Safari機能拡張の長期利用でSafariの速度が低下。

Safariの表示速度が思ったように向上しないため様々な手を尽くしてきました。で、Safari機能拡張の内容をおさらいしているときに、ようやく根源的原因に突き当たったようです。

Safari機能拡張は魅力的なものが多くてついつい沢山入れがちになってしまいますが、トラブルが発生すると問題の切り分けが大変になるので、トビはできるだけ絞り込んで追加してきました。

このたび鍵となったSafari機能拡張もそのうちのひとつで、ごく初期に追加した、つまり最古参クラスの機能拡張です。なので、あまり疑惑を抱かなかったんですねぇ。

その名は『SafariRestore』。Safari終了時に、開いていたタブを記憶しておいて、次回起動時にそのタブを復元する機能拡張です。当ブログでも『次回起動時にタブを復元してくれるSafariアドオン。』という記事で紹介しています。

非常に便利なもので、一見Safariのブラウズ速度に影響が出るように思えないタイプの機能拡張ですが、これの生成するLocalStorageファイルが肥大していました。LocalStorageについては『Safariのアクセス速度が遅くなったら・・。Local Storageを削除。』をご参照ください。

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上段がSafariRestoreのものです↑ 2.4MBと僅かなように感じられますが、中身はテキストファイルですから無視できません。

Safariのアクセス速度が遅くなったら・・。Local Storageを削除。』でも述べましたように、LocalStorageにはSafari機能拡張の初期設定が含まれるものもあるようですが、少なくともSafariRestoreのそれを削除してもなんら問題が起こらないため、捨てることにしました(というより機能拡張の設定はデフォルトのまま)。

その後は・・見違えるほどSafariが高速になりました。いやぁ、驚きです。もともとSafariってこんなに速かったんだ、と感動。たぶん、今度こそ本来の速度に戻ったはずです。

いったんSafariを終了し、再度起動してしばらく利用した後のLocalStorageファイルは、

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344KBまでスリムになりました。肥大化だけが原因ではなく、Safariの強制終了などなんらかの拍子にファイルが破損した可能性も高く、根本的な解決法ではありませんが定期的にLocalStorageフォルダ内の全ファイルを削除するのが効果的のように思えます。

そこで、Automatorを使って簡単なワークフローを作成しました。

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LocalStorage内の全ファイルをゴミ箱に移すアプリケーション↑ Safariが重くなったと感じたら、これを実行することにします。


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