「watchOS 6.1」でApple Watch Series 1・2が約束どおりwatchOS 6対応を果たす。

watchOSも順当にアップデートを重ねていますが、今回はちょっと興味深いです。Appleが「watchOS 6.1」を配布しています。

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iPhoneの「Watch」Appからアップデートしてください。早くApple Watch単体でできるようになってほしいですね。効能書きは以下。
watchOS 6.1では、AirPods Proのサポート、改善、およびバグ修正が含まれます。また、このアップデートにより、Apple Watch Series 1とSeries 2がwatchOS 6に対応します。

国や地域によっては、一部の機能を利用できない場合があります。詳しくは、以下を参照してください: https://www.apple.com/jp/watchos/feature-availability

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

効能書きで目に付くのがApple Watch Series 1とSeries 2への対応でしょう。WWDCキーノートでSeries 1・2への対応が明言されたものの、watchOS 6リリース時には遅れる旨の文言がありました。でも、しっかり対応させてきましたからひと安心ですね。

私は一貫して、旧機種のサポートが厚いことを手放しで賛成してきました。ただ……Series1・2ともまだ3年前のモデル。たしかに進歩著しいジャンルではあるものの、当然といえば当然かもしれません。

Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
ややこしい話ですが、2015年発売の初代Apple WatchとApple Watch Series 1は別物です。シングルコアのS1に対しデュアルコアのS1Pを搭載し、処理性能にかなり開きがあります。S1Pと称しながら、実質S2からGPS機能を省略したチップらしいですね。