スキャンして作成したPDFは最適化してiPhoneに。

 まっぴーことMacPeople誌をちまちまとPDF化しています。現在45冊終了しました。ちょっと問題になってきているのは、その容量。

 45個のPDFファイルで5.92GBを消費しています。Adobe Acrobatを使って300dpiでスキャンすると、まっぴー1冊(広告は取り込まず。140ページくらい)が120MB前後になります。このままでは、容量の問題とともに閲覧の快適さにも影響が出ます。現に、このファイルをiPhone 3Gで閲覧するのは厳しいですね。

 そこで、Acrobatの素敵なコマンド、その名もズバリ『スキャンされた PDF を最適化(Acrobat 8 Pro)』を使ってやります。

画像


 全てデフォルト値で実行すると、120MBのファイルをおよそ40MBまで落とすことができます。アルゴリズムが優秀なのか、Macのモニタで見ても劣化具合はあまりわかりません。また、iPhoneでの閲覧が随分快適になります。圧縮を最大にすると37MB程度まで小さくできます。

 「それならスキャンする時点で低解像度にしておけばいいじゃん。」と思われるかもしれませんが、300dpiを切ってしまうとOCRの認識率が大幅に下がってしまうのです。せっかくデジタルデータにするのですから、後から検索できたほうが何かと便利なので、スキャン時は可能な限り高解像度で取り込みたいところですね。

Adobe Acrobat 9 Pro 日本語版 通常版 Macintosh版
アドビシステムズ
2008-07-11


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


 ちょっと値は貼りますが、まとまった量の書籍をPDF化するなら必携です。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック