愚痴るより慣れろ。iPad 4thで使うスタイラス「Su-Pen」が快適に感じられてきた。

< だからminiは・・・な気分=である調 >


ファーストインプレ以来「Su-Pen」を使い続けている。到着当初は絶対的な書き心地を60点と評したが・・・撤回だ。iPadでのスタイラスペンの作法、iPadが返すタイミングのズレを理解し始めている。要は慣れた、以上。

画像


初めに激しく違和感を覚えるのが、ペンの少し後ろに筆跡が追随することである↑ どうでもいいが華麗なショットだろ。 本物の筆記具ではあり得ない挙動だし、パソコン用ペンタブレットで経験するような処理落ちによってストローク全体が遅れて描画される現象とも違う。恒常的に一歩遅れてついてくるのだよ。運動場で後ろ手にライン引きを転がす気分だよ。わかりにくいだろー。

画像


もう一点、数多あるスタイラスペンの中でもSu-Penは先端が太いほうだ。おかげで細い線を引きたい場合に、正確な位置を決めてスタートするのが困難。予想半径2mmを見積もらねばならぬといっても過言ではなかろう。クレヨンの反対側で細かな塗り絵をするもどかしさ、だな。わかりやすいだろー。

若干オーバー気味に書いたし、上の文章のみで判断すればずいぶん厄介な代物に思えてくる。それでも、慣れるんだよ。慣れてしまえばストロークの遅れがまず気にならなくなる。次に、細い線を選ばなくなる。素晴らしい、人間の適応力を信じなさい。

いったん慣れてしまうと、今度はSu-Penならではの利点にありがたみを感じること請け合いだ。ゴム先のペンと決定的に違う滑りの良さ反応の確かさメーカーの主張する耐久性、全てが高次元にまとめられている。ハイレベル・パッケージングってやつだよ、そのまんまだけど。

ただし、前のインプレでちらりと述べたようにiPad miniとの相性が最悪と聞く。例の「額縁からはみ出した指はタップと認識しない」ウルトラトンデモ・・・インテリジェンスな能力を実装したせいなのかタッチパネルのセッティングが異なるらしいけれど、それを差し引いてもSu-Penのみ反応が著しく低下するらしい。詳細はこちらこちらを参照願いたい。開発元は全速力で対応品の試作に精を出しておられること間違いなし。ひょっとすると、iPad mini専用になるかもしれないな。




iPad miniには、今のところこの製品がベストらしい。しっぽの切れた魚雷みたいだな。

関連記事 関連記事:

愛用のiPad用スタイラス「Su-Pen」にミニペン先モデルが新登場。ペン先のみの販売も。(2013/04/28)

iPadのキラーApp「Note Anytime」より書き出すPDFはテキスト情報を保持できる。(2013/02/21)

スピンアウトネタ。「Su-Pen」はMacBookのトラックパッドにも反応する。ところが・・・。(2013/01/12)

スタイラスペン「Su-Pen」のファーストインプレ。モノの作りは過剰クオリティ。(2013/01/11)

iPad 4th で使うアクセサリ第2弾はコレだっ。買った報告のみだけれど。(2013/01/09)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック