モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その6。写真特集は、アップグレードした極小パイクの上で。

< 1/87日本人の選択肢が限られていて辛い = である調 >


なんと、第6回にして写真特集号にたどり着いたよ! まぁ、比較的シンプルなキットだし、冗長に語るほうが迷惑だろうな。まずは根室拓殖鉄道の気動車勢揃いからどうぞ。

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いきなり本記事をご覧になる方がいらっしゃるかもしれないので、念のため。右からモデルワーゲン「ちどり号」、同「かもめ号」、同「銀龍号II(前期)」、ワールド工芸「銀竜(後期)」である↑ 名称は模型メーカー準拠、銀龍と銀竜の実車はむろん同一個体であって、模型の世界にのみ共存が許される。

単体でもアクの強い連中ばかりなのに、全て同じ鉄道に在籍したという事実が怖すぎるよなっ。ひと回り小さなちどり号は可愛らしくもあり、大手メーカーならではの引き締まったデザインが凛々しくもある。まさに好印象なお局様的存在であろう。

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すでに本車の完成画像をたくさん掲載してきたから、目新しい写真がほとんど残っていない↑ ここはひとつ、少し賑やかになった極小パイク上での姿をお届けしよう。

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つ、ついに人の気配がっ↑ 人形を置くだけで俄然活き活きするな〜。全てトミーテック猫屋線の人々、すなわち1/80スケールなのだ。HOe 1/87だと身長160cmのおばあさんが174cmになる計算だが……ぎ、ぎりぎりOK牧場だろ。

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ドラム缶焼却炉はペーパーと金属端材から製作↑ アクセサリ作りは楽しいのぅ。簡易ホームに座る学生の横で、1/80でも太り過ぎな猫がくつろいでいる。

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それにつけても後期塗装のちどり号は風景への溶け込み方が見事で、異物感をほとんど漂わせない↑ ただ、水色や銀色の僚友たちに比べ、ウェザリング無しのピッカピカ具合が妙に目立ってしまう点が不思議だ。やはりウェザリング技術の習得を真剣に考えねば……。

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言い忘れるところだった。古いキットを作ったばかりの私には全く予期せぬタイミングとなってしまい、購入を見送らざるを得ないのだけれど、モデルワーゲンが「根室拓殖の銀龍号Ⅴ&Ⅵ」を正式発表したのだ。一連の稚拙な工作記事で、根室拓殖鉄道や金属キット作りに興味を持った方が一人でも増えれば本望だし、この「真打」に手を出していただければ成仏できるってもんだ。惜しむらくは……どれほど私が宣伝したところでメーカーからネジ1本のインセンティブも受けられないことだなっ。


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こんな小さな人形もいい値段。しかし、無蓋車のおっさん二人を面相筆で塗ってエクストリーム肩こりに陥った私の場合、「安いが未塗装」な品に手を出すのは危険だ。

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