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元DTPオペレータの「トビフシコ」が、MacやiPhone、デジカメなんぞの話題について一笑に付する・・・じゃなくて、情熱全開の語りを披露するモノ好きバラエティ・サイト。

オールドMacとジャンクデジカメをこよなく愛する一方、付き合い程度にWindowsを絡ませるのでご安心ください。

ブログ化以前のサイト名:Tobifushiko's Page!。
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モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その5。協調運転できる動力とその他工作ポイント。

2018/07/22 13:41
< 1軸で走れるかテストするも、ちょっと厳しい = である調 >


ちどり号の動力は昨年発売のかもめ号と全く同じ2軸2モーター構成だ。もともと組みやすい上に2回目ともなれば、サクッと完成に至ろう。得てしてこういう時期が一番危ない。

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かもめ号でやらかした「下手の長配線」を反省し、短くスマートにまとめた……つもりが短すぎて調整やメンテが窮屈に↑ それ見たことか、ほどほどと身のほどを知れっ。

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車体サイズやウォームの隠しやすさから、モーターの位置がかもめ号と異なっている↑ このシンプルな伝達方式は、軸受の前後方向の遊びがウォームと噛み合う量に影響しているのか、前進時と後進時の差が生じやすいように思う。現に、ちどり号は騒音差が激しいものの、前進時の静けさ・スムースさを優先するといった割り切りが可能だ。一方、かもめ号の配置ならその差が相殺されるはずだけれど、前・後進とも少々やかましくてぎこちなさが残ってしまう。

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さて、その他の工作ポイントをピックアップしよう。いきなり組み立て初期に戻るが、日車単端は側板の裾が絞られ(プレス加工済み)、かつ客用ドアより前の全幅がすぼまっていて、組立講座どおりヘタに工具を使うよりも指で曲げたほうが上手くいった↑ しかも、事前にドアの全周にわたってハンダを流しておき、曲げる辺の余分なハンダをしっかりキサゲておくことがミソかも。指で曲げると結局ハンダは剥がれるのだが、また付け直せばいい。「曲げてからドアをハンダ付けしよう」だとか「曲げる辺にはハンダを流さないでおこう」だとか神経質に考えると、かえって厄介になりそうだな。面構成が論理的に矛盾しているわけだが、頭より手を動かせば何とかなる一例だろう。

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最終組み立ての段で気づいたうっかり事案が、連結器(カプラー)のピン。カプラーを含むエンドビームと車体の隙間がほぼゼロになるよう組んだ結果、カプラーピンの頭が入る余地も無くなって差し込めないのだ↑ 幸いエンドビームはネジ止めなので、スペーサーを挟んで隙間を作ってやることはできる。

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ただ「スペーサーを作るのも面倒だな」と、ピンを底側から差し込んでみたら塗装の厚みでしっかり固定できてしまった↑ 微妙にカッコ悪いが、当面はこれでいいかとそのまま付けっ放しになっておる。ところで実物は、エンドビームと車体の隙間がわりと目立つ。律儀に隙間を詰める必要など無かったかさよか。

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そうそう、動力が同じなら協調運転も可能である↑ 現実には調整具合や馴らし時間の影響か、かもめ号がわずかに速いものの、朝顔カプラーシステムにて前後進とも問題なく連結が維持される。しっかし、このショボい2両編成でモーター4発とは恐れ入るなっ。非効率も甚だしい。あるいは……重連機関車として客貨車を牽引させると予想外のパワーを発揮するかも……やらない、やらないよっ。


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所有するファイントラックのカーブレールはC280の次がC140なので、連結時の制約に不安を覚える走行テストもC280に限られる。C243くらい用意すべきだなぁ。

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モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その4。薄めすぎてシンナー風呂。簡単なはずの塗装が……。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/07/21)
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モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その4。薄めすぎてシンナー風呂。簡単なはずの塗装が……。

2018/07/21 09:50
< 似てないと言われようが、スカ色には慣れ親しんだGMクリーム1号を選びたい = である調 >


ちどり号の組み立てでは新鮮な配色と易しい塗り分けラインから、苦手な塗装工程を密かな楽しみと期待しておった。それが油断を誘ったのか端から失敗する運命だったのか、いずれにせよ大苦戦を強いられる。

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まずは塗装前洗浄↑ 「塗るパーツ数が少なくて最高だなオイ」と喜ぶも、ウェイトの存在を忘れていたという凡ミス。振り返ればこれが予兆だったのかもしれん。ウェイトは後でおいしくいただ……ちゃう缶スプレーでお手軽に塗りつぶしたわ。

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次に、上回りをいさみやカラープライマー(白)で下塗りし、ガイアのクリーム1号 + クレオス白で塗装。ところがっ、この薄いクリーム色の隠蔽力が異常なほど低く、いくら塗り重ねてもムラが消えない↑ つーか、カラープライマーを薄めすぎたのも悪かった、悪かったけどさ……どどどーしよう?

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CX3で撮るとわかりにくいのぅ。真鍮の金色に対して洋白やハンダの銀色部分がまだらに見えるのだ↑ それを消そうと厚塗りしたおかげで、全体的にボテっとなる始末。もはや取り返しがつかぬ。

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人生諦めが肝心とはいえ塗装嫌いには苦渋の決断、シンナードボンの刑である↑ 初めてではないものの、流れゆく塗料を見つめていると虚無感や情けなさで周りの風景すら脱色し始め……いやいやシンナーに酔っている場合じゃない。

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気を取り直して、今度はカラープライマー(白)にわずかな(黒)を混ぜたライトグレーで塗る↑ いさみやのプライマーって本当に混ぜられるんだなっ。さすが効果てき面、乗りがよくて下塗り段階でほぼムラなしに。

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吹き直した薄いクリームはぎりぎり及第点の出来。下半分はクレオスC16濃緑色で↑

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白帯をクレオス白 + スパイス少々、屋根をジャーマングレーで塗る↑ また、ボンネット下部のバンパー及び下回りはクレオス黒 + マホガニー

実は、仕上げ段階でまたぞろ凡ミス。ろくに資料を確認しないまま作業を進めたせいで、前部ヘッドライトケースをジャーマングレーで筆塗りしたのだけれど、実車はおそらくクリーム、少なくとも黒っぽくなんかない。気づいたのは全て完成してからだ、ちくしょーめー。

以上、期待に反して踏んだり蹴ったりの塗装に終始した。ま、例のごとく実物のカラー写真が残っていないのをいいことに、自分のイメージと合った色をテケトーに選べるのが魅力だな。上半分のクリーム選定については、「淡い赤」とも記されるちどり号に合わせて赤みの強いガイアを選んだ次第。国鉄色をそのまま使うのもアレだから、白を混ぜる前提でネっ。


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いさみやプライマーの洗浄やシンナー風呂にはニッペのラッカーうすめ液を常用しているけれど、性能が十分とはいえない。同程度の値段でもっと効果的な製品があればなぁ。なおアクリルラッカー塗料や、塗って間もないガイアマルチプライマーは余裕で溶かすことができる。

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モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その5。協調運転できる動力とその他工作ポイント。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/07/22)

モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その3。ジリ貧式「段付き雨樋」表現でイメージに近づいた? パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/07/19)
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モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その3。ジリ貧式「段付き雨樋」表現でイメージに近づいた?

2018/07/19 10:05
< 気にならない人は、組み立ても塗装も簡単に済ませられる素敵な設計 = である調 >


モデルワーゲンはすでに日車型単端をいくつか製品化しており、ちどり号も無難に仕上がっているので、初心者に毛が生えたかどーだかの私がいじる余地はほとんど無い……はずだった。しかし、どうも気になる箇所があってだね、完成見本の雨樋と屋根が自分の持つイメージと異なるんだよ。

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で、最終的にこうなった↑ 簡潔に述べれば段付き雨樋っぽくして、実車同様に塗り分けたのだ。以下に作業を追っていくと、

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まずt0.2真鍮板から巾0.6mm・長さ180mmの帯を切り出す↑ 「いやいや帯材は材料として持っておくべきだろ」と言われてもねぇ、厚みや幅のバリエーションを揃える必要があるしぃ〜、そうなると価格もバカにならないしぃ〜。

帯の幅が狭いから、普通のカッターで根気よく切れ目を深くし、最後も折り取らずに切断しきった。がっ、安堵して油断が生じ、切断面の鋭利なバリで思いきり指先を切ってしまったわ、イターイ。

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これをウィンドウシル・ヘッダーと同じ要領で、側・妻板上辺とツライチになるようハンダ付けする↑ 唯一の継ぎ目は、最も目立ちにくい後妻の中央に持ってきた。

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一周巻き終えた図↑ ここまでは、うん、かなりそれっぽいゾ。実のところ、当表現は同社「井笠のジ5」より借用したものだ。できればちどり号にも雨樋用の細帯を添付してほしかったなぁ。

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そして屋根をかぶせれば段付き雨樋っぽくなった気がする……ようなしないような、あれ? やはり屋根との隙間がネックだねぇ〜↑ ただ、ハンダで埋めるとなると別の問題が生じてしまう。説明しにくいが、自分の工作精度の甘さとロスト製屋根の誤差によって雨樋の段差量が不均一なのだ。隙間を埋めてきっちり整形しちゃうと、その不均一が表面化するってわけ……より正直に白状すれば段差の無くなる箇所も出てくる。ホント、難しいもんだ。

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まあ塗装で少しはフォローできるだろうと皮算用し、屋根との塗り分けラインを雨樋上面に設定、一般に「シャンプーハット方式」と呼ばれるマスキング法(ウソ、今私が勝手に名付けた)で屋根を塗った↑

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このへんが今の私の限界かのう↑ 寸法が合うなら、ズバリ「段付き雨樋の帯材」が市販されているので、屋根のモールドを削り取ってそれを張り巡らせたほうが綺麗に仕上がるだろう(これも「井笠のジ6・11」で採られている)。とはいえ、手持ちの材料から創意工夫するってのもまた工作の醍醐味なんだゼェ〜、や、やや、やせ我慢ではにゃい。


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薄い金属板をカッターで切る場合、下敷きの理想はガラス板。

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モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その4。薄めすぎてシンナー風呂。簡単なはずの塗装が……。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/07/21)

モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その2。キット全貌と、魅惑の無骨ボンネット作り。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/07/16)
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モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その2。キット全貌と、魅惑の無骨ボンネット作り。

2018/07/16 19:23
< グリルのスリットが貫通していたらなお嬉しかった = である調 >


さて、恒例となりつつあるキットのパーツ集合写真を載せておこう。前回の最後に「わりとシンプルな構成」と記したとおり、パーツ点数は少なめ。

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事情により右側板が欠席しているが華麗にスルーしてほしい↑ 戦前は、客用扉脇に手すりが、窓には保護棒が渡されて多少賑やかだったのに、戦後いずれも撤去されて余計シンプルになっている。エッチング板の占める面積が大きいものの、基本はプレス抜きの真鍮板とロストワックスで構成された同社らしい贅沢な内容

それにつけてもマニアックというか極端に特徴ある珍品ですらなく、大した需要の見込めない車両を、堅実な金属トータルキットとしてリリースしてくれたモデルワーゲンには頭が下がるばかりである。いちおう書いておくと、2018年7月16日現在、トータルキット・未塗装キット・塗装済完成品とも在庫あり(ただしトータルキット以外は約1年後の納品)。

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この製作記も順を追うのではなく、要所をピックアップする方式でいくぞ。ちどり号の目玉、戦後に換装した日産ボンネットは本体とバンパーの2ピース↑ パーツリストの単価もエライことになっていて失敗は許されない。十分に位置を定めてハンダ付けする。

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しっかり固定したかったのでハンダを多めに流し、キサゲで頑張るいつものやり方↑ そうそう、ボンネットのみならず、今回はロストパーツのハンダ付けにさほど苦労しなかった。急に私の腕が上がったとは冗談でも抜かす勇気がないので、たぶん偶然。

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趣向を変えて、このままボンネットを塗装する話へ持っていこう。ボンネットはグリーン一色だが、バンパー付近を黒で塗り分けねばならぬ組立講座(説明書と同内容)では筆塗りの指示があるものの、すでに無蓋車製作にて自身の筆塗り技術を見限った(見限る早さは一流)。よって、細かなマスキング作業を耐え忍んでもエアブラシで吹くっきゃない↑

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うん、どーにかサマになったよ↑ 改めてグリル付近の形状を観察するとじつに面白い。かもめや銀龍と揃えるように、同じ日産A型ガソリンエンジンをボンネットごと移植したため、ドナーと思しき180型トラックの前輪フェンダーに続くであろう膨らみが残っているのだ。お暇な方は「日産180型トラック」を画像検索して、そのポン付けぶりをチェックしていただきたい。

ところで、斜め後方に伸びるバンパー固定アングル材と前の細い柱との間が、三角(に近い台形)に開口した造形となっているけれど、実車は1枚の鉄板で埋まっている。モデルワーゲンの着色イラストも埋まって描かれていることからして、細密感を上げるために逆デフォルメ(?)を行ったのではなかろうか。いずれにせよ向こうが見通せて心地いいから結果オーライなのだ。


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デザインナイフは工作道具の基本中の基本。

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本車をもって完結、「根室拓殖のちどり号」製作記その1。完成写真と単端への異常な愛情。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/07/15)
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本車をもって完結、「根室拓殖のちどり号」製作記その1。完成写真と単端への異常な愛情。

2018/07/15 14:24
< 実を言うと丸山の単端が一番好き = である調 >


「毒を食らわば皿まで」などと軽々しく抜かすのは各方面に対して失礼だし、なにより自分の好みの原点を否定しかねない。それについては後述しよう。改めて……一連の根室拓殖鉄道気動車シリーズも、最古参の本車「ちどり号」でもって完結するのだっ。そうそう、こーゆー前向きな表現ね。では銀龍号IIと同じく、いきなり完成写真からご覧あそばせ。

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詳細はウィキペディアに丸投げするが、一部仕様の異なる東京支店製とはいえ天下の日本車輌様が放った見紛うことなき「日車標準型単端」だ↑ 戦後、エンジンと共に丸ごと交換された日産のボンネットがちどり号最大の特徴であり、まさに模型の見どころでもある。

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今回はモデルワーゲンのキットを大方ストレートに組んだ↑ ただ、同社の組み立て見本と印象が違って見えるならば、我が狙い通りである、ヒッヒッヒー。

戦前に作られ廃線時まで活躍した車歴の長さから、塗色を3度変更している。終戦までのオリジナルボンネット時代は茶色1色、その後根室拓殖標準カラー(?)の水色に赤帯を経て、著しく傷んだ外板張り替えと同時にクリームと緑のツートン(+ 白帯)に塗り分けられた。ご覧のとおり、模型では3度目の塗色を再現してみた。なお、ウィキペディアの塗装に関する記述は不正確だな。

*****

さて、根室拓殖の最後のピースを埋めたいという欲望は全く否定しない。けれども、元来私は「典型的な単端式気動車」が好きなのだ。そのイカれ具合を象徴する作品をご紹介しよう。

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このヨレヨレの自由形単端は鉄道模型現役の中学生時代に作った代物である↑ 出来はともかく「プラ板から単端をスクラッチする中学生」な時点で、人の道を踏み外……私の異常な愛情が垣間見られる。怖いもの知らずの当時はペンキ剥げを含むウェザリングにも果敢に挑戦し、今の自分が嫉妬するほど自由でのびのびと工作を楽しんでおるな。

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なにより、日車と丸山と雨宮を足して3で割ったようなデザインが微笑ましくもあり、末期的でもある。「こんなしみったれたポンコツ車両の何がいいのか?」と真顔で質問されてもだねぇ、蓼食う虫も好き好き、好みに理由など無かろうとしか返せんよ。

*****

話を戻そう。つまるところ、私にとってちどり号は根室拓殖の大トリのみならず、憧れだった普通の単端、その市販キット初組み立てでもあるのだ。ま、極私的思い入れとは裏腹にわりとシンプルな構成のキットゆえ、本連載も短めに済ませたい。つーかもう、酷暑続きで頭が回らんっ。


新・消えた轍1 (北海道) (NEKO MOOK 1661)
ネコ・パブリッシング
2011-07-30
寺田 裕一

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勤続年数が長いぶん、残された写真も多い。

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モデルワーゲン「根室拓殖のちどり号」製作記その2。キット全貌と、魅惑の無骨ボンネット作り。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/07/16)

モデルワーゲン「根室拓殖の銀龍号 II」キット加工、全9回のまとめ。ついでに「II」の意味。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/06/21)
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ヤッタネ、MacBook Pro 2018で13インチ初の4コアを達成。ただ価格とラインナップが…。

2018/07/14 09:11
トビの記憶が確かならば、このたび発表された13インチMacBook Proは当該サイズ史上初の4コアCPU搭載機ということになるはずです。ヤッタネ13インチ、名実ともにProなんだよっ(過去のCTOで4コアCore i7の選択肢があったらスンマセン)。

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まぁ、統合グラフィックスだったり、RAM上限が16GB止まりだったり、SSD上限も2TB止まりだったり、依然15インチとの差は少なくないものの、これまで世代間の速度差があるんだかないんだか微妙なデュアルコアから脱却したわけです。しかも、いざとなればeGPUで外付けグラフィックスを使う手もありますし。

ただ、「第8世代」と聞いただけで第7世代と同じ価格とラインナップを期待するのは甘かったですかそーですか。最近のIntelの開発状況がよくわかっていないものの、Kaby Lake RefreshとCoffee LakeとCannon Lakeが同じ第8世代とされるあたり、相当手こずっているんですかね。いずれにせよ13インチの4コアは、税別198,800円〜のTouch Bar付き上位モデルに限られます。「Touch Barより16GB RAM標準搭載のほうが嬉しい」などと現実的な希望をAppleに求めてはいけません……え?

ところで、4コア化により15インチと同じ87W電源アダプタが付属する可能性があるかもと仕様表を見たところ、61Wのままです。電源アダプタを一緒に持ち歩く方には重要なポイントゆえ、この点はありがたいですね。




USB-C給電は、MagSafeを失った代わりに安価な汎用電源アダプタを公式に利用できるメリットがあります。
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「High Sierra 10.13.6」配布。もうギリギリのMacBook Air 2010。

2018/07/13 09:37
4〜6コアの第8世代プロセッサを搭載したMacBook Proが登場したそうで、価格帯を維持したままラインナップの底上げになるかと期待したトビが甘かったようです。それはひとまず置いておき、Appleが「macOS High Sierra 10.13.6」を配布しています。

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App Store.appのアップデート項からどうぞ。英文の効能書きは以下。
The macOS High Sierra 10.13.6 update adds AirPlay 2 multi-room audio support for iTunes and improves the stability and security of your Mac. This update is recommended for all users.

AirPlay 2 for iTunes
Control your home audio system and AirPlay 2-enabled speakers throughout your house
Play music at the same time on multiple AirPlay 2-enabled speakers in your house, all in sync

Other improvements and fixes
Fixes an issue that may prevent Photos from recognizing AVCHD media from some cameras
Fixes an issue that may prevent Mail users from moving a message from Gmail to another account

For more detailed information about this update, please visit: https://support.apple.com/kb/HT208864

For detailed information about the security content of this update, please visit: https://support.apple.com/kb/HT201222

AirPlay 2の機能追加、写真.appでAVCHDメディアを認識できない問題修正、メール.appでGmailから他のアカウントにメッセージが移動できない問題修正が主ですね。

突撃番長ことMacBook Air(Late 2010)に適用しましたが、もはやアップデート作業にパワーも時間もひどく費やされる状況でして、事前のバックアップを取ろうとした矢先、室温34℃がとどめを刺したのかプツッと画面が消えて強制再起動がかかる始末。ま、前日にMac miniが33℃の室内で強制再起動しましたし、部屋の環境が最悪なのは否定できません。

なお、アップデート後は特に問題なくモッサリ動作を続けています。Airにとってこれが最後のバージョンとなるのか……まだマイナーアップデートが残っているなら、是が非でも完走させてやりたいですね。え? エアコンくらいつけろって? もちろん午後には使いますよ。でも午前11時過ぎには33℃に達しちゃうんだからっ。マルチコアの新型もいいですけれど、世界的に酷暑や熱波が続く今の状況を考えると、気温40℃でもフルスピードで熱暴走しないマシンのほうがありがたかったり……。




冷却台の出番です。
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