無線LAN子機「GW-450D KATANA」のmacOS Sierra対応版が公開されていた。

無理やり手動でインストールしてからさほど不都合もなく使ってきたPlanexの無線LAN子機「GW-450D KATANA」。今日になってふと思い出し、macOS Sierra 10.12対応ドライバが配布されていないかPlanexのサイトを確認したところ、
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バッチリ出ていますねー↑ とはいえ登録日が、Sierraリリースより3ヶ月弱を経た2016年12月14日……ま、全機種にWi-Fiが標準装備されて久しいMac向けのドライバを提供し続けてくれるだけでもありがたいと思うことにします、えぇ。
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さっそく古いドライバを削除してから新しいほうをインストール。Wi-Fiはちゃんと機能しています↑

ところが、Finderとのコンフリクト(?)は残ったまま。ひょっとすると、前の記事で怪しいとにらんだフレームワークがうまく更新されなかった可能性もあります。あるいは全く別のなにかと当たっていて、Finderがとばっちりを食っているのかも……。

なお今後のドライバの供給についてはPlanex次第というよりも、中身のチップ「MT7610U」を出荷しているMediaTekにかかっていると思われます。




関連記事 関連記事:

「GW-450D KATANA」のドライバとmacOS SierraのFinderがコンフリクト? パワーリンゴ/ウェブリブログ(2016/11/07)

macOS Sierraで「GW-450D KATANA」が動作しない時の対処。ドライバを手動で。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2016/11/06)

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この記事へのコメント

ねもねも
2017年02月13日 11:15
ひょっとしたら以前手動で入れたkextとか設定ファイルのアクセス権がおかしくなってるのかも
この辺りを一度消して入れなおすと治るかもしれません。
古い設定ファイルのアクセス権がらみでAdobeアプリが新しいOSで
クラッシュするのが再作成で治った事例もあるので。
2017年02月13日 20:01
ねもねもさんこんにちは。

アドバイスいただきどうもありがとうございます。私も同じように考えて、Finderとの問題が発覚した際に初期設定ファイルをはじめ以前のインストールで入ったファイルを一通り捨てたつもりなのですが、何かが残存している可能性がありますね。もう一度探してみます。

なお、怪しそうな「RaWLAPI.framework」は今回のインストールでしっかり置き換わっていました。そもそも、このPlanexのアンインストーラが完璧主義で、ゴミ箱に移動してくれるだけでかまわないのに完全に削除してしまうんですねぇ。
ねもねも
2017年02月13日 21:40
インストーラの中を見たんですけど、これ多分正常にインストールできません(^^;
OSバージョンチェックがおかしいので正常なインストール先に入らない>Yosemiteまでは/System/Library以下、それ以降は~/Library以下に入れるはずが多分/System/Library以下に入ってしまう
SierraだとSIP disableにしないとログに警告を出しているので、多分そのままだと動かないのではと(^^;;
あとアンインストーラもインストールされたフォルダと違う場所を消している?ようなので一度問い合わせた方が良さそうです。(^^;;;
これはひどい(^^;;;見間違えだと思いたい(^^;;;;;;;
2017年02月13日 22:56
ねもねもさんどうもです。

えーと、順番に行きますと
1. /System/Library/Extensionsにドライバのkextが、/Library/Framewoksに「怪しい」frameworkがそれぞれインストールされています。

2. SIPの状態はenableです。

3. アンインストーラは旧バージョンも含め、正常に動作していると思われます。

4. デバイスは間違いなく正常に動作しています。

ですね。SIPの挙動をよく知らないのですが、そもそもWi-Fi子機のようなややこしいデバイスのドライバが、ユーザライブラリにインストールされて正しく動作するものなのでしょうか? ちなみに/System/Library/ExtensionsにはWACOMペンタブレットのドライバも残存しています。
2017年02月13日 23:12
SIPについて軽く調べたところ、/System/Library/Extensions以下は、管理者権限でのアクセスが許可されているようです。

保護対象がリストアップされている/System/Library/Sandbox/rootless.confの中で、先頭にアスタリスクでマークされているディレクトリ/ファイルがそれに該当するらしく、上記ディレクトリもマークが付いています。

このおかげでインストールできるのではないでしょうか?
ねもねも
2017年02月13日 23:34
インストーラスクリプトの判定文でSierraで動作するはずの箇所が全て
現在のOS > Sierraになっているので、Sierraでも旧OS用のインストール処理が動作してしまう
結果としてRT2870USBWirelessDriver.kextが/Library/Extensionsに入らずに従来の/System/Library/Extensionsに入ってしまう。
そしてその後でKernel Cacheの再構築もパラメータが正しくないので正常に構築されていない。

アンインストーラの方は十分見ていませんが、この辺りの判定文が違っている(何か古いまま更新されていないような状態)ので
たまたま間違った箇所にインストールされたものが結果的に消されていると思われます。

SIPに関してはインストーラでYosemite以降ならSIPをDisableにしようとしてboot-args="kext-dev-mode=1"をセットしていますが、Sierraの正式版でこの方法は無効になっているはずなのでこれまた意味不明です。

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