MacBook Proの「バタフライキーボード」補足。困った矢印キーと適切な修飾キー刻印。

前回の補足です。

mbp_butterfly_kb03.jpg
浅い打鍵感の次に気になったのが、矢印キー(方向キー・カーソルキー)↑ これが不評なことは知っていたものの、当事者になるまでは「左右キーの高さが倍増しただけで、むしろ押しやすいんじゃないの?」とテケトーに想像していましたよ。

ところがですねぇ……本当に使いにくいのです。私は矢印キーをブラインドタッチできているとは思っていませんでしたが、指先でキートップを無意識に探っていたらしく、従来の逆T字型の感触が得られなくていちいち目視を強いられる羽目になりました。

mbp_butterfly_kb04.jpg
本件もMacBook Pro 16インチでは逆T字に戻されました↑ やはり、あの左右キーの上に存在するわずかな空き地がとても重要だったわけですね。

mbp_butterfly_kb05.jpg
逆に、こりゃ親切だなと感じた点が修飾キーの刻印です↑ メニューに表示されたキーボードショートカットとキートップの刻印を一致させるというごく基本的なユーザビリティが、遅きに失したとはいえようやく達成されました。Macを使い始めた方にとって control と option の記号なんぞ恐怖の対象に違いありませんから。

ただ、return・shift・tab など記号のみで済ませたキーはどうなんでしょうね? 刻印がうるさくなりすぎるのもわかる一方で、パソコン初心者には不親切に思えますし一貫性を欠くというもんです。まぁ、「Windowsの Backspace = Macの delete」みたいなややこしさを隠蔽するには好都合ですかそーですか。

Apple Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS) - スペースグレイ
Apple Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS) - スペースグレイ
現行のMagic Keyboardはファンクションキーの高さが倍増して異様な雰囲気を醸し出しています。

関連記事 関連記事:

1ヶ月使い続けた「バタフライキーボード」。打ちやすいとはいえないが、良質な造りでクセになるかも。: パワーリンゴ(2019/12/22)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント