iPad 5th用に「Inateck キーボードカバー」を購入。野暮ったいが十分な機能性を持つ。

iPad 5thでテキスト入力する機会が増えたため、Amazonタイムセールに乗りました。

inateck_keyboardcover01.jpg

選んだのは『Inateck iPad 第6世代(2018)、第5世代(2017)、iPad Air 1用 キーボードカバー,ダークグレー』、外付けHDDケースで何度かお世話になっているメーカーです↑ これまで別のマシン用のBluetoothキーボード(ペアリング先を選べない古い機種)を拝借していましたが、使うたびにいちいち接続し直したり、別々に持ち歩くのが面倒でした。

inateck_keyboardcover02.jpg

中身は本体と充電用USBケーブルだけ……と思いきや、内側に薄いマニュアル類が挟まっておったそうな↑

inateck_keyboardcover03.jpg

キーボードカバーの全容↑ プラとTPUからなる、高級感も安っぽさもない普通の造り。以前、家族がAnkerのiPad用キーボードを使っていたので、この類の製品が初めてというわけではありません。

inateck_keyboardcover04.jpg

キー配列は互換品の標準的なもの↑ ただし、最上段の数字キーがファンクションキー相当の小ささとなっています。キーピッチは16.5mmくらい、ストロークも深くてそこそこの打ちやすさを保っています。

inateck_keyboardcover05.jpg

本製品はiPad下端がキーボード後部に乗っかるタイプですが、後部が広いわりに固定ポジションは二つしか用意されていません。つまり固定用磁石の配置が2箇所のみということです。

inateck_keyboardcover06.jpg

これが一つ目のポジションとなります↑ iPadの脱着は、はめ込み式ながらとてもスムース。裏から押し出せる構造が素敵ですねっ。

inateck_keyboardcover07.jpg

こちらが二つ目のポジション↑ 角度差は微々たるもので、画面の前後位置調整と捉えたほうがよさそうです。基本的にはAppleの現行Smart Keyboard Folioとよく似た使い勝手ですね。

inateck_keyboardcover08.jpg

なお、メーカーの商品写真や説明書から察するに、背面のヒンジ部を外にだらんと伸ばした状態がデフォルトの模様↑ ヒンジといっても薄いTPU一枚で繋がった状態ですから、ラップトップだとiPadの重みでここが沈み込みます。でも、それで安定する感じ。

inateck_keyboardcover09.jpg

一方、ヒンジを内側へ折り込むことも可能でして、こちらのほうがソリッドに固定されます↑ ところが、テコの原理でiPad側が後ろに倒れやすくなりオススメできません。もちっと磁石が強ければアリだったんですけれど。

inateck_keyboardcover10.jpg

背面はゴツいシェルケースのような具合で、さすがにスマートなルックスは望むべくもありません↑

inateck_keyboardcover11.jpg

むろん、キーボード側をひっくり返せばタブレットモードに切り替えられます↑ しかもキーボード後部にiPad下端が引っ付いてはじめて電源オンになる仕組みゆえ、背面に回ったキーボードは無効となって、掴んだ指でうっかりキーを押しても(実際は押しまくっちゃう)反応しないのです。

以上、第一印象は「細かな欠点が散見されるも、なかなか機能的に考えられた製品」といったところでしょうか。特にラップトップで利用できる点が大きいですね。純正Smart Keyboardが用意されていない第5・6世代iPadには悪くない選択肢だと思います、ハイ。

Inateck バックライト付きiPadキーボードカバー,iPad 第6世代(2018)/第5世代(2017)/iPad Air 1用 キーボードケース,ブラック
Inateck バックライト付きiPadキーボードカバー,iPad 第6世代(2018)/第5世代(2017)/iPad Air 1用 キーボードケース,ブラック

タイムセール終了後はバックライト付きの上位機種のほうがお買い得になりました。