OLYMPUS TG用LEDライトガイド「LG-1」を試す。深度合成と合わせ、異次元のマクロへ。

当初はオリンパス TG-5本体と同時購入するつもりが、なかなかいいお値段でしてねぇ。ようやく入手しましたよ。

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TGシリーズ用のLEDライトガイド「LG-1↑ TG-1〜5まで対応し、TG-5に備わったロック機構もちゃんと働きます。

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わりと大きな箱の中身は……プチプチに包まれたLG-1のみ↑ 箱裏に印刷されたイラスト以外、説明書の類も付属しない潔さです。総プラスチック製でたいへん軽く、そのわりに安っぽさを感じさせないのはさすが。

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背面の導光部↑ 本品はカメラのフラッシュ横に搭載されたLEDライトの光をリングへ導いて光らせるモノで、これ自体にLEDは内蔵されていません。なお、フラッシュを光源にするフラッシュディフューザー「FD-1」が別に用意されています。

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TG-5へ装着↑ バヨネット式で簡単・確実。グリップよりわずかに出っ張る薄さに抑えられてはいるものの、ビミョーに邪魔ですね。ま、個人的にはギリギリ付けっぱなしで使えるレベルかなぁ。

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さっそく試し撮りしました。私のもっとも期待するシチュエーションは、LG-1と深度合成によるパンフォーカスマクロ。まず、LEDライトオフの深度合成マクロ↑ TG-5の深度合成は病みつきになる魅力を持っていて、これでも従来のマクロ撮影からすれば驚きの世界ですよ。

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次にLEDライトをオンにして撮影↑ こ、これはスゴい……見たくもないアラが赤裸々に……は別問題として、奥まで綺麗に光が回った異次元のマクロじゃないですかっ。しかもこの2枚は手持ち撮影なのです。ちなみに、被写体の台枠下端からボンネット上面までが約12mm。寄ろうと思えばまだ寄れます。

あくまでコンデジ画質に留まりますが、TG-5にLG-1を装着すれば誰でも撮れちゃうコンビニエンスなシステムは反則級といっても過言ではないでしょう。いちおうタフネス性能を第一義にTG-5を選んだ次第ですけれど、マクロ領域まで完全に食っちまうのは確実です、えぇ。




コンデジにしてはカメラもアクセサリも高価に感じるものの、より本格的な機材と撮影環境の準備を考えれば十分リーズナブルだと思います。

この記事へのコメント

shigechan
2019年05月07日 11:54
今日は。

今朝はちゃんと起床し、速やかに覚悟を決めて出社しましたって、当たり前か~~😅

私の目はとんだ節穴らしく、全くアラが見つかりませんよ! いずれにしても最近は1c mマクロを使った方が肉眼よりもよく分かると言うのが、こちらにも当てはまります🙄

拡散カバーみたいな物は光量が減りますが、とても便利ですね。作例の様な被写体は反射率が低いので露出制御が難しく、腕の見せ所かと。
2019年05月07日 13:30
shigechanさんこんにちは。

ありがとうございます。そう言っていただけると少しは救われます、ナハハ。

最近はツヤ消しでもだいぶ表面を滑らかに仕上げられるようになったつもりでしたが、拡大するとザラザラっ。ラジエター保護枠の足が下に着いていなかったり、塗装で消えるだろうと放置したプレス加工痕がクッキリ見えたり……まだまだ至らなさを痛感します。

そうそう、光量が少なくて、ちょっと離すともう届かないのが惜しいところです。その点、PENTAX WGシリーズの本体埋め込みLEDは強そうですね。WGも深度合成機能を載せれば、LEDをさらに活かせると思うのですが。

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