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元DTPオペレータの「トビフシコ」が、MacやiPhone、デジカメなんぞの話題について一笑に付する・・・じゃなくて、情熱全開の語りを披露するモノ好きバラエティ・サイト。

オールドMacとジャンクデジカメをこよなく愛する一方、付き合い程度にWindowsを絡ませるのでご安心ください。

ブログ化以前のサイト名:Tobifushiko's Page!。
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カツミのベークライト材でハンダ作業台を製作。発熱と割れにビビる。

2018/05/20 12:48
モノ好きの分際で物を作るための工具には興味を持てず、著しく無頓着なトビです。しかし、ハンダ付けの環境がよくないことはかねがね自覚しており、それが製作物の出来をも左右するとなれば重い腰を上げねばなりますまい。

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用意したのは老舗カツミが販売するベークライトの材料↑ 極私的バイブルこと『鉄道模型工作技法』でもベーク製直角治具の作り方が載っていましたが、まさか製品化されているとはつゆ知らず……いい時代になりましたねぇ。

紙・グラスファイバーなどのベース材へ浸潤させたプリント基板の「ベーク板」とは異なり、本品は無垢のベークライトらしいですね。最古参クラスの合成樹脂で耐熱性の高さがハンダ作業台にはうってつけなのです。昔は広く使われるも、21世紀の今となっては素材の調達が一番難しいポイントだと思います。

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板や角材のまま使っても構わないのですが、どうせならバイブルのように直角治具を兼ねたいと考えて、加工を始めます↑ とにかく割れやすいとのことで、慎重に穴を開けていった……ところがっ、最初の穴の半分まで切り込んだときに「パシッ」と乾いた音! 「やっちまったぜベイベー」と冷や汗を流しつつチェックしたところ、なぜか穴に対して水平方向に薄いヒビが入っています。ネジ留めするぶんには影響なさそうで助かったものの、妙なヒビの入り方に戦慄。しかも加工部位周辺がかなりの熱を帯び、なかなか冷めません。

切り込んだ深さまでが熱膨張した結果なのかなぁと考えて、切削油を増やし、刃の送りを超スローペースにすると(1穴約3分!)、以後は割れることもなく全て開け終えることができました。ボール盤の最低速度とはいえプラには厳しい2,500rpmでも溶ける気配がなく、キリコも結構ドライなので新鮮ですね。なお、板や角材の厚みは全て10mmです。

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板へ直接ネジを切ります↑ かなり硬い樹脂ですし、頻繁に付け外しする予定もないので大丈夫でしょう。これまたオイルをたくさん塗ってタップを立てました。感触はプラよりもアルミに近いです。

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以上で材料が揃いました↑ ネジとスペーサーは、ひとまず手持ちの中から適当なものをピックアップ。といってもネジは寸足らずで、スペーサー代わりのワッシャーはt0.5しかなく厚みの均一性も微妙ゆえ、いずれ交換するつもりです。

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板の端に角材を並べて、ネジ留めします↑ 多用するのは垂直方向の直角でしょうけれど、いちおう2本の角材も直角になるようスコヤで位置決めしておきます。

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完成〜↑ 角材と板の間にはスペーサー(今はワッシャー1枚)分の隙間が空いており、2枚の真鍮板をT字にハンダ付けしたいときの逃げとなる具合ですね。実際に使ってみて、片方の角材はスペーサーを抜いて板と密着させたり、厚板に対応させるため厚いスペーサーを用意するなどカスタマイズが進むと思います。

これまでハンダの作業台には適当なベニヤ板やMDF材を利用してきましたが、加熱によって木材のヤニやつなぎの樹脂が製作物に付着したり、表面がすぐにデコボコになるのが悩みでした。ベークライトもコテを当て続ければ焦げてしまうものの、ずっとクリーンに作業が進むはず。え? 次は何を作るつもりかって? そりゃあ……かもめ・銀竜とくればアレですよアレ、アレアレ。


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Amazonでもカツミの一部商品を扱っていることにびっくり。ただし、ベーク材のうちまともな価格はこの特大のみの模様。
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原点回帰 + E Ink、新型「ポメラ DM30」が気になる。電子ペーパーの出来栄えやいかに?

2018/05/17 10:16
文字どおり「日々」お世話になっているポメラ DM100、おかげさまでトビ所有のうち、本機が最も早くタイピングできるデバイスとなって久しいです。

リチウムイオンバッテリー搭載をはじめ、仕様的にイマイチ食指の動かなかったDM200が後継機となったことで、今後自分好みの機種が出るのはあまり期待できないなぁと考えていましたよ。

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そこへ再び、乾電池駆動かつ折りたたみ式キーボードを搭載した「ポメラ DM30」が登場しました↑ しかもE Ink電子ペーパーディスプレイ採用ですよっ。6月8日発売予定。

すでにいくつか先行レビューが上がっており、概ね折りたたみ式ポメラの決定版といった感じでしょうか。ただ、電子ペーパー端末を持っておらず、その特性をちっとも分かっていなかった私としては、今さらながら遅い描画速度や残像現象にビビっているところです、ハイ。

特に残像がすごく、黒背景だと文書作成に集中できるのか不安になるレベル。白背景なら、本や書類の裏写りに見えるのでまだマシですかね。電子ペーパーは全画面のリフレッシュで残像を消去できるらしく、任意のタイミングでユーザが手動で行う強制リフレッシュ機能も搭載されるそうですが、いずれにせよ実機での確認は必須といえます。

ま、私はDM100でなんら不便を感じませんし、むしろキーボードを展開する手間もなくディスプレイを開けばすぐに打ち始められる心地よさが気に入っていてるので、よほどのことがない限りDM30には手を出さないと思います……きっとたぶんメイビー。

逆に、小型筐体を最優先する方にはこの上なく魅力的なアイテムでしょう。ともかく、ポメラの新型が出続けてくれるのは嬉しいですねぇ〜。


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電子ペーパーを採用するも、DM100より電池駆動時間が少し短い点は不思議です。

関連記事 関連記事:

「ポメラ DM100」のその後。高速起動と乾電池2本の気楽さ。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2016/05/31)
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Spigenの「初代iPhone風ケース」、iPhone SE用に欲しい。

2018/05/16 09:50
あいかわらずこういうネタに弱いんですよねぇ。『Spigen、初代iPhoneと初代iMac風のiPhone Xケースを発表。 | iPhone + iPad FAN (^_^)v』とのことで、Spigenから「初代iPhone風ケース Classic One」と「初代iMac風ケース Classic C1」がリリースされるそうです。

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iMac風はイマイチですが、初代iPhone風は素直に欲しいですよ、iPhone SE用に。細部を突っ込み始めたらキリがないものの、相手が相手だけに許してもらえそうな範囲内で程よく落とし込んでいると思います。

残念ながら、今のところはiPhone X用のみで日本国内での販売も無いらしく、さらに購入先がIndiegogoとなっている模様。ケース・アクセサリメーカーとして確固たる地位を築いているはずのSpigenがわざわざクラウドファンディングを使う理由は不明ながら、いずれ一般販売される可能性もあるのではないでしょうか。あるいは、やっぱり相手だけに販路の制約が厳しかったりするのかも……。



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April 2018 Update でポータブックの電源インジケーターが正常に。体感速度は変わらず。

2018/05/14 11:42
今のところTimelineを使う予定のないトビにとっては、悲しいほど代わり映えしない「Windows 10 April 2018 Update(1803、RS4)」。ところが、思いもよらぬ箇所が改善されました。

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ポータブック XMC10の電源インジケーターがスリープ時にちゃんと点滅するようになったのです↑ これまではスリープさせても正常に点滅せず、点灯しっぱなしのほうがずっと多かったんですね。バッテリーの減り具合からすると、スリープそのものは働いているらしく、インジケーターのハード的な不具合だと思っておりました。まさかWindows 10の大型アップデートで改善するとは……。

なお、ポータブックには5月の月例アップデートを適用済みですが、RS4直後からインジケーターの正常動作を確認しています。

一方、RS3より発生している(ファイル)エクスプローラーが常に最大化されて開く不具合は継承されちゃっています。また、ポータブックに限った話ではないものの、あいかわらずEdgeには新規タブで開いたページを前面に表示するオプションが用意されていません

動作速度については、RS3からの変化をほとんど感じることもなく使えています。やはりRS3以降、ロースペック機に優しくなったと思うのですが……気のせいかなぁ。




標準設定のバーストオンで使っている方は、そろそろ冷却グッズを用意する季節です。

関連記事 関連記事:

Windows 10のノートPC3台をRS4(1803)にアップデート。ポータブックは12時間。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/05/08)

Fall Creators Updateのポータブック、エクスプローラーが常に最大化されて開く。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/02/04)
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テキストエディタ「mi 3.0.1b1」登場。β版の更新取得は設定で変えられるが……。

2018/05/13 10:14
先日正式版を迎えたテキストエディタ「mi 3」、早くも「3.0.1b1」がリリースされました。

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3.0.0の記事で触れたように、「自動更新対象バージョン」の設定でβバージョンを含むものを選択した場合は、従来どおりそれらを拾ってくるわけです。せっかく正式リリースされたのに再びベータ版を追いかける羽目になって「なんだかなぁ〜」な気分ですが、細かな問題修正が含まれる以上、自動更新チェックを正式版のみに限ってしまうのも気が引けて……痛し痒しですね。

なお、3.0.1b1の効能書きは以下。
・macOS Sierra以降にて、表示メニュー・ウインドウメニューの一部項目の挙動が不安定になる問題を修正しました(#1262)(#1263)
・キーワードを大文字で登録していた場合に、「大文字小文字を無視」オプション設定が効かない問題を修正(#1266)
・キーワードが:などを含んでいる場合に、補完入力できないことがある問題を修正(#1265)
・テキストウインドウを半透明にする設定を復活させました(#1255)
 アプリケーションの環境設定の「表示」タブにて設定できます。
・検索ウインドウの正規表現説明リストの\xの項目を更新(\x{}形式に対応)(#1261)
・UnicodeDataをunicode.org提供の最新版に更新(#1264)

ところでWindowsのテキストエディタを未だに決めることができません。

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2016-06-30
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関連記事 関連記事:

テキストエディタ「mi 3.0.0 正式版」ついにリリース。MacはこれでOK、Windowsは…。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/04/22)
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むしろ奇跡だったのか……2018年、ついにCASIOがデジタルカメラから撤退とな。

2018/05/10 23:09
コンデジラバーなトビとしては寂しい話題です。『カシオ、デジタルカメラ市場からの撤退を表明 - デジカメ Watch』とのことで、やはりラインナップにコンパクトデジカメ(以下コンデジ)しか存在しない以上、長らく事業を続けるのは非常に厳しいだろうとの予想はありました。

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2002年にEXILIMの看板を初めて背負ったEX-S1↑ 未来の刺客と比べても、モノとしての出来栄えは遜色ない。

今さら説明するまでもなくスマートフォンがコンデジを食ったわけで、特にカシオの場合は高級コンデジクラスでさえ1/1.7型センサーにとどまり、肝心の画質でスマホに水をあけることができませんでした。むしろ個人的には、2018年までよく継続できたなぁと感心します。

カシオとスマホといえば、近年海外でスマッシュヒットを放ったEX-TR100及びその後継機が、自撮り文化の波及に少なからぬ影響を与えたといっても過言ではないでしょう。そのデバイスがスマホに移ってしまった点は、皮肉というか残酷な現実を見た気分になりますねぇ。ともあれデジタルカメラ黎明期から長きにわたっての活躍、本当にお疲れ様でした。




カシオのデジカメでずっと引っかかったのがブランド名。「EXILIM」ってのは綴りも読み方もピンとこないし、カタカナ表記「エクシリム」を知ったところでどうにも日本語と馴染まない感じがねぇ〜。
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Windows 10のノートPC3台をRS4(1803)にアップデート。ポータブックは12時間。

2018/05/08 13:43
ヤマザキ春のパ……マイクロソフト春のアップデート祭りです。「Windows 10 April 2018 Update(1803、RS4)」がリリースされたので、トビが持つ3台のポータブルをアップデートしましたヨ。

今回、Windows Updateにて更新プログラムをチェックすれば、どんなに旧式だろうと空きストレージが無かろうと、容赦なく1803のダウンロードが始まる模様。おかげでThinkPad X60もポータブックもThinkPad X230も早々にアップデートが済んでしまいました。

例によってアップデート中は完全放置プレイゆえ、正確な時間がわからないものの、ポータブックは少なくとも12時間以上かかりましたRS3のときとほぼ同じ状況ですね。

32bit版とはいえ、Core DuoのX60がアップデート作業に時間も負荷もさほどかかっていない様子を見ると、ポータブックはUSBメモリの読み書き速度がボトルネックになっている可能性が考えられます。なにせ、特売のワゴンから拾ったシリコンパワー製ですしねぇ。いずれにせよRS3と4の経験から、待てばいつかは終わることが確認できました。

ところでRS4の目玉「Timeline」は、MacのFinderにある「マイファイル」へ、Edgeやニュースなどの閲覧履歴を追加し、さらに「Handoff」のような複数デバイス間で連携させることもできる機能という認識でOKでしょうか。つまりはユーザが行なった作業の総合履歴になるわけで、便利に利用するか、不都合な真実として即刻オフにするかはまぁ、人それぞれでしょう。




2.0の高速なUSBメモリを選ぶのがベストでしょうけれど、今やUSB3.0のほうがメジャーとなって選択肢が……。

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April 2018 Update でポータブックの電源インジケーターが正常に。体感速度は変わらず。 パワーリンゴ/ウェブリブログ(2018/05/14)

ポータブックをWindows 10 RS3にアップデート。恐ろしく時間がかかる。あと、ストイックPC パワーリンゴ/ウェブリブログ(2017/12/07)
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