実測をもとにMacBook Pro(2019)13インチ 1.4GHzの体感重量を比較する。Airとの差は如何に。

MacBook AirではなくProを選んだ理由のひとつに、重量差が思いのほか少ないことを以前挙げました。今回キッチンスケールにて実測しつつ、体感重量を確認してみます。

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まずは家族のMacBook Air(2018)8GB RAM、256GB SSD公称1.25kg・実測1.230kgなり。

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続いて私のMacBook Pro(2019)13インチ 1.4GHz、16GB RAM、256GB SSD公称1.37kg・実測1.347kgなり。

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参考にMacBook Air(Late 2010)11インチ 1.6GHz、4GB RAM、128GB SSD公称1.06kg・実測1.058kgなり。

スペックを記したのは、公称値に『重量は構成と製造工程によって異なります。』との注釈が入っているから。

ご覧のとおり上2台は公称より約20g軽く、その差117g。つまりPro ≒ Air + iPhone SEとなりますね。

で、実際にAirとProを持ち比べると……なかなか複雑です、なんじゃそれ。というのも両者は重量バランスが大きく異なる、すなわちProはAirよりパームレスト側が重いんですね。したがって、ヒンジ部を片手で掴んで地面と水平に持った場合はもちろん、小脇に(垂直に)抱えた場合でも、Proのほうが少し重く感じます。

一方、両手で持ち上げればその差がずいぶん微妙となり、カバンに収納してしまうと、もうわかりません。カバンの重さにもよりますが、100g少々の変化を感知できる人は限られるでしょう。残念ながら、体感重量に関しては明瞭な答えを見出せません。無理に述べるなら「MacBook Airは片手で持ち上げたとき、数字以上に軽く感じられる」ってな具合かなぁ。

やはり個人的には、この重量差と性能差を天秤に掛けるとProを選んで正解だったといえますねぇ。もちろん1gでも軽いほうが助かる方もいらっしゃるでしょうし、(私のような背信者ではなく)真にAirが好きな方はProと迷う余地もありますまい。

さすがに11インチAirと比べれば両者ともズッシリきます。以前よりラインナップが整理されたことはいい傾向だと思いつつも、MacBook 12インチを無くして正解だったかは疑問の残るところ。あるいはAirをさらに軽量化し、Proと明確に線引きできれば余計な迷いも払拭できそうです。

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