オリンパス TG-5の「LI-92B」バッテリーは、RICOH「DB-100」より分厚かった。

オリンパス TG-5は絶好調ですよ……いや、一度だけ0度近いところで電源が入らなくなりました、えぇ〜〜。バッテリーの抜き差しで復旧し、その後は普通に動作していますから、たぶん大丈夫きっとメイビー。

そのバッテリーに関して、私がTG-5を選んだ理由の一つに「リコーのDB-100が流用できる」点がありました。残念ながら、購入直後に勘違いだったことが判明。

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ご覧のとおり、形は同じでもオリンパスLI-92Bのほうが分厚いのです↑ 当然ながら容量も異なり、LI-92Bが3.6V 1350mAhでDB-100が3.7V 950mAh。形状や容量から、GR IIIに採用されたDB-110と同型と思われます。

確かに、薄いだけで端子形状・配置が全く同じDB-100にスペーサーを噛ませてTG-5に挿入すれば動作するはずです(スペーサーすら入れずに試したところ、普通に動きました)。けれども、リチウムイオンポリマーバッテリーの扱いは慎重になるべきですし、常用するには容量が少なすぎるので、おとなしく正規のバッテリーを用意したほうが無難でしょうね。

ところでLI-92BやDB-100の形状は、天地左右どの向きにもバッテリー室へ挿入できてしまうのが欠点。片方を角張らせれば左右の間違いがなくなり、角張った一箇所を小さく切り欠けば(容量に影響なく)天地の間違いもなくなって誤挿入を完全に防止できると思うのですけれど。


OLYMPUS デジタルカメラ用 リチウムイオン充電池 LI-92B
オリンパス
2014-03-21

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GR IIIでDB-100を使おうとする方が必ず現れると思います。個人的には、高価なカメラでバッテリーの冒険をすることをオススメしません。私も新品購入したデジカメでは、全て純正バッテリーのみを利用しています。

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