iOS用画像編集App「Photogene」を実務的に使う。
iOSのデータベースApp『タップフォーム』で蔵書リストを管理しているトビフシコです。
自身の蔵書を8割がた登録し終えまして、律儀なことに表紙のサムネイル画像もレコードに埋め込んでいるんですね。
サムネイル画像はiPhone 3Gのカメラで撮影したものそのままでして、おそらくタップフォームではリサイズされていないはずです。よって、蔵書リストデータベースのサイズが百数十MBに達しているのです。
このまま追加するとiPhone 3Gの限られた記憶容量の浪費になるばかりだし、パンフォーカスで200万画素の低スペックカメラの画質はサムネイルの利用としても力不足の感があるため、以下の条件に合う画像編集Appを探してみました。
・リサイズできる。
・トリミングできる。
・画像補正できる(できるだけ簡単奇麗に)。
で・・・行き着いたのは定番の『Photogene(ふぉとじーん)』。
さすが定番ですね。圧倒的に使いやすいです。使い方はこちらのサイトが参考になりました。
iPhoneで画像編集というとお遊び要素がメインでしょうが、私のように少し切羽詰まった状況に応えてくれるだけの実力は十分にありますね。
実際に蔵書リストサムネイル画像の生成作業を記します。
1. 撮影。
Photogeneで撮るよりも純正カメラAppでざーっと撮影してから編集するほうが効率的ですね。
2. トリミング。
本の角が指で隠れるのが難あり。まあ仕方ありません。
3. レベル補正を自動で行う。
自動の威力が発揮されます。仕上がりは上々。
4. 解像度を落として保存。
これですよ、これっ。半分くらいまで落とします(データ量は4分の1)。
以上です。最小限の手間でここまでできちゃうんですね。トリミングから保存まで、慣れれば1分もかからないでしょう。素晴らしい。価格も当初は600円でしたが、今は230円と嬉しい限り。
iPhone 3Gでも動作のもたつきなどは感じられませんし、実用的な画像編集Appとしての『Photogene』は、文句なくオススメできますね。
iPhoneでの写真の楽しみ方は、通常のデジカメとは違った魅力に溢れています。
自身の蔵書を8割がた登録し終えまして、律儀なことに表紙のサムネイル画像もレコードに埋め込んでいるんですね。
サムネイル画像はiPhone 3Gのカメラで撮影したものそのままでして、おそらくタップフォームではリサイズされていないはずです。よって、蔵書リストデータベースのサイズが百数十MBに達しているのです。
このまま追加するとiPhone 3Gの限られた記憶容量の浪費になるばかりだし、パンフォーカスで200万画素の低スペックカメラの画質はサムネイルの利用としても力不足の感があるため、以下の条件に合う画像編集Appを探してみました。
・リサイズできる。
・トリミングできる。
・画像補正できる(できるだけ簡単奇麗に)。
で・・・行き着いたのは定番の『Photogene(ふぉとじーん)』。
さすが定番ですね。圧倒的に使いやすいです。使い方はこちらのサイトが参考になりました。
iPhoneで画像編集というとお遊び要素がメインでしょうが、私のように少し切羽詰まった状況に応えてくれるだけの実力は十分にありますね。
実際に蔵書リストサムネイル画像の生成作業を記します。
1. 撮影。
Photogeneで撮るよりも純正カメラAppでざーっと撮影してから編集するほうが効率的ですね。
2. トリミング。
本の角が指で隠れるのが難あり。まあ仕方ありません。
3. レベル補正を自動で行う。
自動の威力が発揮されます。仕上がりは上々。
4. 解像度を落として保存。
これですよ、これっ。半分くらいまで落とします(データ量は4分の1)。
以上です。最小限の手間でここまでできちゃうんですね。トリミングから保存まで、慣れれば1分もかからないでしょう。素晴らしい。価格も当初は600円でしたが、今は230円と嬉しい限り。
iPhone 3Gでも動作のもたつきなどは感じられませんし、実用的な画像編集Appとしての『Photogene』は、文句なくオススメできますね。
iPhoneでの写真の楽しみ方は、通常のデジカメとは違った魅力に溢れています。
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