初代「GR DIGITAL」のCCDに再びゴミが付着。華麗に除去・・・などという問題ではあるまい。

最初のゴミ取りから1ヶ月しか経っておりませんことよっ。またGR DIGITAL初代のCCDにゴミが付着してしまいました。

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右下の糸状のもの↑ 絞り開放ですら明瞭に写る、肝っ玉の据わったゴミ野郎め。

こっちだってメンテの繰り返しにより、もはや初代のバラシなど怖いものナッシング。華麗に分解して(しかも今回は軍艦部を分離せず)ブロワーワンプッシュでもって吹っ飛ばしてやりました。

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作業後↑ ゴミは黒色の短い繊維一本でした。うーん、この繊維・・・心当たりがあります。ポーターの小さなポーチへGR DIGITALを押し込んだことがあって(ちょっと窮屈なので使用をやめましたが)、その内側が黒い起毛なんですよね。

上方にうっすら写る2カ所の小さなゴミは、あいかわらず頑固に貼り付いたまま。撮影画像にはほとんど影響しませんし、放置しておきます。

しかし、いくら容易に取り除けるからといって入りやすすぎる構造をフォローするわけにはいかんでしょう。トビはともかく、大枚はたいたファーストオーナーの方々にとって、そう簡単に納得できる話ではありますまい。

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それでまた、よからぬことを考え始めるわけですよ。「できるだけ分解せずにメンテナンスするための点検ハッチを設けられないか」・・・ってオイオイオイ。レンズユニット内部を完全な暗室に保たなければならない極めて難しい問題が存在する以上、まず不可能。大丈夫、決してやりません。前科がいくらあろうとも、これだけは・・・決して・・・きっと・・・。




GR DIGITALシリーズやR、CXシリーズのセンサーゴミ問題については、リトラクティングシステムの影響が大きいように感じます。レンズユニットをバラしたことがある方ならおわかりのとおり、大きなパーツが限られた空間でやたら激しく回転運動を行うんですよね。ですから、センサーに限らずユニット内部各所に少なからぬゴミを巻き込んでいます。その点、同システムを採用していないAPS-C GRは、問題の発生する可能性がかなり少ないんじゃないかと期待しています。

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「初代GR DIGITAL」のCCDゴミ取り作業をごく簡単に紹介。接触不良系はあきらめが肝心。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2014/06/10)

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