CatalinaのMacBook Pro(2019)にて、新規導入や乗り換え、アップグレードを施したサードパーティ製ソフトたち。

macOS CatalinaとMacBook Pro(2019)、ソフト・ハードともブランニューな環境になりました。したがって、長らくお世話になってきたサードパーティ製アプリケーションソフトの中には乗り換えやアップグレードを実施したものもあります。さらに新規導入したソフトを含め、以下にご紹介しませう。

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1. Amphetamine(Caffeineから乗り換え)

メニューバーのアイコンをクリックするだけでスリープさせない設定にできるCaffeineは、今なおMojaveのMac miniでお世話になっています。しかしCatalinaでは使えなくなったためAmphetamineを後継に据えました。機能が増えましたが、Caffeineと全く同じミニマムな使い方も可能です。例のコーヒーカップアイコン(さすがにデザインは異なります)までちゃんと用意されているところがステキ。

2. iStat Menus 6(5からアップグレード)

泣く子も黙るモニタリングソフトの定番で、ブラックフライデーセールに釣られた感は否めません。おそらくバージョン5でもCatalinaで正常動作すると思います。ま、心機一転っつーことで。

3. Clipy(ClipMenuから乗り換え)

Mojave以前より挙動が微妙になりつつあったClipMenuもCatalinaではアウト。いや、むしろ今までよく頑張ってくれましたヨ。幸い正統な(?)後継らしいClipyの存在を知ってすぐに導入しました。メニューの順番を入れ替えられない点が玉に瑕かな。

4. Twitter for Mac(Echofon、夜フクロウから乗り換え)

Catalinaにアップグレードして心底喜べる数少ないメリットといえましょう。iPad用アプリをMacへ移植しやすくしたMac Catalystの成果物だそうで、Mojave以前では利用できないのが歯痒いです。

5. Alfred 4(2からアップグレード)

たいへん高機能ながら素朴なアプリケーションランチャーにしか用いていない低レベルな私。無料版で十分事足りますし、古いバージョンでも特に困りません。久しぶりにサイトを訪れるとバージョン4になっていたため、おとなしくそれをダウンロードした次第。Mac miniは未だ2のままです。

6. Pock(新規)

これは紹介済みですね。Touch BarにDockを表示するユーティリティです。技術の無駄遣い感がたまりません。

7. MiddleClick(新規)

3本指タップ or クリックで一般的なマウスのミドル(ホイール)クリックを実現する小アイテム。タブUI全盛の今、トラックパッドの環境設定にミドルクリックごときが含まれていないのもどうかと思いますけれど。

8. Parallels Desktop 15(新規)

バージョン3.0以来なので実質新規です。大物ソフトといえますが「自分の未練がましさには心底うんざりさせられる」案件ゆえ、多くを語りたくありません。ゲストOSがWindows系ではない点でお察しください。

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ひとまずこんなところでしょうか。相変わらずメニューバーアイテムが多くて、再度Bartenderのお世話になるべきか悩みつつも、昔のような2段表示にはできないらしく躊躇しています。

Mac Fan 2020年1月号
Mac Fan 2020年1月号

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