アカデミック版「教育機関向けPro Appバンドル」がお得。でも今の学生は「お得」と感じる?

Apple.com/jp、学生・教職員向けストアにて「教育機関向けPro Appバンドル」を販売開始 | Apple Store | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)』とのことで、映像や音楽を扱う学科の方に魅力的なソフトウェアバンドルが用意されています。
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映像編集のFinal Cut Pro X、オーディオワークステーションのLogic Pro X、モーショングラフィックスのMotion 5、ビデオ・サウンドエンコーダのCompressor 4、そしてライブパフォーマンスのMainStage 3とAppleのプロ向けアプリケーションソフトが揃い踏みで税込24,624円はお得でしょう。

ただ、本当に総動員しただけといった風情でして、教職員はともかく学生が全てのソフトを一通り使うシチュエーションがあるのだろうかと余計な心配をしたり……この点では複数のプランが用意されている上に、コンプリートプランなら作れないものはないといえるほどの充実度を誇るAdobe CCが有利ですね。さすがに餅は餅屋。なおAppleのソフトウェアは永続ライセンスのはずですが、卒業後のアカデミック版の扱いに関してはよくご確認くださいませ。

トビの思うところとしては、やはりこのバンドルにApertureも名を連ねて欲しかったなぁと……引き続きAperture 3.6をmacOS Sierraで使い続けていますけれど、El Capitan以来小さな不具合が散見されますね。

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ところで、今の学生さんは2万円以上のソフトを買うことに大変な抵抗を感じるかもしれません。かといって昔は学割といえど二桁万円の〜なんて話も無意味だと思います。学生時代のお金の使い道が大きく変容していると聞きますしね。一方で、高価なソフトウェアにはそれだけの価値が備わっているのをDTPの現場で思い知りました。ですからアカデミック市場を考えた場合、サブスクリプションの嫌いな私もAdobe CC方式は理にかなっていると認めざるをえません。そして、Appleがなくして久しいExpressライン……ありゃ惜しかったなぁ。




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