システム情報のうそつき・・・MacBook(Late 2007)のバッテリーが逝っちゃった模様。

ここ2年ほど長時間のバッテリー駆動を行っていなかったことは白状しますヨ。「もう何度目だ」「ええ加減学習しろ」そう自らを罵倒してもし尽くせぬ失態でございます。

MacBook黒(Late 2007)のバッテリーが死んだ模様です。「今日はたっぷりバッテリーを使ってやるぞー」と意気込んで電源オンしてから10分も経たぬ間の出来事。折しもEvernoteのデータ同期中に、すこんと落ちやがったのです、くっそぉおおー。

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「システム情報」を見ると4600mAh以上も容量が存在することになっており、状態も正常だそうな、ハハッ↑ 本体付属の1台目は妊娠するし、この2台目はほら吹きだし、ポリカーボネートMacBookのバッテリーはどいつもこいつもスカタンばっか、バカバーカ。

ま、2007年当時のポータブルにはインテリジェンスな電源管理機構「Adaptive Charging」がまだ搭載されておらず、従来のPowerBookと同じ死に方をしただけマシと考えるべきかもしれません。2台目だって妊娠(近ごろ話題にならないので説明しておくと、バッテリーパックが膨張する現象です)する恐れが十分あるわけですし。

MacBook本体が「正常」と判断してくれるのが唯一の救いでしょう。一部のDOS/V機と同じく、バッテリーを外した状態(おそらく異常を検知した場合も)では処理速度が著しく抑えられる仕様なんですよねぇ。

さすがに3つ目の新品バッテリーを奢るのは無理なので、現状のまま行けるところまで行くつもり。妊娠と異常が現れず、セルのみ静かに逝ってくれれば・・・。




10分持てばUPSの代わりになりますが、自動シャットダウン機能なんて望むべくもないので、停電は必ず10分以内でお願いします(誰に?)。

関連記事 関連記事:

「coconutBattery 3」でMacBook黒のバッテリー状況を確認。Good、ですか。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2014/06/01)

「MagSafe」の充電停止テクニックより「Adaptive Charging」の技術を信じる。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2014/02/18)

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この記事へのコメント

shigechan
2014年06月01日 01:19
お早うございます。

充放電回数が随分少ないですね。ACアダプターを繋ぎっぱなしですか?
Liイオン電池劣化の具体的症状は把握していませんが、劣化の経緯は大体以下の通りです。
・充放電に伴ってLiイオンが電池の正極-負極間を移動する
・Liイオンの移動に伴って電極材料が収縮膨張を繰り返す
・徐々に電極材料と集電材とが剥離して放電能力がなくなる

拙宅では電池の容量チェックにcoconutbatteryを使っています。なかなか使い易いと思いますよ。
トビ
2014年06月01日 08:46
shigechanさんこんにちは。いろいろ情報をありがとうございます!

まさしく、MacBookは机上に根を生やした状態です。過放電の次にやっちゃいけないことですねー、トホホ。

さすがに今回はある程度覚悟していましたが、むしろ妊娠の兆候無しでくたばったのが意外でした。

劣化の経緯は、教えたいただいた内容をなんとなく知ってはいるものの、物理も化学も取らなかったせいで具体的にどのような状態なのかイマイチわかりません。個人的に一番知りたいのが、安全装置となる回路の強制遮断に関わる辺りですねぇ。

coconutbatteryは有名なユーティリティですね。私も試しにMacBookに入れてみます・・・手遅れですけど、ナハハッ。
ねもねも
2014年06月01日 18:07
バッテリー無し状態でクロックダウンするのはACアダプタのみではフルパワー動作時の電流量が確保できないからなんですよ。
トビ
2014年06月01日 18:26
ねもねもさんこんにちは。

それはいちおう知っています。で、過去記事

http://powerapple.at.webry.info/201207/article_11.html

にも書きましたが、ThinkPadの仕様と同じくMacBook Pro用85Wアダプタを使えばフルスピードで使えるのかどうか気になっているものの、未だに試された方がいらっしゃらないようで答えがわかりませんねぇ。

もしフルスピードを出せるなら、危なっかしいバッテリーより電源アダプタを使うほうが気持ちいいのですが、うーむ。

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