「ハムスターを動力源とする潜水艦」がけなげで微笑ましくてばかばかしい。

今日は阪神淡路大震災から17年。我が家でも空前の揺れを感じました。以来、地震が身近な存在となり、その後も大小頻発し、昨年は東日本大震災に見舞われました。様々な教訓が発せられ、役立ったものもあれば繰り返す過ちもあり、それでも着実に耐震への意識と技術の向上は計られています。地球に生まれた生物として、いや、宇宙に物質として存在するモノとして後戻りできない進化の継続を、我々は課せられているのでしょう。

・・・で、おまえらなにやってんだ?

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GIGAZINE『ハムスターを動力源とする潜水艦「Hamster Submarine」』とな。



勘のいい方はおおよそ見当がつくでしょう。ハムスターが疾走する回し車をスクリューの動力源にするというアレな内容。下手すりゃ動物虐待といわれかねませんが、潜水艦好きとしては微妙に興味をそそられます。

「そもそもなぜ潜水艦じゃないとダメなのか?」と突っ込むなかれ、海洋工学学生の研究?のようです。

それにしてもチープすぎます。船体はペットボトルに毛が生えたようなもの。いや、確かに毛のようなものが生えている・・のは、ハムスターへ空気を送るための管ですね。これが水上に繋がっており、独行型の潜水艦ですらありません。

おバカな学生とは裏腹に、水中のハムスターはそりゃもうけなげに回し車を回し続けます。おかげで一応前進している模様。

処女航海を終えたハムスターは元気だそうですが、自分が何をしたのかもさっぱりわかっていないことでしょう。この研究が今後どのように役立つのかは全くの未知数ながら、思いついたらまず実践、という学生の勢い「のみ」は評価してやってもいいのではないでしょうか。今度は学生自らが乗り込んで、足こぎスクリューの潜水艦を作るに至れば立派なものですし、ぜひとも頑張ってほしいですね。


U-Diver
シー・シー・ピー
2008-10-25


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最近はバラストの注排水機能を備えたラジコンが安価に買えるようですねー。でも、水中バイクではなくて密閉式の一人乗り小型潜水艦がレジャー用としてあってもいいんじゃないかと思います。まあ、兵器への転用が懸念されますけれどね。

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