2014年を振り返る「Macソフトウェア」編。良くも悪くもエキサイティングな8つ。

Mac miniやiPhone 5の導入など、ハード面の動きが激しかったトビの環境。ところがどっこい、Mac用ソフトウェアでも無視できない変化が多い年でしたね。以下に、8つのソフトをピックアップしてみましょう(リンク先はMac App Store)。

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1.「Aperture の開発が終了

2.「Reeder 2 Mac 見参

3.「そら案内 for Mac を導入

4.「思いのほか便利な PopClip

5.「Illustrator代替に有力かAffinity Designer

6.「Bento 4 がYosemiteで起動しない→ 追記参照。

7.「Numbers を使い始める

8.「現段階では微妙な OS X Yosemite

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まずはポジティブな話題から。2.のReeder 2と3.のそら案内は私の定番Appとして欠かすことのできない存在です。特に前者のカムバックが嬉しくて、久しぶりにベータ版から追いかけた逸品ですね。

4.のPopClipは、「ながら作業」のダメ人間御用達ツールのように紹介しましたけれど、普通の作業でも便利です。ポップアップする位置が絶妙だったり、用意されているアクションだけでも有用なものが十分揃っていたりと、よく煮詰められたユーティリティです。

イラレ代替を目論む5.のAffinity Designerには今後の発展を期待しますヨ。Illustratorでしか絵を描けなくなった中毒者視点では、使えば使うほど惜しい箇所が見えてしまうのも事実。まだまだ生産性の面で遠く及ばないものの、ほかにまともな選択肢がありませんからね。

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ここから雲行きが怪しくなります。

6.のBento 4には参りましたよ。結局これのせいでOS X LionのMacBook黒を完全引退させることができていません。7.のNumbersに移行したデータベースも、数字中心のものに限られます。

Numbersといえば、Mac miniとiPhone 5の新規購入によりiOS版ともどもiWorkを入手できました。まあ、予想どおりNumbersのみ利用しているのが現状ですね。

Macソフト最大のニュースは、誰がなんと言おうと1.Apertureの開発終了。ただですね、『Apple、写真ソフト「Aperture」開発終了、「Photos」への移行をサポート | マイナビニュース』のとおり、The Loop経由の公式声明ってのがイマイチ釈然としません。もともと製品終了の情報を出し渋るApple、普段ならこういう問い合わせに対して「公式」と付すのを嫌がりますし(取り消しを要求したり)、かといって別のプレスリリースもなく、肝心の「Photos」に関するプレビューさえ音沙汰なし。終了はほぼ間違いないのに、先行きがちょっと宙に浮いた気持ち悪さ。

8.のOS X Yosemiteに関しては、細かい箇所で小さな不満が少なからず存在し、全体的に微妙な出来かなぁという印象。また、Mavericksまではじわじわ増える程度だった旧機種への負荷が、ここにきてガクンと上がったように思えます。今しばらくはアップデートによる改善を望むところ。

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以上、良くも悪くもMacのソフトウェアに動きがあるのは個人的に大歓迎ですヨ。Affinity Designerのごとく果敢な攻めを、来年も見てみたいですねー。

※ 2014/12/28 追記:YosemiteでBentoが動作しました!


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開発者の方にとってはSwiftが最大の事件でしょう。

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Yosemiteで「Bento 4」が動作した! ただしDropboxでの同期がうまくいかない。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2014/12/28)

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