「WatchOS 2.2」で複数のApple Watchをペアリングする機能は…無視できない?

Apple Watchに関する記事が絶望的に少ないのは、当サイトがApple系ではなくMac系ブログだからです、以上。

で、波乱万丈のiOS 9.3を尻目に、これといった不具合も聞かず着々と進化を遂げているらしいWatchOS、その最新版「WatchOS 2.2」では、ちょっと無視できない仕様変更が加わったようです。

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効能書きのひとつ目、『1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリングする機能のサポートを追加』ですってよ奥さん。

これはすなわち・・・ワークアウトや健康に関するライフログデータを、ペアリングした複数のApple Watchで同期できるということですかね? 同期よりマージというべきでしょうか、充電中などで身につけていないほうはカウントせず、身につけていると判断されたApple Watchのデータを優先してログに残す仕様ならば、本品の複数台所有に十分意味が出てくると思うのですよ。

実際に買って使ってみないと良さを体感しにくい製品ゆえ、既存ユーザが2台目以降を買いやすくして売れ行きの悪さをカバーするうがった見方は否定しません(先だってのイベントでも出荷台数に言及しなかったよネ!)。けれど、気分やTPOで複数本を使い分ける文化が根強い時計の世界に近づける意味も多分に含まれているのではないでしょうか。

加えて、2台を交互に使えば限られたバッテリー駆動時間の解決になりまーす・・・という、最も後ろ向きながら深刻な理由が見え隠れするようなしないような・・・。

ま、あくまでログデータが同期される前提での話です。いや、されなければ複数台をペアリングする意義なんてほとんどないでしょう。あと、母艦となるiPhoneが1台に縛られる状況ものちのち緩められる可能性を感じますね。iPhone複数台OKとなり、対応機種がiPadやiPod touchにまで拡大すれば、単純に購買対象が広がることに繋がりますし。




Newtonほど大きな乖離ではないものの、時代が、技術が、Apple Watchの理想に追いついていない印象を持たざるをえません。

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