不満らしい不満もなく……「RICOH GR」購入から丸6年。やはりiPhoneの写真とは違う。

もはや新たな話題もありませんが、RICOH GR」購入から丸6年が経ちました

gr6yrs01.jpg
今春は派手に傷を付けてしまい、ケースの縫い目にもその時の土が取れずに残っています↑

タフネス性能が要求される場所(となぜか動画撮影)用にOLYMPUS TG-5を導入したほかは、もうほとんど本機しか持ち出さなくなりました。やはり私が使う程度には、1,600万画素のAPS-Cセンサーで十分すぎますし、各レスポンスもさして不満を覚えませんので。

そりゃ余裕があれば欲しいですよ、GR III。案の定、中身がたっぷり詰まった重量を感じるものの、そのコンパクトさが全ての欠点を打ち消すといっても過言ではありません。いや……ちょっと言い過ぎました、個人的に気になったのがメニュー画面のUI刷新です。タッチ対応とはいえ、あそこまで変える必要があったんですかねぇ。

gr6yrs02.jpg

今やiPhoneをはじめスマートフォンのカメラ性能が向上著しく、そのディスプレイで写真を鑑賞する範囲では明らかな差を見いだすのが難しいレベルに到達しつつあると認めざるをえません。けれど、例えば小さなL判であっても印画紙にプリントしてみると、全体の透明感や(実焦点18.3mmですら!)本物のボケからくる立体感が顕著に現れるのですよ。当たり前っちゃあ当たり前の話ですが、ディスプレイとプリントで見え方が結構変わるのはなかなか面白いですし、そこでニンマリできるというものです。

幸いGR IIIがよく売れているようで、シリーズ存続はまだまだ期待できそうですね。ただ、リトラクタブルレンズのような壊れやすい機構を廃し、全般的な造りも堅実な印象を受ける本機は思いのほか長寿命かもしれません。まだまだ主力の座を務めてもらいますよっ。

RICOH デジタルカメラ GRIII GRIII APS-CサイズCMOSセンサー リコー GR3 15041
RICOH デジタルカメラ GRIII GRIII APS-CサイズCMOSセンサー リコー GR3 15041
バッテリー駆動時間もネックらしく、こればかりは買ってみないとわかりません。

関連記事 関連記事:

6年目の「RICOH GR」、予期せぬ状況で大きな擦り傷を作ってしまう。: パワーリンゴ(2019/05/05)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント