ナローガレージ「歌登の超小型自走客車」レジンキット製作記その1。パーツ総数12点っ。

< 「歌登」と書いて「うたのぼり」と読む = である調 >


鉄道模型製作ネタでは初めて金属以外の素材となる。いやね、終始楽しく工作できたので取り上げたかったのだよ。たまにはこーゆーのもええじゃろ。

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今回作るのは、ナローガレージ製レジンキット『歌登町営軌道 超小型自走客車(ページ中程)』だっ↑ 世界で初めて(?)模型化したモデルワーゲンが「歌登のマイクロレールバス」と呼んだため、そちらのほうが馴染み深いかもしれない。むろん1/87スケールのHOナロー。

実物は珍車列伝に加えるのを躊躇してしまう整ったデザインだが、「超小型」すぎて輸送力増強に全く寄与しなかったステキな経緯を持つそこそこの曲者である。キットの箱も 6 x 3.5 x 5cmとかわいらしいもんだ。

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例によって全パーツを並べてみた……す、少なっ↑ ネジの数を含めても12点しかないよ。このシンプルな内容を見て細密化に走るのもアリだろうけれど、逆に最低限の手間でこの上なく気楽に作る方針を立てた次第である。なお、開封直後に撮り忘れて、すでにパーツの下処理を済ませた後の写真となってしまい申し訳ない。

レジンはおそらく一般的な無発泡ウレタンで、ホワイトメタルのパーツ共々3Dプリンターと思しき積層痕のような筋が現れている。原型製作も3Dプリンターのおかげで劇的に進化しているのだろうな、3Dプリンター……欲しいな。

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動力はトミーテック「はこてつ動力ユニット HM-01」をそのまま利用するから世話はない。あえて問題を挙げるなら、安定供給されないこと。幸い、ほぼ同じ構成の鉄コレ用が小改造で使えるはずだ。

歌登町営軌道(ウィキペディア)に関しては「各自工夫のこと」ならぬ各自検索のこと。そもそもの簡易軌道(同)から説明し始めると終わりが見えない、つーか自分もよくわかっていない。法的には鉄道未満らしいのに、レールの上を走る車両は根室拓殖鉄道(戦後は立派な地方私鉄様だぜぃ)なんかよりずっと立派なものもある。ま、銀龍号と本車が同じ線路を疾走できるのも模型の世界ならばこそ。




鉄コレの進撃が止まらない。簡易軌道にまで手を出すとは……。

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ナローガレージ「歌登の超小型自走客車」レジンキット製作記その2。バリ取り後の組み立ては一瞬で終了。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2019/06/02)

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