今更だが「iPhoto」の参照イメージはバージョン6から対応。それ以前はライブラリがパッケージでない

もう終わったソフトですが、前回の勘違いには悔しさを隠せないトビフシコです。改めて、iPhotoのどのバージョンから参照イメージ(参照ファイル)を扱えるようになったのか確認してみましたよ。

手近の環境を片っ端から起動。オールドMacコレクターの面目躍如・・・なのか?

○ iPhoto 1.1

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環境設定には参照イメージ関連の項目なし↑

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当時の「iPhoto Library」はパッケージ化されていません↑ よってFinderから普通にアクセス可能。とはいえ参照イメージの取り扱いは不可能ですね。

○ iPhoto 2

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まだ環境設定にはそれらしい項目なし↑

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ライブラリもパッケージ化されていません↑

○ iPhoto 4

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環境設定上部にタブが現れましたが、そのいずれにも参照イメージに関わる項目はありません↑

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ライブラリのパッケージ化もまだ↑

○ iPhoto 5

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さらにタブが増えましたが、やっぱりそれらしき項目なし↑

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あいかわらずライブラリはパッケージ化されず↑

○ iPhoto 6

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来たっ。「環境設定 > 詳細 > 読み込み:ライブラリに追加するとき、ファイルを iPhoto ライブラリフォルダにコピー」が登場~。なるほど、iPhoto6にて参照イメージ形態を扱えるようになったんですねぇ。本バージョンは iLife '06 に含まれ、初のUniversal Binaryとなっています。

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ただ、「iPhoto Library」のパッケージ化はまだなんですねぇ↑

○ iPhoto '08

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以降のiPhotoで参照イメージ形態の標準装備と相成ります↑ 知らなかったよ・・・。

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そして、本バージョンよりライブラリがパッケージ化されます↑

*****

以上、iPhoto 6で歴史が動いたわけですね。ま、当時はデジカメを持っているだけで写真の趣味はありませんでしたし、iLife '06の目玉たるiWebの未完成っぷりに騒いでいた頃です。参照イメージの取り扱いがどうとか気づくわけもありません、ナハハハ。


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