MacBook Air mid 2012のSSDは従来モデルと物理的な互換性なし。

昨日の時点で判明したようですね。VC社長日記さん『新型MacBook AirとMacBook Pro RetinaのSSDコネクタは?』の記事にて、画像付きの比較が紹介されています。元記事は互換フラッシュストレージ(以下SSD)を作っているOWC BLOG『New 2012 Macs Means New OWC SSD Designs』。

画像


最新型のmid 2012モデルmini PCIeと同じ端子だそうな↑ MacBook Pro Retinaディスプレイも同じmini PCIeのようですが、SSDモジュールの形状が異なるためにMacBook Airとの互換性はなさそうですね。

まとめますと・・

MacBook Air Late 2010:SATA 2.0, Airモジュール, 旧端子

MacBook Air mid 2011:SATA 3.0, Airモジュール, 旧端子

MacBook Air mid 2012:SATA 3.0, Airモジュール, 新端子

MacBook Pro with Retina:SATA 3.0, 特別モジュール, 新端子

ですね。

VC社長さんが書いていらっしゃるように、それぞれ専用のSSDモジュールを作らなければならない誠に残念な仕様でしょう。これら超薄型モデルは、もともと内部スペースに余裕がない・・・いや、なさすぎる上に、デザインを最優先してパーツの互換性など二の次にしてしまうAppleの執念による結果ではないでしょうか。だって・・・富士通やNECが同じことをすると思います?

ただ、実装技術がどんどん進歩する世界ゆえに、数回のモデルチェンジを経てモジュールの規格化が実現されるかもしれません。専用モジュールはサードパーティだけでなく、アップル自身にとっても不利ですからね。

今のところ「mini PCIeと同じ形のようだ」というのみで、やりとりされる信号が全く同じなのか、市販されている同端子のSSDモジュールが機能するのかは未確認のようです。

しっかし、Late 2010のSSDを換装する気が失せてしまいましたヨ。使い回せないんじゃねぇ。やっぱり外部ストレージですね、ハイ。



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