激遅「Dell Inspiron 14 3000(3462)」のHDDをSSDへ換装、実用レベルに。

以前ちらっと述べたように、家族のマシンがDell Inspiron 14 3000(3462)に変わりました。確かにiPad 5thの母艦としては使えるものの、アップデートやメンテ、トラブルシューティングなど時間のかかる作業ばかり引き受けざるをえないトビが根負けして、SSDへの換装に踏み切った次第です。

以下、Inspiron 14 - 3462の手順をご紹介します。裏面が一体になった現行モデルの分解記事が見当たらないのですが、さほど難しいものではありません。

*****

1. ぺらぺらのキーボードを外す↓ 上部5箇所と左右、中央4箇所にツメ。フラットケーブルも外す。
画像


2. 光学ドライブ搭載機なら、キーボードコネクタの上に位置するフラットケーブルも外す(たぶん)↓
画像


3. キーボードの下に隠れているネジ3本を外す。

4. 裏面のネジ9本とバッテリー室内の2本を外す。

5. バッテリー室内のレバーを引いて光学ドライブ or ダミーベゼルを取り出す。

6. 光学ドライブ挿入口付近のネジ3本を外す。

7. はめ込みの裏ブタを外す↓ 順番は、ケンジントンロック側ヒンジ部 > バッテリー室内 > 光学ドライブ室 > 以降反時計回りにツメを外していき、最後に電源ポート側ヒンジ部を外すと楽(たぶん)。CPU冷却に関わる部材は金属板1枚のみ。
画像


8. 写真の左下がHDD。細くて白いケーブルで繋がっている。これを外し、HDDマウンタの固定ネジ(本来4本なのに2本だけで付いているよっ)を外す。

ちなみにRAMはスロットを介したDDR3L PC3-12800 SO-DIMM↓ 低電圧オンリーだが換装できるのはありがたい。右下のバックアップ電池はCR2032。
画像


9 搭載されていたHDDはSeagateのST1000LM035↓ しかも7mm厚。
画像


10. これを、MacBook Proに搭載していたCrucial MX100 128GB SSDへ換装↓
画像


ここで9.5mm厚のドライブが載るかチェックを怠り恐縮だが、同じく7mm(だよね?)のMX100をスペーサー無しでマウンタにネジ止めする際けっこう隙間があったのを覚えているので、9.5mmも大丈夫だと思うたぶんきっとメイビー。

あとは組み立てるのみ。キーボードをはめる前にネジ3本締めるのを忘れないように。

*****

以上です。例によってSSDらしい大幅なレスポンス向上を体感することができます。ひょっとするとThinkPad X60を超えたかもしれません。ただ、やはりCPUもそれなりですし「ようやく使える速度に到達した」と同時に「これで頭打ちだな」の感が強いですね。そもそも10年前のロートルと競争している時点でどーなんだとっ。

いうまでもなく、真似される場合は自己責任でよろしくお願いします。





関連記事 関連記事:

新参「Dell Inspiron 3000」と「iPad 5th」に翻弄される。HDDは鬼門。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2017/04/17)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック