボードはあったほうが便利でしょう。

12歳からはじめるゼロからのSwift Playgroundsゲームプログラミング教室 - 柴田文彦
12歳からはじめるゼロからのSwift Playgroundsゲームプログラミング教室 - 柴田文彦
AppleCLIPでも紹介されていた本です。