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鬱陶しい…macOS Mojaveの「32bitアプリ警告」は30日に一度表示される仕様に。

2018/10/26 10:05
「言われなくともわかっておるわっ」な人には鬱陶しい話ですが、Mojaveへ上げてからちょうど一ヶ月経った今朝、

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“アプリ名”はこのMac用に最適化されていないため、アップデートが必要です。』の警告が登場↑ また、小さな文字で『このアプリケーションは、将来のmacOSのバージョンでは動作しない可能性があります。互換性を改善するためにアップデートが必要です。開発元に詳しい情報をお問い合わせください。』とあります。

High Sierraのときより文言の内容が具体的になっています。それは結構なんですけれど……Appleサポート文書によれば、High Sierraだと32bitアプリの初回起動時1回のみだったのがMojaveでは30日おきに一度表示されるとのこと、うへぇ〜。

たしかに多くのユーザにとっては重要な内容ゆえ、警告がエスカレートするのは致し方ありませんし、正直言ってこちらもある程度覚悟していましたヨ。ただ……親切ついでに「これを今後表示しない」のチェックボックスも設けて欲しかったなぁ、と。

もし「旧環境丸ごと温存計画」を企んでいる方で、かつできるだけ新しいバージョンのOSを望む場合は10.12 Sierraをお勧めしますね。


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32bitアプリが動く最後のmacOSと喧伝するわりには目障りなことを、ってAppleは一度もそれを喧伝していませんネっ。

関連記事 関連記事:

macOS 10.13.4での32bitアプリ警告、ようやく現れる。積もり積もった古いソフト群。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/04/14)
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βでない最新版、テキストエディタ「mi 3.0.1」登場。MacBook Airでの表示問題修正等。

2018/10/22 10:23
マイナーアップデートですがベータバージョンではなく正式版です。「mi 3.0.1」がリリースされました。

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3.0.1b5からの変更点は以下。
・MacBook Air 11インチ等にて、マルチファイル置換ウインドウの縦が画面内に収まらない問題を修正(UIレイアウトのみ修正)(#1323)
・Swiftモードの文法認識精度を少し改善

MacBook Air 11インチでの表示問題が修正されていますね。miでマルチファイル検索・置換を行う機会のない私には恩恵が限られるものの、細やかな対応に感謝しますヨ。アプリの中には、同機ディスプレイの縦768ピクセルに収まらないウインドウやパレットが現れるものもいくつか存在しますので……。

なお、ベータ版の更新を無視してきた、すなわちmi 3.0.0から3.0.1へアップデートする場合は、これまでのベータの変更・修正が累積的に適用されるはずです。

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関連記事 関連記事:

テキストエディタ「mi 3.0.1b5」配布、Fetchとの連携問題修正となっ。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/10/09)
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未だ現行機種……「Mac mini」発売から4年。現在もHaswellが生産されているのか?

2018/10/21 10:00
トビも発売後ほどなくして購入しましたから、マイ「Mac mini(Late 2014)」も今月で4年経ちます。『「Mac mini」、モデルチェンジがないまま丸4年が経過 | 気になる、記になる…』とのことで、Mac Proに続く記録を更新し続けておりますよっ。あれの2017年マイナーアップデートを新型と捉えた場合は、完全無欠のワースト記録ですね。miniは仕様どころか販売価格すら一度も変わっていないはずです。

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本機で動かすmacOS Mojaveは、さすがにちょっと遅さを意識する場面が増えています。一部アプリケーションソフトの起動(そのものというより、ひとまずの表示?)が異様に早くなっているものの、全体的に少しもっさりした感は否めません。また、SATA SSD換装済みなのにシステム起動がかなり長くなりました。それでもまぁ「クソ遅いとはこういうことさ」な現実を毎度突きつけてくれるHigh SierraのMacBook Air(Late 2010)に比べれば天国です、ホント。

それにつけても「在庫・流通の鬼」として頂点を極めたクック船長のことゆえ、造りすぎたMac miniを細々と販売し続ける状況は到底考えづらく……やはり新規生産しているのでしょうが、そうなるとIntelもHaswell世代のCPUを今なお卸しているわけですよねぇ。CPUの生産事情など全く知りませんけれど、同社がこれの大量在庫を抱えているのか、でなければ製造を続けているのか……不思議です。ひょっとしてMac miniの命運はIntelが握っていたりして。


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恥ずかしながらインテルの歴史をほとんど知りません。機会があれば読んでみたいです。

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シリーズ存続だけでも嬉しいのに、まさかのSO-DIMMを採用した「Mac mini(2018)」。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/11/05)

「プロ向け Mac mini」はG4 Cubeの(悪)夢を見るか? 内部拡張性には期待できない……。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/08/22)
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10/30「Apple Special Event」はブルックリンで。「カレンダーに追加」のプチ親切

2018/10/19 09:31
10月のスペシャル弁当では最も遅い時期かもしれません。Apple Special Event」が現地時間10月30日午前10時に開催ですってよ奥さん。

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今回はイラストのバリエーション展開という奇策に出たらしく、「新しいiPad Proで絵を描け〜絵を描け〜」と言わんばかり。engadgetなどでその一部が見られますけれど、私が期待するのはMacですから。

もはやMac miniの後継などと寝言は言いませんので、せめてMacBook 12インチの新型くらいお披露目いただきたいところですよホント。

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ところで、前から同じ仕様なのかもしれませんが、Apple当該ページの「Add to your calendar」からダウンロードしたカレンダーのイベントファイルは日本時間に正しく変換されるんですねぇ……というか正しいですよね? 開催場所がニューヨークゆえ、カリフォルニアより3時間早くなっています。




Apple Pencil非対応のiPad 5thでは、今なお初期のSu-Penを利用しています。ただ、ペン先が損耗したので現行の小頭タイプに交換済み。
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新型「Kindle Paperwhite」は防水・フラット画面・32GBストレージ……悩む。

2018/10/17 14:24
へんな日本語ですが「ひとまずの決定版」でしょう。『薄くて軽い新型「Kindle Paperwhite」が11月7日に日本発売--4G対応、防水でお風呂も - CNET Japan』とのことで、Amazonの新型「Kindle Paperwhite」が登場しましたよっ。

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ひたすら買いそびれ続ける私も、消費税UP前のモデルチェンジとあらば背水の陣で臨まねばなりますまい(なんのこっちゃ?)。

新型のスペックで琴線に触れたのは、

・防水。
・フラットデザインのE Inkディスプレイ。
・32GBストレージの選択肢。
・薄型軽量化。


現行モデルで気になる点が払拭された感じです。フラット画面は、特段望んでいた項目でもなかったのに、昔ながらの段差付きベゼルが電子書籍端末として微妙だったような気がにわかにしてきました、不思議ですネっ。

ただ、ディスプレイパネルの表面処理やコーティングなどで従来機と差が生じ、視認性になんらかの影響があるかもしれません。よって予約購入は見送るとしませう……などと言いつつ元の木阿弥か否か。




値は張りますが、現行ラインナップおよび旧Paperwhiteと比べても一押しの機種で間違いありません。

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蔵書の増加抑止に「Kindle Paperwhite」の購入を本気で検討ちう。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2016/03/01)
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13年を経て…Mojaveで動かす「TOAST 7 Titanium」、CD-Rの書き込みに成功。

2018/10/14 22:32
macOSメジャーアップデートのたびに起動確認することが定番ネタになりつつある「TOAST 7 Titanium」。macOS Mojaveでは、ついにその先へ踏み込む事態となりました。

数年ぶりに光学メディア、それもCDからCD-Rへディスクコピーする用事が発生したので「今使わずにいつ使うのだっ」とばかりTOAST 7を起動。いや、起動するだけでも十分感動モノですが、手順どおりDVDマルチドライブにCD → CD-Rと挿入していきます。ソフトウェアとハードウェアとディスクメディアのパーフェクトな協調によって初めて達成される偉業。結果は……

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お、お見事! 全く問題なく書き込みに成功しましたよっ↑

そもそも何がスゴイのかというと、TOAST 7 Titaniumは2005年に発売されたソフトなんですね。私の購入日が10月なので、ちょうど13年経つ次第です。「2005年」にあれ?と思う方は大したもので、当時はPower Mac G5やPowerBook G4すなわちPowerPC Macの末期。当然ながら本ソフトもPowerPCバイナリで発売されましたが、(メジャーアップデートではなく!)マイナーアップデートにてUniversal Binary化された歴史を持ちます。

あれから13年……バイナリが違うとはいえMac OS X 10.3.9 PantherからmacOS Mojave 10.14.xまでの対応を果たすとは、天晴れとしかいいようがありません。残念ながら、32ビットアプリケーションが切り捨てられる予定の次期macOSで動作する可能性はゼロです。また、Mojaveでも1回の焼きに成功しただけで、全ての機能が正常動作する保証はありません。でも、なんとなく大丈夫な予感がする……。


Toast 17 Titanium|ダウンロード版
コーレル
2018-07-25

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最新版はTOAST 17です。7じゃなく「17」です。
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Mac版「そら案内」がmacOS Mojaveのダークモードに対応。視認性が劇的に向上。

2018/10/11 09:58
メニューバーからのアクセスが主なアプリケーションソフトにとって、Mojaveへの対応は重要な課題でしょう。Mac版「そら案内(Mac App Store)」がダークモードに対応し、視認性が著しく向上しましたヨっ。

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上がビフォー、下がアフター↑ ほーれ劇的でしょうって、そりゃ黒い文字じゃ見えませんでしたわな。

Appleのガイドラインに記載があったのか知りませんけれど、従来メニューバーアイテムは黒単色でデザインされるものが多く、今なお暗いメニューバーに溶け込む非対応アイコンが存在します。遠目には歯抜けのようでカッコ悪いですから、早めにダークモードへの対応を図っていただければと思います、ハイ。

そら案内
sorakaze Inc.
2018-05-02

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macOS、Windows、iOS、Android、watchOSと一通り網羅されています。

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サードパーティ製アプリのMojave「ダークモード」対応が進む。EvernoteからSync!3まで パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/11/16)

期待していなかったMojaveの「ダークモード」、UI文字の見やすさが向上。サードパーティの対応が肝 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/10/04)
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iPhone SEを「iOS 12.0.1」にアップデート。5sのクリティカルな問題修正など。

2018/10/10 20:17
iOS 12初のマイナーアップデートです。さっそくトビのiPhone SEをアップデートしましたヨ。Appleが「iOS 12.0.1」を配布しています。

iOSデバイス単体もしくはiTunes経由でどうぞ。効能書きは以下。
iOS 12.0.1には、以下のiPhoneまたはiPadのバグの修正および改善が含まれます:
・iPhone XSデバイスをLightningケーブルに接続してもすぐに充電が始まらない問題を修正
・iPhone XSデバイスで5GHzではなく2.4GHzのWi-Fiネットワークに再接続してしまう問題を解決
・iPadキーボードの“.?123”キーの場所を以前の位置へ復元
・ビデオ再生用のAppで字幕が表示されない問題を修正
・Bluetoothが使用できなくなる問題に対処
・iPhone 5sでSMS/MMSを送受信できない問題を修正

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/kb/HT201222

少なくとも私の場合、2つ目の『5GHzではなく2.4GHzのWi-Fiネットワークに再接続してしまう』現象がiPhone SE以前の機種でも頻発しておりました。まぁ、5GHzの電波を拾いにくい環境が原因なのかもしれません。SMS/MMSの問題は今回のアップデートで知った次第でして、auのiPhone5sが該当するそうな。これは相当深刻でしょうから、ユーザの方は早めのアップデートをお勧めします。ただ、念のため新たな不具合情報がないか先に調べておくのがベストです。



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テキストエディタ「mi 3.0.1b5」配布、Fetchとの連携問題修正となっ。

2018/10/09 09:27
テキストエディタ「mi 3.0.1b5」がリリースされました。

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自動アップデート機能が付いたので楽チンですね。効能書きは以下。
・FTPソフトFetchとの連携機能において、mi起動後初回ファイルオープン時、編集内容がアップロードされない問題を修正(#1317)
・ツールバーのデフォルトに「前/次へ移動」を追加(#1318)
・検索ウインドウの正規表現サンプルリストの\rを\nへ変更(#1319)

小さな変更等です。Mac OS(macOSではない)時代におけるFTPクライアントの雄「Fetch」に関する問題修正とは、今なお愛用している方が少なからずいらっしゃるのでしょうか。かくいう私もライセンスを持っていたりしますが、使うのはもっぱらTransmit

ところで、miのmacOS Mojave対応についてはお知らせにあるとおりで、動作の不具合は特になく、ダークモード専用表示への対応は検討中だそうです。





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βでない最新版、テキストエディタ「mi 3.0.1」登場。MacBook Airでの表示問題修正等。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/10/22)

テキストエディタ「mi 3.0.1b4」配布。主に正規表現の問題修正。正規表現を学ぶ書籍とか。 パワーリンゴ/ウェブリブログ
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MojaveのFinderで「完全なメタデータ」を確認することができるプレビューパネルは便利。

2018/10/08 09:16
macOS Mojaveリリース前に期待する4機能と銘打ったうちの2つが残念な結果に終わりました。今回はポジティブな内容ですから安心してください。

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完全なメタデータ」とのことで、Finderウインドウのプレビューパネルに、Exifをはじめ従来よりもずっと詳細なメタデータが表示されるようになりました↑

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新しい「ギャラリー」モードで設定するとわかりやすいですかね。「Finderメニュー > 表示 > プレビューオプションを表示」にて、表示したい項目のチェックをオンにすると反映されます↑

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さらに、従来のアイコン・リスト・カラム表示でも(プレビューパネルを出しておけば)同等のメタデータを参照できるようになっているのです↑ 写真のExifを頻繁にチェックする私としては嬉しいかぎり。

ただ……欲を言えば、情報が含まれていない項目もプレビューオプションの設定時と同じ「--」で表示してほしいなぁ、とも。設定を済ませて同オプションを閉じると、普段のプレビューパネルは情報のない項目が自動的に折りたたまれる仕様なんですよ。ま、些細なことですし、本件の挙動を覚えておけば大丈夫……ですね、たぶんメイビー。




Finderウインドウに常時プレビューパネルを出すとフルHDでも少々手狭な感じに……。

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macOS Mojaveの「デスクトップのスタック」はフォルダが含まれず、スタック下にずらずら並ぶ。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/10/06)
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macOS Mojaveの「デスクトップのスタック」はフォルダが含まれず、スタック下にずらずら並ぶ。

2018/10/06 19:27
さて、今回は正しく動作するが「使い物にならない」Mojaveの新機能をば。

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ずばり、「デスクトップのスタック」ですよ↑ Appleのサポート文書では単にスタックと記されており、『Dock のフォルダショートカットも、スタックの別の形です。』などとずいぶん前に実装された先輩様を隅に追いやる勢い。

本機能で感心するのは、「スタックを使用」を選択して有効化しても、あくまで見せ方を変えるに留めていて、無効化すれば各アイコンが元の位置に戻ることなんですね。ですから、デスクトップのアイコン配置に異常な愛情を注ぐ方も安心して本機能を試してほしいです。ま、過去のMac OS Xよろしく勝手に整頓されてしまう不具合が生じないとも限りませんから、自己責任でどうぞー。

上記の気遣いは大変素晴らしいのですが、少なくとも私にとってコレジャナイ!と突っ込んでしまうポイントは外でもない、スタックに格納されるのがファイルのみでフォルダは対象外ということ。したがってファイルよりフォルダがたくさん散らかっている私のデスクトップは、スタックを使用してもその下にフォルダがずらずら並ぶだけで全然整理にならないというオチ。

「ある程度整理する気があってフォルダにまとめるけれど、ついデスクトップに留めがち」な人は決して少なくないと思うんですよ……思いたい。たしかに画像と音声ファイルが混在するフォルダを「種類」でグループ分けするといった無理難題はあるでしょう。ならばフォルダ内の最新ファイルを基準にするとか、いっそ日付関連のグループだけでも構わないので「フォルダを含める」オプションを付けてほしかったですねぇ〜。


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とにかく私は「変更日」のスタックができれば満足なのです。

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MojaveのFinderで「完全なメタデータ」を確認することができるプレビューパネルは便利。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/10/08)

macOS Mojaveの「iPhoneから読み込む」が機能しない。そもそもAirDropが……。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/10/05)
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macOS Mojaveの「iPhoneから読み込む」が機能しない。そもそもAirDropが……。

2018/10/05 10:14
昨日の冒頭で触れたように、自分の環境によって使うことができない新機能をご報告します。正確には「機能しない」ものと「使い物にならない」ものがありまして、今回の記事は前者。

iPhoneがスキャナ代わりになる「連携カメラ(Continuity Camera)」は、iOSデバイスとMacのハードウェア同士が直接的に連携して新たな利用場面を作り出した点で画期的……というか、ようやくはじめの一歩を踏み出してくれたと密かに賞賛しまくっている次第ですが、困ったことに私の環境では全く機能していません。

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いちおうコンテクストメニューの「iPhoneから読み込む」にはデバイス名が正しく表示されます↑ iPadも持っていると、わざわざ「iPhoneまたはiPadから読み込む」に変わるんですねぇ。ところが、iPhoneとの接続が確立できないのです。

情報を漁った結果、いきなり致命的な問題にぶつかりました。なんと内蔵のWi-Fiをオンにする必要があるとのことで、Planexの無線LAN子機「GW-450D KATANA」を常用する私はこの時点でアウト! そういえば、AirDropも同じ憂き目に遭っていたんですよねぇ〜。

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早くも夢を断たれましたが、一度は試しておきたいと内蔵Wi-Fiをオンにして(軽めのサイトをネットサーフィンする程度の速度は出る)いざ「iPhoneから読み込む」を実行……するも、ダメっ。最初からずっとこの「デバイスがタイムアウトになりました。」アラート↑ もう見飽きましたよ、ホント。

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そもそもAirDropでiPhoneを見つけることができていない状態です↑ Wi-Fi・Bluetooth周り、ファイヤーウォールや検出可能相手の設定見直し、システム再起動など一通りの解決法を試みるも玉砕。残念ながらお手上げです、ハイ。

ま、少し時間を置いてから再挑戦しませう。いずれにせよ無線LAN子機の使用を続ける限り、本機能の活用は棚上げですから、残念っ。




GW-450D KATANA自体に問題はありません。よく働いてくれています。

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期待していなかったMojaveの「ダークモード」、UI文字の見やすさが向上。サードパーティの対応が肝 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/10/04)
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期待していなかったMojaveの「ダークモード」、UI文字の見やすさが向上。サードパーティの対応が肝

2018/10/04 10:39
macOS Mojaveで注目していた新機能のうち、極私的環境のせいで致命的に使えないものがいくつか発生して残念至極のトビです。その件は後回しするとして、あまり期待していなかった「ダークモード」が存外悪くないことに気づきました。

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写真や動画、プレーンテキストを扱うソフトを除き、もともとUIは明るいほうが好みなのです。とはいえせっかくの新機能ですし、劇的に見た目が変わって「新しいOSにしたぜぃっ」な満足感を容易に得られるだけでも十分でしょう。

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ダークモードへの切り替えは「システム環境設定 > 一般 > 外観モード」で「ダーク」を選択↑ いったんログアウトする必要もなく即座に反映されるのが気持ちいいですねー。

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全て調べたわけではないものの、Apple純正アプリケーションソフトは概ね対応している模様です。一方のサードパーティ製がまだサッパリなんですねぇ。最初から黒いUIのPixelmatorなどは、メニューバーも暗くなって一体感が増すんですけれど↑

なにより予想に反する効果が、UIテキストの見やすさ向上ですよ。従来よりテキストエディタの背景色を黒にすることが多かったので当然といえば当然かもしれませんが、どうしても好みを優先してしまい、以前よりダークアピアランスを装備するアプリも明るいまま使うのが常でした。

ま、一ヶ月後には飽きてライトモードに戻している可能性もあります。いちおう欠点を記しておくと、PagesやNumbersのように扱うメディアが基本的に白背景のアプリや、同じく白バックの多いWebサイト閲覧時はどうしてもコントラストが強くて目の疲れを感じますねぇ。加えて、対応の追いついていない黒アイコン・文字によるメニューバーアイテムがほとんど見えなくなります、うーむ。


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ダークUIはWindowsが先行したこともあって、両刀遣いのMacユーザならさほど違和感なく利用できるかもしれません。

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Mac版「そら案内」がmacOS Mojaveのダークモードに対応。視認性が劇的に向上。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/10/11)

macOS Mojaveの「iPhoneから読み込む」が機能しない。そもそもAirDropが……。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/10/05)

非RetinaのMacでMojaveのフォントが見辛い。コマンド1行で旧アンチエイリアス処理に戻す。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/09/27)
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