ワールド工芸「頸城鉄道ワ15」有蓋貨車プチ製作記その3。首振りカプラープロトタイプ搭載っ。

< iPhoneが帰ってくるまでの埋め草 = 低品質・低画質・低労力モード = である調 >


長くても3回で完結するはずだったプチ製作記、すでに4回は不可避である。ま、どーせiPhone SEのステータスも微動だにしないので構わんのだよ。

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塗装後に行った最初の作業が下回りの補重。といってもt0.5の鉛板をペタッと貼るだけ↑ ハンダをたくさん使って組んだ上回りに対し、ペラペラのブレーキてこと軸受しかぶら下がっていない下回りが軽すぎて明らかにトップヘビーなのだ。特にナローゲージの場合、トップヘビーによって増幅される車体の揺れが走行性能に少なからぬ影響を及ぼすことが判明したための処置である。ま、この程度じゃ効果も怪しいけれど、貨車が重くなっては困る。なかなか痛し痒しだな。ちなみに最終的な質量は22gとなった。

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いよいよ前回述べた「最大の課題」へ突入。何をしたいのかというと、「マグネ・マティックカプラー対応のカプラー座に取り付け可能なモデルワーゲン朝顔カプラー<首振りバージョン>」のプロトタイプ製作である。まず、t0.3洋白板にt0.5真鍮板をハンダ付けし、φ0.6真鍮線を立てる

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次にt0.3洋白板でフタを作り、真鍮線を適当な長さにカット↑ フタの長穴が私の工作レベルの低さを物語っている……やかましいっ。

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そしてモデルワーゲンのDL用首振りカプラーを用意すれば準備万端だ↑ 首振りを阻害せぬようカプラーシャンクの後端を丸めているけれど、設計時点では接触しないはずだった……黙らっしゃいっ。

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いさみや常温黒染液で染めて、カプラーユニットのみを組み立てた図↑ 単純明快な仕組みだな。

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マグネ・マティックカプラー対応のカプラー座にネジ止めして出来上がり↑ 今回のプロトタイプは最小クラスの試作を含んでいるため無駄にコンパクトだが、このサイズでもさほど苦労せずに作れそうだ。難があるとすれば、復心機構を組み込めないことか。また、律儀にハンダで組んだものの、接着剤のほうが簡単・綺麗に仕上がりそう。

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以上で全ての作業を終え、無事完成したよっ↑ それなのにウェザリングで薄汚れた姿をまとっているのが個人的にはスッキリしなかったり……結局のところ汚し過ぎが性に合わないってことを再確認できたのが一番の収穫だなっ。


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トップヘビーのHOe車両にて、ファイントラックの完全選択式ポイントを通過させると、激しく頭を振って最悪の場合脱線してしまうことがあるのだ。フログ部のフランジ溝がなぜあんなに浅いのかようわからん。

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