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zoom RSS ベタベタに劣化した「RICOH GR1s」の接眼部、ラバー塗装を綺麗に落としてつや消しコート。

<<   作成日時 : 2018/06/24 21:14   >>

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最後のフィルムを撮り終えてから半年近く経ったGR1s、機材のメンテで取り出したところですね、

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接眼部のラバー塗装(ピーチスキン)がネチョネチョにっ↑ いやまぁ、1年ほど前より「ん? ペタペタするゾ」と注意していたのですが、もはや粘土状。うっかりメガネを押し当てて悲喜劇を演じる以前に、電源ボタンの周囲もベタベタゆえ嫌でも気づくことができます。

トビのGR1sは中古購入時に不具合があって、いきなりメーカー送りとなる幸運……失礼、悲運に見舞われ、この接眼部も新品交換されました。それから7年経ったわけで、交換部品の製造時期も相当古そうなことを考えると、劣化は致し方ないでしょうね。

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ネジを1本外し、裏蓋を開けて下から持ち上げればポロっと外れてくれます↑ 素晴らしく交換しやすい構造っつーことは、設計段階ですでに……?

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裏から見たところ↑ 電源ボタンははめ込み、AE警告・フラッシュランプのレンズは少量のゴム系接着剤のようなもので固定されています。

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両方外しました↑ ランプのレンズは細いマイナスドライバーで軽くこじってやれば綺麗に取れます。

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今回はイソプロピルアルコール(IPA)へ丸ごと浸けず、IPAを染み込ませた布で拭きましたけれど十分綺麗に↑ 表面積の小さいピーチスキンなら、拭き取ったほうが早くて経済的かもしれません。

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このまま取り付けても特段問題にならないと思います↑ テカテカのプラスチック感が嫌だという方や、光の反射がファインダーに入るのを危惧するといったシビアな場合は、つや消しクリアを塗る方法があります。個人的にはテカテカで全然OKなんですが、いちおう実施してみます。

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模型のトップコートでもないので、缶スプレーで大雑把に吹きました↑ なお、アクリルラッカーを重ねまくったところで柔らかい感触に変わったりはしません。ピーチスキンを再現したいのなら専用のラバーコーティング剤が売っていますけれど、劣化→再塗装を繰り返す覚悟でどうぞ。

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そうそう、ランプのレンズはボンドGクリヤーなどごく少量のゴム系接着剤で貼り付けます↑ 電源ボタンも所定の位置にはめ込みます。

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元どおり組み上げて完成↑ 見た目も落ち着いてイイ感じ。

ただ、作業中にですねぇ……メガネユーザーは接眼部のない状態のほうがずっと覗きやすい事実を発見しましたヨ。それはともかくとして、同じように作業される方はくれぐれもネチョネチョが他の場所に付着しないよう気をつけてください。むろん全て自己責任でお願いします、ハイ。




普通のクリア塗装も擦れて剥げてくるのは避けられません。ベタつかないだけマシという程度です。

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コメント(2件)

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お早うございます。

このネチョネチョは超絶気持ち悪いですね。IPAorNPA で落としますけど、あんな仕上げはやめてくれぃと思ってしまいます🙅♂😱
shigechan
2018/06/25 01:29
shigechanさんこんにちは。

私は新品時のピーチスキンは結構好きなのですが、ネチョつくともう最悪ですよねぇ〜。

いずれ必ず劣化し、このような抵抗を試みるか潔く処分するかせねばならない仕上げなら、おっしゃるように最初から無いほうが気も楽ですね。
トビ
2018/06/25 08:47

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